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ドイツの優しい暮らし by ブリュームヒェン

ドイツで陶器&雑貨のショップ「ブリュームヒェン」を営む店主の日記。ドイツの街の風景、ドイツ生活のこと、ドイツグルメのこと、いろいろ綴っています。音楽話も♪

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ランタン(提灯)祭り

ランタン

今日は娘が通う保育園で、ランタン祭りがありました。
11月11日はSt. Martin(ザンクト・マーティン=聖マルティン)の日で、
この日がある週は幼稚園や小学校の子供たちがランタン(提灯)を持って近所を練り歩く
という行事が行われます。

聖マルティンは、ある冬の日、寒さに凍える貧しい人を見かけ、自分の身に着けていたマントを
剣で切り裂き、半分をその人にかけてあげたという逸話で知られる聖人です。
このランタン祭りはその逸話にちなんだ行事。子供がいなかった頃はこういった行事にも
参加しないのであまりよく知りませんでしたが、今回初めて体験し、心がぽっとするひと時を
過ごしてきました。


ランタン

この行列に使うランタンは、事前に子供たちが手作りします。
保育園児はまだまだ工作なんてできないので、親と一緒にスポンジで色をつける程度。
この中に細いロウソクを立て、炎をともします。
1歳児など小さい子達はロウソクの代わりに専用のペンライトのようなものを付けていました。
うちの娘はロウソクバージョンでしたが、こんな小さな子供にも本物のロウソクが入った
提灯を持たせるんですね~。


ランタン

行列の途中、何度か止まってみんなで輪になり、ザンクト・マーティンやランタンの歌を
歌いました。保育士さんのギターの伴奏付きです。
優しいメロディとランタンの明かりが心地よく、何だかとっても癒されてしまいました~。


ランタン

これはうちの娘ではありませんが・・・子供たちがランタンをゆらゆらさせながら歩く姿は
とてもかわいかったです♪

近所をぐるっと一周して、ところどころで歌も歌ったので、1時間弱は外にいたでしょうか。
風が強く、今にも雨が降り出しそうなお天気だったのですが、持ってくれてよかったです。

行列が終わるとみんなで保育園に戻って、グリューワインとブレッツェルで歓談タイム。
これもこのお祭りの定番のようです。子供たちには「Kinderpunsch キンダープンシュ」という、
アルコールなしの子供用グリューワイン。

今年初のグリューワインを飲んで、「あ~今年もこの季節がやってきたんだなぁ」と
しみじみと思いました。そしてお酒に弱い私は、カップ一杯でけっこう効いてしまい、
ヘロヘロ~と気分良くなってしまいました(笑)。

今まであまり縁のなかったお祭りですが、これから毎年参加することになるんですね~。
来年は娘も幼稚園生だし、もうちょっと積極的に楽しめるかな?



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以前、「ドイツ人は子ども好き?」という記事を書きましたが、子連れは道端だけでなく
レストランでも優しくしてもらえることが多いです。少なくとも私の経験上からは・・・。

ベビーチェアを置いているカフェやレストランはかなり多く、それだけでなく、おもちゃ類を
置いているところもけっこうあるので、これがとっても助かるんです!


2010-10-01_3259.jpg

塗り絵や絵本は定番。パズルもけっこうあります。

あるお店で「おもちゃとか置いてないですか?」と聞いてみたら、「あそこの隅におもちゃが
入ったボックスがあるから、自由に使っていいですよ~」と言われたこともありました。
行って見ると、大きな箱におもちゃがわんさか入っていて驚きました(笑)。
もちろん娘は大喜び。いろいろ取り出してテーブルに持ってきたり、その場でいろいろ広げて
遊んだりしていました。

別のカフェレストランでは、こちらが何も言っていないのに従業員の女の人がおもちゃの箱を
持ってきてくれて、「はい、どーぞ!好きなだけ遊んでね。幼稚園みたいに散らかしちゃっても
全然構わないから!」と言われました。すいている時間帯でスペースがたくさんあったからこその
サービスだったとは思いますが、驚きましたね~。もちろんこの時も娘はひたすら遊んでました。
おもちゃがあるとおとなしくしててくれるので、本当に助かります。

