◆ブログタイトル変更のお知らせ
ブログのタイトルを変更しました。
旧タイトル「ドイツと雑貨とスイーツ(とロック)」
新タイトル「ドイツの優しい暮らし」
→詳細はこちらをご覧ください。

これはリューネブルクの中心「Am Sande(アム・ザンデ)」。バスとタクシーのターミナルです。以前書いていた旅行記で紹介したことがありますが、このブログではまだあまりリューネブルクの写真を載せていなかったような気がします。立派なレンガの建物がずらっと並ぶ様子は、本当に美しい! リューネブルクは町全体がこんなレンガの建物でできているんですよ。

ターミナルの反対側はこんな感じ。同じように立派な建物が立ち並んでいます。
彼と知り合う前は行ったことがなかった町でしたが、初めて行った時は本当に感激しました。それ以来年に2回訪れていますが、今でもその感激は薄れませんね。
で、タイトルの「豚年」というのは・・・。
元日、おばあさんに突然「日本では、今年は豚年なんだって?」と聞かれ、何のことかと思っていると、おばあさんが取っているリューネブルクの地元新聞の新年版を見せてくれました。一面に、「今年は豚年」と大きく書かれていて、豚の写真が載っているのです。よく読んでみると、「日本では今年は豚年にあたる」と書かれていて、日本での新年の迎え方などが紹介されていました。
「豚・・・?干支に豚なんてあったっけ??」と私は何が何だかわけが分からず困ってしまいました。ドイツ生活が長くなるにつれて、今年の干支は何かというのと、平成○年というのが全く分からなくなってきているので、私はついに干支の種類までもすっかり忘れてしまったのかと思いました。
少し考えてやっと分かりました。豚じゃなくて、イノシシのことなんだ!と。ドイツ語では豚は「Schwein(シュヴァイン)」、イノシシは「Wild
schwein(ヴィルト
シュヴァイン)」。野生の(=Wild)豚(=Schwein)という意味なんですね。そこから「日本では豚年」ということになってしまったようなのですが、日本人にとって豚とイノシシは別物なので、何だか「豚年」なんて言われるとちょっとやだなーと思ってしまいました(笑)。
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- 2007/01/06(土) 22:02:39|
- ドイツ旅行記
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リューネブルクの町の広場彼の実家リューネブルクに行くと、ひたすらのんびりして、ひたすら食べ続けるので、帰る頃には必ずウエストがかなりきつくなっています(苦笑)。ミュンヘンからは電車で6時間かかるので、年に2回しか遊びに行けませんが、毎回過ごし方・食べ方は同じです。
このブログでもその様子を書いたことがありますが、以前
ブリュームヒェンのHPで日記や旅行記を書いていた時に、リューネブルクでの食べっぷりの詳細を(笑)ご紹介したことがありました。今日はそれをここにちょっと載せてみようと思います。
***************************リューネブルクにいた10日間は、とにかくよく食べました。これは毎回のことなのですが、本当に毎日よくもってくらい食べます。1日の食べっぷりをご紹介しますと・・・。
朝は私たちは遅めに起きるので10時ごろ朝食。パンにコーヒー、いろいろな種類のジャム、チーズ、ハムなど。食べ終わってちょっと何かしていると、12時過ぎには昼食が出てきます。
ドイツでは1日のうち昼食がメインなので、どーんとしたお肉料理がだいたい出てきてかなりボリュームがあります。「アサミ、おかわりは?」といつも聞かれるので、お腹いっぱいでもついつい食べてしまい、毎回お腹がはちきれそうになってしまいます。おいしいので目の前にあるといけちゃうんですよね〜。
お腹いっぱい食べた後、デザートは欠かせません。手作りゼリーやアイスなどだいたい冷たいものですが、これもみんな2皿くらいペロッと食べてしまいます。
そして午後は散歩をしたり、ちょっと町へ出かけたりして、午後4時ごろには家でコーヒータイムが始まります。ケーキにクッキー、チョコレートなどたくさんの甘いお菓子が用意されて、ケーキを2、3切れ食べるのは当然です。ケーキをそれだけ食べてさらにクッキーなどもパクパクと食べるドイツ人ってやっぱりすごいですね〜。たくさん食べてコーヒーをガブガブ飲んで、楽しくおしゃべりをしているとあっという間に夜になってしまいます。お茶の片付けをし終わったと思うと、もう夕食の時間。
ドイツでは夜には火を使わない冷たい食事を取るのが昔からの習慣なので、ライ麦パンにチーズや薄切りソーセージなどを食べるというごく質素なものですが、それでもあれだけケーキを食べた後だと「え、今からまた食べるの??」って本気で聞きたくなってしまいます。
このようなリューネブルクの食生活ももう何度も体験しているので、今ではこういうもんだと思って私も一緒になって同じ量を普通に食べていますが、最初の頃はびっくりしましたね〜。
そして夕食後は毎晩ワインを飲みながらゆったりとおしゃべりをし、ほろ酔い気分でベットへ直行。ああ、なんて贅沢な時間の過ごし方なんでしょう!こんな1日の流れを毎日繰り返し、「こんなにのんびりしちゃっていいのかなぁ」とちょっと思ったりもしましたが、毎日とても楽しかった(おいしかった)です♪
ちなみに彼の実家では家族が集まったときは毎日こんな食生活ですが、普段は毎日ケーキ食べたりしないそうです。そりゃそうですよね。これを聞いたときはほっとしました(笑)。
***************************と、こんな感じです(笑)。ドイツ人は本当に食べる量と言うか勢いがすごい。まあ体が大きいから、食べる量が日本人と違うのは当然なのでしょうが・・・。食べすぎはよくありませんが、もりもり食べるというのは幸せなことです♪
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- 2007/01/04(木) 08:02:24|
- ドイツ旅行記
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これはリューネブルクへ行く電車の中。この日はクリスマスイブだったのですが、突然サンタの帽子をかぶったドイツ鉄道の職員が回ってきました。何かと思ったら、子供たちにお菓子を配っているじゃぁありませんか。なかなか気の利いたことするね、ドイツ鉄道。と思いました。ただお菓子を配って回るだけじゃなく、職員がサンタの帽子をかぶっているところが和めていいですね。
この後少しすると今度は急に、子供が歌うクリスマスの歌が車内に流れてきました。生放送ですよ! マイクに向かって一人で歌う幼稚園くらいの男の子の声、すごくかわいかったです☆ 何の前触れもなく、男の子が歌い終わった後もドイツ鉄道からのコメントは何もなくかったのですが、みんな喜んでたと思います。ドイツ鉄道、粋な計らいをしますね。いろいろと悪く言われることも多いドイツ鉄道、私たちもよく迷惑をかけられて(?)いますが、このクリスマスの演出は、素直にいいなぁと思いました。