これらのお店は特別子連れ向きと言うわけではないのですが、きちんと子連れ対応になってるんですね~。
嬉しい限りです。

またライン川沿いの古城ホテルに泊まった時、ディナーもそのホテルのレストランでいただいた
のですが、そこでも塗り絵が出てきて、でもコース料理だったので時間がかかり、塗り絵だけでは
娘はそのうち飽きてしまってウロウロ歩き始めてしまったんです。椅子から降りるたびに私は
「○○ちゃん、ここにいなさい。他のお客さんがいっぱいいるから静かにしててね」などと
言っていたのですが、そうしたらウェイターのおじさんに「いいの、いいの。2時間も3時間も
おとなしく座ってる子供なんていないんだから。好きに歩き回らせなさいよ!」と言われました(驚)。

もちろん優雅にお食事したい人にとっては、いくらお店の人がそう言ってくれても迷惑だと思うので、
子連れでコース料理を食べに行くことは特別な機会以外には避けたいと思っていますが、
お店の人の寛大さが嬉しく、その時点から私もリラックスしてお食事をより楽しむことができました。
娘も適度に動けたからか(と言っても私たちのテーブルの周りだけですが)途中で「ギャーッ」と
ぐずることもなく、予想以上にいい子にしていてくれました。

やっぱりドイツって子連れで行動しやすい国です♪


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続・娘の敬語

少し前に娘の敬語について書きましたが(→記事はこちら)、またまた面白い発言があったので、
書き留めておきます。


「~してください」という敬語は相変わらずよく使っています(笑)。
一時減っていたのが、ここのところまた頻繁に使っています。なぜか。
最近しょっちゅう言ってるのが、


「ママ、ママ、できない! ママ、やってくださいよぉ~!」

「ママ、これ! ママ、みてくださいよぉ~!」

「マーマ!! あそんでくださいよぉ~!!!!!」

笑。







そして極めつけは、「おかえり」を娘なりに丁寧に言おうとして(?)、

「おかえりください」

と言ったこと(笑)。もう爆笑です。



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ミュンヘン

今日の記事内容に合う写真がないので、「何かないかな~」と過去の写真を見ていていたら、
ミュンヘンで撮ったこんなものがありました。市庁舎裏のMarienhofという芝生エリアで
ひとり寝っ転がる人。この写真を見て最初「犬??」と思ったのですが、人、ですよねぇ??

さて、本題です。
ドイツでは、小さな子供を連れてお肉屋さんやスーパーのお肉コーナーに行くと、
必ずと言っていいほど「お子さんソーセージ食べる?」と店員さんに聞かれます。

ここで言う「ソーセージ」とは、一見ハムのように見える薄切りソーセージのことなのですが、
お肉を買うと、そんな薄切りのソーセージを一枚ペロッと子供に渡してくれるのです。

その気持ちは嬉しいけど、これ、実はちょっぴりやっかい(・・・と私は思っています)。
初めて「お子さんソーセージ食べる?」と聞かれたのは、娘がまだ1歳にもなっていない時。
はっきりとは覚えていないのですが、9ヶ月とかそのくらいだったかなぁ?
まだ離乳食を食べている0歳児にソーセージは、いくらなんでも早すぎますよね(汗)。
まあ普段子供と関わりがないと、ぱっと見だけでは何歳くらいかなんて分からないのかも
しれませんが、私たちはいつも笑顔で丁重にお断りしていました。

私が一人で娘を連れてお肉屋さんで買い物をしていたある日、娘がぐずり始めるとお店の人が
すかさず「ソーセージあげようか?」と言ってなだめようとしてくれました。
「あ、大丈夫です。ありがとう」といつものように断ったのですが、娘が泣きやまないので
お店の人が「やっぱりソーセージあげるわよ」と言うので、「大丈夫です~」と再び
断ると、「え~どうしてー?あげた方がいいんじゃない?」と何だかどうしても娘に
ソーセージをあげたい様子(苦笑)。仕方ないので、「この子はお肉を食べない(=ベジタリアン)
んです。」と言うと(※娘はベジタリアンではありません)、やっとあきらめてくれました(苦笑)。