さて、歌を聴いたあとは、ランチタイムです♪ このブログでもよく登場するパン&ケーキ屋さん「Rischart」は中央駅にもあるので、旅行する時はここで必ずいろいろ買っていきます。クリスマスの包装紙、かわいいですね☆ この中には、天板ケーキが入っています。サンドイッチを食べた後のデザートです。

左は彼が選んだ「Mohnschnitte(モーンシュニッテ=ケシの実ケーキ)」、右は私が買った「Florentiner-Apfel(フロレンティーナー・アプフェル=スライスアーモンドたっぷりのアップルケーキ)」。
彼のはとにかくケシの実がぎっしり! 私のはとにかくリンゴリンゴリンゴ! この時はそういうのが食べたい気分だったので、大満足でした♪ かなりお腹いっぱいになったけど。
ドイツのケーキについてはオールアバウトの方でも記事を書いています。
→「素朴で優しい味」が魅力のドイツのケーキ・・・こんなふうにして、今回もリューネブルクへの旅が始まりました。<続く>
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- 2007/01/03(水) 08:55:49|
- ドイツ旅行記
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Frohes Neues Jahr(フローエス・ノイエス・ヤー)!
新年あけましておめでとうございます。みなさまいかがお過ごしですか? こちらのブログでは今年もドイツの様子をいろいろとご紹介していきますので、どうぞよろしくお願いいたします☆
クリスマスイブにリューネブルクへ出発し、昨日ミュンヘンに帰ってきました。前にも書きましたが、こちらではお正月というものはないので、1月2日から全てが普通に動き出します。彼は仕事へ行き、私は旅行の片づけをしながらパソコンでお仕事再開です。でも9日間もリューネブルクでのんびり〜してきたので、すぐにはいつものペースに戻れませんね・・。
さて、リューネブルクにいる間に一度だけ雪が降りました☆

リューネブルクは北ドイツのハンブルクの近くにあります。南部と比べて北部は気温が少し高めで、雪も少ないので、どっさり積もることはまずありませんが、この日はけっこうしっかり降りました。と言っても午後にはほとんど解けてしまいましたが・・・。ちなみに写真は、リビングから見えるお庭です。

こちらはその日の夕方、町中へ出かけた時に撮ったもの。リューネブルクの町は本当に素敵で、いつ行っても感激します。
リューネブルクでのんびり過ごした9日間のお話は、また次回書きますね♪
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- 2007/01/02(火) 19:40:33|
- ドイツ旅行記
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↑こちらはリューネブルクの町の中心。私たちが行ったころは少しずつ暖かくなってきていて、外にもテーブルが出ていました。
さて、本題のおばあさんへのプレゼントのお話です。
おばあさんの息子たち+奥さん、孫の一部が合唱を披露しました。

みんなが歌った歌は、むかーし、おばあさんがまだ若かった頃に作ったというメロディに、息子たちが歌詞をつけたもの。おばあさん曰く「そのメロディは記憶にない」とのことなので、昔のことなのでもう忘れているのか、息子たちがおばあさん作と長年思い込んできたものなのか、真相は分からないのですが、とってもオリジナリティあふれるいい歌に仕上がっていました。
その歌詞はおばあさんをテーマにしたもの。
♪ジャム作りが上手なおかあさん
♪庭の手入れはマイスター並みのおかあさん
♪僕たちはみんなおかあさん特製のワインゼリーが大好き