これ、実は義母の案(笑)。「お肉屋さんがソーセージをいつもくれようとするので困る」という
話をしたとき、「そうなのよねー。もうどうしようもない時は、この子はお肉食べない子だって
いうしかないわね!」と言っていたので、その通りにしてみたのでした(笑)。

2歳を過ぎた今では、もうとっくにそういったソーセージを食べても問題ないし、家ではハムなどを
よく食べていますが、でもお店でもらうのはできれば避けたい・・・と思っています。
「お肉屋さんに行くとソーセージがもらえる」っていう習慣になるとちょっとやっかいだし、
それに外でソーセージを手づかみで食べるっていうのも、あんまり清潔ではない気がして・・・。

ということで、今まで断り続け、娘には「お肉屋さんではソーセージがもらえる」ということを
知られずに済んでいたのですが、先日ついに、その事実が娘にバレて(笑)しまいました。
スーパーで買い物をしていた時、突然遠くから「そこのあなた、ちょっとこっちにいらっしゃいよ!」
という声が聞こえてきました。振り返ると、お肉コーナーの店員のおばちゃんが私に向かって
手招きしています。そして、「これ、お嬢ちゃんにどうぞ!」とソーセージを1枚差し出すのです。

私はお肉コーナーに並んでいたわけでもないし、しかもそこから数メートル離れたところにいた
というのに、おばちゃんんがわざわざ大声を張り上げて私を呼び寄せ、ソーセージを振りかざし
「お嬢ちゃんにどうぞ!」なんて言うので、断るわけにもいかず、ついに娘用のソーセージを
一切れもらうこととなってしまったのです~・・・。「ありがとう」と言って受け取ると、
おばちゃんはとっても嬉しそう。子供が好きなんでしょうね~。

気持ちは嬉しいけど、案の定、あれ以来娘は「お肉屋さんではソーセージがもらえる」と思う
ようになってしまい、お肉屋さんやお肉コーナーに行くと、自らソーセージを催促するように
なってしまったので、ちょっとやっかいです・・・。だから、何だかお肉が買いにくくなって
しまいました(困)。

私はソーセージが大好きだし、ドイツのソーセージは本当に美味しいと思っているけれど、
でもやっぱり加工食品は子供にはあんまりたくさん食べさせたくないですよね~。

だけどこれってやっぱりソーセージの国ドイツならではのエピソードっぽくて、
「あー私ってやっぱりドイツで暮らしてるんだわ」なんて改めて感じたりして(笑)、
そう思えば別に何てことないんですけれどね。そういえばソーセージのCMでも、まさに
「子供がお肉屋さんでソーセージを1枚もらう」っていうシーンのものがありました(笑)。


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★お知らせ★
娘が大きくなるにつれ、このブログでも育児の話題が増えてきたため、新たに「育児ブログ」を
開設しました! 「ドイツの優しい暮らし」が育児の話題に占領されないため(笑)、娘の発達
(主に言葉)具合をより細かに記録していくため、ブログを二つに分けてみることにしました。
よかったら、新ブログにも遊びにきてください~♪ →「ブリュームヒェン 子育て日記



「ブログを2つに分ける」とか言いながら、今日も娘の話です(笑)。

去年のクリスマス(当時、娘は1歳8ヶ月)に、おままごとのキッチンをプレゼントしました。

木製おままごとキッチン

Schöllner(シェルナー)という、木のおもちゃメーカーのドイツ製キッチンです。
ドイツと言えば、木のおもちゃ。こういったおままごとキッチンはぜひ買ってあげたいと
前々から思っていたのですが、クリスマス前にいろいろリサーチをし、悩みに悩みました。
お手ごろ価格で、それなりに見栄えのいいもの(ドイツ製ではない)もけっこうあるんですよね~。
インターネットでもたくさん見ましたが、結局フライブルクにあるおもちゃ屋さんに売っている
このキッチンを買うことに決めました。