などなど、次から次へとお母さんを褒め称え、お母さんに感謝するフレーズが、楽しいメロディにのって面白おかしく歌われ、私はものすごく感動しました。全部で5番くらいまであったと思うのですが、息子たちのお母さんへの想いがあふれていて、本当に温かい最高に素敵な歌でした。私は涙ぐんでしまいましたよ。
事前にメールや電話をし合い、歌詞をみんなで考えたらしいのですが、おじさんたちがこんなことしちゃうなんて何とも微笑ましいですよね。
ちなみにこのギターを弾いているおじさんは、ギタリスト&作曲家なんです。さすがプロですね。みんなをよくまとめていました。
この楽しい合唱が終わると、今度は私たちの番です。予定通りチェロとピアノのデュオを2曲を二人で、その他私が一人でモーツァルトのピアノソナタを弾きました。指の怪我で長い間練習ができず、かなり練習不足の状態だったのですが、まあ何とか聞いてもらえるくらいにはなりました。親戚だけなので別に緊張もしていなかったのですが、弾く直前になってかなりあがっている自分に気づきました。15人くらいいたのですが、シーンとした中でみんなの目が一斉に私に集中しているのを見ると、ちょっとドキドキしてしまいましたね〜。
弾き終わると予想外の大喝采。ちょっとびっくりでした。軽やかな明るい本当にモーツァルトらしい曲だったのですが、選曲はバッチリだったなと思いました☆ おばあさんはものすごく喜んでくれて、大げさなくらい褒めてもらっちゃいました。それと嬉しかったのは、ギタリストの叔父さんが特に喜んで大きな拍手をしてくれたこと。おばあさんのところにあるピアノは古くて調律もしていない、決していい状態とはいえないピアノなのですが、叔父さんは「この古ぼけたピアノで、このモーツァルトの曲を聞けたのがすごく嬉しかった!この曲にはグランドピアノは似合わないね。モーツァルトの時代には、きっとこんな音色で演奏されてたんだと思うから」と言っていました。
こんなにみんなに喜んでもらえて、弾いてよかったな〜と思いました。
そしてこれからもうちょっとマメに練習しよう、と。
次回も親戚ネタ、続きます♪
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- 2006/05/02(火) 18:14:51|
- ドイツ旅行記
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今回の帰省の目的は、彼のおばあさんの85歳のお誕生日。ちょうど日曜日だったので、家族の他にもたくさんの人が招待されていました。おばあさんはコーラスに入っているため、そのコーラスの仲間の人たちや、近所の人々が午前11時ごろ次々に集まってきました。私たちはキッチンに控えておもてなしの準備。おばあさんの息子たちが主にドリンクや料理を出したり、お皿をさげたり、キッチンとリビングを行ったりきたりし、奥さん組みや私たちは、キッチンで次の料理を出す準備をしたり、次から次へと来る洗い物の山を片付けたりしていました。何しろ合計27人ものお客さんたちが一斉に来たので、全てがものすごい量。おばあさん、顔広いな〜と感心してしまいました。それに、この高齢でこんなに多くの人の相手をするって、かなり大変ですよね。
前日からお祝いのカードや手紙も山のように届いていたのですが、何とリューネブルクの市長さんからも直々にカードが送られてきていました!
上の写真のケーキたちは、お客さんたちが帰ったあと、家族だけで午後のコーヒータイムを過ごしたときのものです。ここに写っている以外にもう1つ大きなケーキがありました。相変わらずの量です(笑)。
黄色のお花はこの時期ドイツの至る所で見られる「
オースターグロッケ(水仙)」。この日は部屋中にこのお花が飾られて、とっても素敵でした☆