デザインやサイズ、色味など、様々なポイントを比較して決めたのですが、やっぱりMade in Germany
ということも、かなり重要ポイントでした。そのお店には、ポーランド製のもう少しお手ごろな
いい感じのキッチンもあったのですが、「ドイツ製」はやっぱり譲れなかった~~。
あ、ポーランド製が劣るとかそういう意味ではないですよ。これはもう気持ちの問題。
私はドイツ在住10年の今でも大のドイツファンですから

でも実際に触ったり、においをかいだりしてみると、いい物だということが実感できます。
においをかぐってちょっと変ですが(笑)、使用されている木材や塗料が「天然素材」っていう
感じのにおいがするんですよ。安いおもちゃの中には、いかにも体に良くなさそう・・・という
においがするものがありますが、これなら安心です。

でも、もちろん我が家にも安いおもちゃもたくさんありますよ~。ドイツ製のものばかり買っていたら
いくらお金があっても足りない・・・なんてことになります。本当は子供部屋をドイツの木のおもちゃ
で埋め尽くしたいんだけど・・・(笑)。


木製おままごとキッチン

こちらはまだ娘が2歳になる前に撮った写真ですが、こんな風におもちゃの食材と本物の食材を
ミックスさせて(笑)お料理してました。

1歳の頃は戸棚とか大好きで、とにかくキッチンの食材が入っている棚の扉を勝手に開けては
荒らしまくっていました(苦笑)。一応扉が開かないようにテープで貼り付けたりはしていましたが、
私がちょっと開けた隙にパスタとか、わーっと持っていってしまって・・・。
上の写真にも写っていますが、自分のティーバッグ(子供用のハーブティー)も好きで、
よくおもちゃのコップに入れてお茶を作ってました(笑)。

ある日私がじゃがいもを使って料理をしようとしたとき、じゃがいもが入っているかごが空っぽ
だったのです。あれ??じゃがいも、まだたくさんあったはずだけど・・・と思って辺りを探してみると・・・


木製おままごとキッチン

こんな風に、娘のキッチンのオーブンにじゃがいもがたくさん入っていました(笑)。
やっぱりママと同じように本物を使ってお料理した方が、楽しさも倍増なんでしょうね~。


これと同じシリーズで流し台と洗濯機もあるのですが、それもいつか欲しいなー(私が・笑)
なんて思ってます♪


Schöllnerのホームページ (ドイツ語)
 たくさんの木のおもちゃが載っています。




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娘の敬語

DSCF2192.jpg
(今日も本文とは関係のない夏の花の写真です)


育児ネタが続いてしまいますが、最近の娘のしゃべりが面白いのでちょっとメモ。

数日前から突然「~してください」と丁寧語を使うようになった娘。
今までは「~して」という言い方だったのに、最近はなぜかとても丁寧です(笑)。

「ママ、持って」 → 「ママ、持ってください」
「ママ、食べて」 → 「ママ、食べてください」
「ママ、読んで」 → 「ママ、読んでください」
「ママ、座って」 → 「ママ、座ってください」

「ママ、座ってくださいよ」とか言うこともあって、何だか可笑しい。


でも一番面白いのは、

「ママ、おいで」 → 「ママ、おいでください」

丁寧なだけじゃなく、尊敬語になってるんですが・・・(笑)。
突然娘に「おいでください」なんて言われて、大笑いしてしまいましたが、
あまりに面白いので、まだ直していません(笑)。


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保育園とビール

DSCF2194.jpg

2週間ほど前まだすごく暑かったときに、娘が通っている保育園のグリルパーティーが
ありました(上の写真は本文とは直接関係ありません)。金曜日の夕方4時半から7時過ぎまで、
森の入り口にあるバーベキュー場に保育士さんたち、子供たち、保護者が集まって交流を深める会。
強制ではないけどできれば一人一品持ち寄りということで、私もデザート用にケーキを焼いて
持っていきました♪