こちらは、お客さんたちに出したカナッペ。ものすごく大量に用意されていました。息子夫婦が早朝から作ったそうです。左の方にあるカマンベールにイチゴがのっているものと、そのとなりにあるクリームチーズにプチトマトがのっているのが、個人的にとってもおいしく、たくさんいただきました☆ プチトマトのパンは「プンパニッケル」というライ麦のずっしりしっとりしたパン。クリームチーズとの相性が最高です。

これは、シュパーゲル(白アスパラ)のたっぷり入ったスープ。少し前にオールアバウトでも
シュパーゲルの記事を書きましたが、この時期、ドイツでは本当にどこへ行ってもシュパーゲルです。春の味がしておいしかった〜。大量にあったので、お昼に2杯食べ、夜にも食べ、次の日の夜もまた食べました(笑)。さらにおばあさんの作ったシュパーゲルサラダもあったので、本当にシュパーゲル尽くし。幸せでした♪
次回は、おばあさんへのプレゼントとしてみんなが用意していた出し物についてお話します。
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- 2006/05/01(月) 19:06:57|
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こちらはベルリンにある
連邦議会議事堂(旧帝国議会議事堂)。無料で見学できるのですが、ここはいつも長蛇の列ができていて、今回私たちが行ったときは2時間待ちくらいでした。私たちは時間がなかったので見学はまたしてもパス。(前回も同じような状況だったのです。。)
この建物の向かいの広場には、ワールドカップのファン・フェスト会場ができる予定で、ミニスタジアム(実際の10分の1のサイズ)が建設されている最中でした。彼と二人で「へぇ〜面白いねー」と言って見ていると、近くで撮影していた二人組みがやってきて、「このファン・フェスト会場についてちょっとインタビューさせてもらえませんか?」と。
彼らは「
ドイチェ・ヴェレ」というドイツの国際放送の人たちで、世界各国で放送予定のW杯関連番組を制作中とのこと。彼と私一人ずつ順番にカメラの前に立って、短いインタヴューを受けたのですが、質問の中に「連邦議会議事堂の目の前にこういったイベント会場が作られることをどう思いますか?」というのがありました。セキュリティの面でこの会場設定は問題があるのではないか、といったニュアンスが含まれていたのですが、どうなんでしょうね?私は観光客としての視点のみで、両方一度に見られて、なかなか贅沢ないい場所ではないかと単純に思ったのですが。
さて、夜はベルリンに住む彼の伯父さんに、ベルリンこてこての居酒屋レストランに連れて行ってもらいました。