金曜日の4時半スタートなのに、予想通り多くのお父さんたちが参加。ドイツの会社は
金曜日はいつもより早めに終業のところが多く(最近はそうばっかりでもないらしいけれど)、
こういった夕方からのイベントにも参加可能です。我が家は夫が仕事の都合をつけるのが
難しく、ちょっぴり遅れて到着。といっても5時過ぎですが。こういう行事にお父さんも
参加できるのっていいですよね♪ バーベキューでお肉などを焼くのは男性の役目ということに
なっているので、そういった意味でもお父さんたちがいてくれた方が雰囲気出ます。

娘には朝からずっと「今日は保育園のみんなとパパとママも一緒にお出かけするんだよ」と
話していて、娘は何となく楽しいことがあるようだと分かり、行くのを楽しみにしていましたが、
いざ現地に着いてみると、いまいち状況が把握できないようでおとなしくなってしまいました。
何で保育園のみんながここにいて、普段はいないパパとママも一緒なの??って感じ。
でも大好きな焼きソーセージをモリモリ食べているうちに、調子が出てきました。

お肉など焼くものは自分たちが食べたい分だけ持参(ドイツのバーベキューはこういうスタイル
です)、その他サラダやちょっとした一品料理を持ち寄り、飲み物は保育園側で用意し、
その代金として現地で各家庭が何ユーロか小銭を保育士さんたちに渡す、という形でした。

飲み物はケースごと大量に用意されていて、各自好きなだけ飲んでいいようになっていたのですが、
ジュースやミネラルウォーターの他に、何とビールも大量にあり、とても驚きました。
保育園のイベントでビールが出されるなんて、さすが(?)ドイツ!
「え~~ビールなんてあるの~~?!」と驚きながら、私たちも夫婦でしっかりいただきましたが(笑)。
といっても控えめに、ラードラー(ビールをレモネードで割ったもの)にしておきましたけれど・・・。

私は保育士さんと隣同士に座り、一緒にビールを飲みながら保育園での娘の様子をいろいろ聞くことが
できて、とてもよかったです。娘はどうやらいつも、保育士さんたちがおやつの準備をしている時
キッチンに入ってきて、今日のおやつは何かな?と興味津々に見てるらしいです(笑)。
やっぱり食いしん坊な私の子供だ・・・(苦笑)。


ドイツのビール

これはミュンヘンのとあるスーパーで以前撮ってあったものですが、ケースに入ったビールたち。
こんな感じのケースがグリルパーティーでたくさん用意されていたのでした。
あ~この写真を見たら、ミュンヘンのビールが恋しくなってしまいました~。

フライブルクに来てから、美味しいビールを発掘しようと夫と一緒にいろいろ試しているのですが
(ドイツには約5000種類ものビールがあり、その土地ごとに飲まれているビールが違うのです)、
やっぱりミュンヘンのビールにはかないません~。ドイツの中でもミュンヘンはビールの町として
知られていて、ミュンヘンのビールに慣れ親しんでしまうと、他のビールでは満足できないという人が
非常に多いです。

フライブルク周辺はワイン産地なので、美味しいワイン発掘に精を出せばいいのですが
(引越してきたときも実際それを楽しみにしていたのですが)、ワインはアルコール度数が強いので
お酒が弱い私はなかなか気軽に飲むことができないんです(涙)。

美味しいビールやワインの話、またの機会にいろいろレポートしますね♪



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2歳で通訳

3ヶ月ほど前、娘がすでにドイツ語と日本語の区別ができ始めているようだ、という話を書きました。
(→記事はこちら

その数週間後に日本へ一時帰国し、5週間どっぷり日本語に漬かった生活を送りました。
その結果、娘はドイツ人から日本人になったと言っても過言ではないくらい、日本語が上達しました。

日本へ行く前はドイツ語を話すことの方が多かったのですが、日本で毎日おじいちゃんおばあちゃん、
そして私とべったり、町を歩いてもテレビをつけても日本語が流れてくるという環境で生活をしている
うちに、本当にみるみるうちに日本語を覚えていき、その習得の速さにみんな驚いたものでした。
小さな子供って1回聞いただけの言葉をすぐに覚えてちゃんと使えてしまう。うらやましいです(笑)。