それほど広くない店内は地元の人でいっぱい。この日はサッカーのチャンピオンズリーグの試合があって、店内でも試合中継が流れていました。

ベルリンのビールは、ミュンヘンのビールを飲み慣れているとちょっとものたりない味ですね。軽くて飲みやすく、普通においしいけれど、やっぱりビールはミュンヘン!と思ってしまいます。まあ、「慣れ」っていうのもあるんでしょうけどね。
では、次回も旅の報告を続けますのでお楽しみに☆
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- 2006/04/30(日) 21:19:18|
- ドイツ旅行記
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みなさんお久しぶりです!9日間の旅を終えてミュンヘンに帰ってきました!今回の旅は何だかとっても内容が濃く、充実してた気がします。早速その旅の様子をご報告しますね♪
メインは夫の実家リューネブルクへ行くことだったのですが、今回はその行きと帰りに1泊ずつ寄り道をするプランを立てました。まず行きはベルリンへ。ベルリン滞在の時間を少しでも長くしたかったので、何とミュンヘンを朝4時45分発のICEで出発しました!写真は電車から撮った日の出です。乗ったときはもちろんまだ真っ暗でしたが、2時間ほどすると朝日が昇ってきて、何ともすがすがしい雰囲気でいっぱいになりました。

約7時間走ってベルリンに到着。久々のベルリン、とっても楽しみにしていたのですが、いや〜やっぱりベルリンは都会ですね。ミュンヘンも一応ベルリン、ハンブルクに次ぐドイツ第3の大都市なのですが、雰囲気が全く違います。ミュンヘンは「百万人の村」とか言われたりする、のんびりした田舎っぽい雰囲気があるんですよ。でもベルリンはさすが首都。都会の空気が流れています。何か、どっかの村から出てきた田舎者のような気分にさえなってしまいました(笑)。
→こちらはテレビ塔。ワールドカップ開幕を控えて、丸い部分がサッカーボールになっていました(笑)。この塔には以前上って、上の回る展望台レストランにも行っているので、今回は遠目から写真だけ撮りました。

お昼はブランデンブルク門のところにある小さなパン屋さんのカフェで軽く済ませました。ちょうど天気が良かったので、外に座るのが気持ちよかったです☆それにしても観光客が多かったです。ミュンヘンも多いけど、ベルリンもどこへ行っても観光客でいっぱいですね。
ではまた次回、引き続きベルリンの様子を書きますのでお楽しみに〜。
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- 2006/04/29(土) 22:04:06|
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1週間のリューネブルク滞在は、いつものようにあっっっという間に過ぎていきました。12月29日、ミュンヘンへ帰る日です。
2日くらい前から天気予報では、ドイツ北部ですごい大雪になるとのことで、大騒ぎをしていました。北部は普段あまり雪が降らないため、あまり雪対策がされていないのです。南ドイツでは11月頃からみんなスノータイヤに切り替えますが、北ドイツではスノータイヤを持っていないのはごく普通のこと。そのため、リューネブルクでも12月26日頃から雪が少し降り始めたのですが、道路や街中は閑散とした雰囲気でした。雪の日は、可能な限り車に乗らない、外に出ない、と言った感じです。ミュンヘンではそんなことを言っていたら、冬の間じゅう何もできなくなってしまいますが(笑)。
↓こちらは、29日のお昼過ぎに撮ったリューネブルクの中心地の様子です。人が・・・いません。屋根に雪が積もっていると、メルヘンチックな雰囲気がさらに増しますね☆

↓この黄色い建物は学校です。ドイツは学校も素敵です☆

帰る日はこんな感じで雪が積もっていたのですが(リューネブルクにしては、けっこうな量)、天気予報でさかんに北海の方で大雪、と言っていたので、電車がちゃんと走るか不安でした。
不安は的中。時間に余裕を持って、リューネブルクの駅に発車時刻の20分くらい前に着くと、私たちの電車は「20分遅れ」との表示。寒い中40分待つ羽目になり、私たちはいや〜な予感がしました。この「20分遅れ」の表示はこれから30分、40分・・・とどんどん増えていくんだろうということは、ほぼ確実に分かっていました。
案の定、20分→25分→30分→45分、と遅れは拡大。ハノーファーでミュンヘン行きのICE(新幹線のような、ドイツで一番早い電車)に乗換えなのだけど、ハノーファーでは30分しか時間がないので(普通なら、30分
も待たなきゃいけない、というところですが)、リューネブルクからハノーファーへの電車が45分も遅れたら、このICEには絶対に乗れません。次のICE(1時間後)に乗らなければいけないことになり、私たちはすでにブルー。
ようやく来た電車は、一部のドアが凍って開かなくなり(!)、数車両分の乗客が一つのドアから乗車しなくてはならず、さらに遅れは拡大。そんなこんなで、ハノーファーには予定の1時間遅れで着きました。
さて、ハノーファー→ミュンヘンのICEの座席は当然予約してあったのですが、次のICEに乗らなきゃいけない、ということは、私たちの予約も当然無効。2台分のICE乗客が1台に乗るので、予約なしでは絶対に席は取れません。ミュンヘンまでの4時間半の道のりを立っていくのはどうしても避けたく、ハノーファー駅のサービスセンターで「どうすりゃいいんですか?!」と、聞くと(同じような人ですごい行列)、「窓口で次のICE用の予約に変更してもらってください」とのこと。急いで窓口へ行くと、ここも同じような人でいっぱい。予約変更の手続きをお願いすると、2等車が全て埋まっているため同じ料金で1等車の席を予約してくれるとのこと。
すごい遅れて大変な思いをしたけど、1等席に乗れるんならまあいいとするか・・・と、ちょっと気分も普通に戻ってきたのも束の間、そのICEが故障か何かで運行中止ということが発覚!どうりで今改めて発券してもらった次のICEの切符に載っている番号が、どこにも見当たらないわけです。切符に記載されている番線に行くと、違う電車の表示がされているのですよ。もう何が何だか分からずパニック状態。同じような状況の人はたくさんいるわけで、そのうちそのICEの代わりの臨時電車が、この番線に来るらしいという情報をキャッチしました。それはICEよりちょっと遅い速度で走るIC。しかしこのICも結局25分の遅れ。やっと来たICは、なんと全ての車両が1等車からなっているという、ありえない電車でした。これしか使える電車がなかったんですね〜。。使える車両を寄せ集めたらそれは全て1等車だった、ってことですかね。
という訳で、車両がICEじゃなく、しかも1等車(座席の振り分け方が2等車とは大きく違う)しかないので、予約も何もないわけですよ。もともと予約していた人も、遅れのため2等料金で1等席に予約してもらった人も、みんなごちゃ混ぜで適当に座るしかなかったのです。
結局その変なICもどんどん遅れは拡大し、ミュンヘンに着くまでには45分の遅れとなっていました。私たちは夜23時ミュンヘン着の予定が、2時間遅れの夜中1時到着となり、地下鉄まで走って、何とか最終に乗って家にたどり着いたのでした。ふぅ。。
ドイツ鉄道では、以前はICやICEで30分以上遅れた場合、一人当たり10ユーロ分の乗車券がもらえたのですが、これがいつからか1時間以上の遅れの場合、ということに変わっていて、ハノーファーに1時間遅れで着いた私たちは、二人で20ユーロ分の乗車券がもらえると思い、サービスセンターでその旨伝えると、普通に「58分の遅れ」と書かれました。そんなのあり?!と、ちょっと信じられない気分でしたが、ハノーファーからミュンヘンも45分遅れ、結果私たちにとっては2時間遅れだったので、ミュンヘンのサービスセンターでそう言うと、リューネブルク→ミュンヘンの料金の20%が返金される、とのことでした。ちょっと少ない気もしますが、ここはまあいいとすることにします。
それにしても、北海の方は知りませんが、リューネブルク以南は、そこまでひどい雪でもなかったのに、ほぼ全てのICEが10〜60分遅れで、ドイツ鉄道、もうちょっとちゃんと雪に備えた方がいいんじゃない?と本気で思いました。だってドイツで雪が降るのは毎年のことだし、天気予報でも2日前からずっと大騒ぎで注意を促していたのだし。
まったく心底疲れる旅でありました。しかもものっすごく寒くて、ホームでの待ち時間がとーーーっても辛かったです。
ドイツ旅行をされる方、こういうことは大いにありますので、時間に余裕を持って計画することをオススメします。
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- 2006/01/06(金) 22:55:25|
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昨日ご紹介した、クリスマス恒例のガチョウをたっぷり食べて、さらにデザートのアイスも食べて、お腹がはちきれそうになったところで、これまた恒例の散歩に出かけます。
「ドイツ人が散歩好き」ということは今までもよく書いてきましたが、純粋に、新鮮な空気の中を歩くのが好き、というのはもちろん、たらふく食べたあとの重いお腹を少しでも軽くしようと、散歩に出かける傾向も強いです。そうでもしないと、2,3時間後に待っているケーキタイムを楽しめませんからね。本人たちも「ケーキを食べるために、今食べたもの消化しなきゃ(笑)」と言っています。自分たちでも、食べて散歩してまた食べる自分たちがちょっとおかしく感じるようです。
っていうか、ほんと、おかしいです(笑)。氷点下の中散歩に出かけると(上の写真はその散歩中に撮ったもの。かなり寒いのが伝わってきますか?)、住宅地だというのにたくさんの人に出会うんです。みんなお腹いっぱいなんだな〜と思うと、何だかとってもおかしいです。でも私はそんなドイツ人たちが好き(笑)。