日本語がどんどん上達していくし、周りもみんな日本語しか話さないので、娘の口からも自然と
日本語だけが出てくるようになり、ドイツ語は忘れちゃったのかしら??と思っていると、
一人で遊んでいるときはドイツ語でしゃべっていたので、これまたとてもびっくりしました。

そして、ドイツに一人残っているパパとスカイプで話をするときもドイツ語オンリー。
2つの異なる言語が存在するということを、完全に理解できているようでした。

日本語のベースを身につけてドイツへ戻り、1ヶ月以上経った今も主に日本語を話していますが、
パパと話すときはやっぱりドイツ語。家族3人でいるときは、私に話しかけるときと
夫に話しかけるときで、2つの言語をきっちり使い分けています。頭で考えるのではなく、
自然に言葉を切り替えるので、2歳になったばかりでもうそんなことができるのか、と
夫婦で驚いています。

そして最近は、通訳もどきみたいなことまでし始めました。
私に向かって日本語で言った文章を、今度は夫に向かってドイツ語で言うのです。
意味は全く同じ。2歳で通訳・・・。私のドイツ語が娘に追い抜かれる日も、思ったよりかなり
近そうです(苦笑)。

ちなみに夫は、すでに娘に日本語のイントネーションを直されています(笑)。
夫は日本語ができませんが、単語や簡単な決まりきった言い方はけっこう知っているので
娘にも良く使っているのですが、最近はイントネーションがおかしいと娘に訂正されてるんです。
2歳児、恐るべし!(笑)


最後におまけ:

ケーキ

一時帰国中、大学時代の友人たちと子連れで集まったのですが、その日がたまたま私の誕生日の
直後で、みんながサプライズでバースデーケーキを用意していてくれたんです!
大学時代の友達に囲まれてバースデーソングを歌ってもらうなんて、ちょっとした感動モノでした。
ちなみにロウソクの数に意味はありません(笑)。

そして!このケーキ、なんと野菜のケーキなんです!
最近日本ではこういうのが流行っているんですってね。
「わーデコレーションケーキだ~♪」と思ってよく見ると、上にのってるのはプチトマト。
中には普通のトマトのスライスが挟まれていました。スポンジは緑だったので、ほうれん草か
何かかな? クリームは何か分からなかったけれど、普通の生クリームではなく、かなりあっさり
した甘さ控えめのクリームでした。

ケーキにトマトなんて合うのかしら??と思ってしまいますが、これが不思議なことに全然
違和感がなく美味しくてびっくりしました。既存の概念にとらわれないことって大事なんですね~。
ヘルシーなケーキ、特に暑い季節にはいいですね♪


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ドイツ人は子供好き?

昨日に引き続きもう一つ、ドイツに帰ってきて「いいな」と改めて思ったこと。
それは、子供を連れていると見知らぬおじさんやおばさんが親切にしてくれること。

ベビーカーを押していると、みんな当然のようにドアを開けてくれて、もちろんこれは
いつも有難いな~と思っているんですが、本当に心から有難い!と思うことは、
子供をあやしてくれることです。

これは、娘がまだ赤ちゃんだった頃からよくあったことなのですが、
子供が泣いたりぐずったりしていると、すぐに誰かが寄ってきてあやしてくれるんです。
娘は、パパやママ以外の別の人があやしてくれると新鮮さがあるからか(笑)、
たいてい泣きやみます。

私一人で娘を連れてトラムに乗ったりスーパーで買い物をしたりしている時に
大泣きされたり喚かれたりすると本当に困ってしまうのですが、通りがかりのおじさんや
おばさんが声をかけてくれて救われたことが今までに何度あるか。