散歩から戻って暖かい部屋に入り、早速ケーキタイムの準備です。クリスマスなので親戚がたくさん集まって、大勢でテーブルを囲みます。このロウソクの立った木の置物は、ドイツ伝統のクリスマスの置物で、ロウソクの炎の熱が上昇して、それで自然に上のプロペラが回り、人形たちもオルゴールのようにくるくる回る仕組みになっています。
写真に写っている以外にも、大きなケーキがもう一つと、さらにいろんな種類のチョコレートが山のように用意され、みんなものすごい勢いで甘いものを次から次へと食べていきます。さっきのガチョウは一体どこへ??ってくらいすごい勢いです。
そしてしばらくおしゃべりをし、お茶の片づけをし、今度は夕飯です。これはドイツ伝統の「冷たい夕食」で、ライ麦パンに、チーズ、ハム、いろいろなパンにのせるトッピングなど、ガチョウに比べたらずいぶん軽いものですが、でもみんなライ麦パンを何枚も何枚も食べていきます。これもやっぱりすごい勢いで。
夕食が終わるとまた食器の後片付け。「何か、食べるために洗い物してるのか、洗い物するために食べてるのか分かんないね(笑)」と本人たち、言っておりました。
そして洗い物が済むと、今度はシャンパンでクリスマスの乾杯。シャンパンが終わると、次はワイン。そんな風にして夜は更けていきます。
ドイツ人の食べっぷりは、本当にお見事!でも、食べるのがメインの一日って、何とも幸せです♪よね?
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- 2006/01/04(水) 18:24:50|
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