先日は、道端で泣き喚く娘を前に途方に暮れていると、わらわらと3人ものおばさんたち
(それぞれみんな他人)が寄ってきて(笑)、「どうしたの?」「ほら、ワンワンがいるよ」
などと言って一生懸命に娘をなだめてくれました。一人のおばさんはハンドバッグから
すかさずキャンディを取り出し、私に「あげてもいい?」と断ってから娘にくれました。
(娘はまだ飴玉というものを知らないので、私はその後何となくごまかして娘の口には
入らないようにしましたが。)

前にもバスの中で泣かれたとき、すかさずHARIBO(グミ)をくれたおばさんがいましたが、
おばさまたちのハンドバッグには、何故よくお菓子が入っているのでしょう??(笑)

とにかくそんな感じで、助けられたことが本当に何度もあります。
別に泣いていなくても「かわいいねぇ」と声をかけてくれたり、ニコッと笑いかけてくれたり
する人が多くて、ドイツ人って意外にも子供好きな人が多いのかな~?と思っています。
子供を持つまでは特にそういうイメージってなかったのだけど。

こういう通りすがりの人とのちょっとした触れ合いって、いいですね。
ほんのちょっとしたことなのだけど、心が温かくなります。

  * * *

さて、明日水曜日はワールドカップ準決勝「ドイツ-スペイン」です!
ドイツが勝って決勝に進みますように~!!!


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いや~、今日はついに最高気温10℃を切ったようです。寒い~~!あり得な~い!!
一日中、暖房を入れています。太陽は見事に全く顔を出さないし・・・。
北の方では昨日の夜中、-3℃(!)まで下がる予報が出ていて、「外のお花を
室内に入れておきましょう」と言っていました。

私はと言えば本格的に風邪を引いてしまったらしく、昨日、今日とダウン中・・・。
でも娘をほったらかして寝ることもできないので、昼間はソファに横になり、毛布をかぶっていました。
最近の娘はこういう状況も理解できるようで、同じ部屋にいさえすれば、私を寝かせておいてくれます。
で、おかしかったのが、ソファに横になって寝ている(実際は寝たふりですが)私の隣に
自分ももう一枚毛布を持ってきて横になり、毛布をかぶり、目をつぶっていた娘(笑)。
その目のつぶり方がすごく不自然で、眠くもないのに横になっているのは苦痛だったらしく、
3秒でまた起き上がっておもちゃで遊び始めました(笑)。

私はその様子を薄目で観察していたのですが(笑)、おかしくてたまらなかったです。
でもずっと一人で遊ばせておくのも可哀相なので、結局そのうち私も起き上がり、
絵本などを読んであげていました。・・・が、喉が痛いときに絵本を読むのはけっこうツライ!
早く自分の体調もお天気も回復してほしいものです。

2010-03-02_0190.jpg

↑2ヶ月ほど前に撮った写真。当時1歳10ヶ月だった娘は自分の靴下が大好きで、
私が洗濯物を干していると、よく自分の靴下を全部集めて勝手に持っていってしまったのですが、
あるとき、その靴下たちが、小さなクマのぬいぐるみの上に重ねて積まれていました(笑)。
この靴下、洗濯直後でぬれてるんですが・・・。
何でクマさんの上に重ねたんでしょうね~?? 子供の発想って面白いです。


さて、前置きが長くなってしまいましたが(なので、この記事のカテゴリも、前置きの内容に
沿って「育児」にしておきました)、今月半ばに日本に一時帰国することになりました!

前回の一時帰国から1年ちょっとぶりの日本。1年くらいならそれほど久しぶりという感じも
しませんが、娘は1年前とはそれはもう全然変わっているので、前回とは全く違った滞在に
なりそうで、とっても楽しみです。

ただ今回は、私一人で娘を連れて帰るので、行き帰りの飛行機が心配・・・。
前回は夫と二人でもかなり大変な旅だったのに、私一人で乗り切れるかどうか・・・。
乗り切るしかないんですけどね。2歳になったばかりって、ちょっとしゃべれるように
なってきて要求をいっぱいするし、でも聞き分けはまだあまりできない、という、
ちょっと微妙な年齢だと思うんですよねぇ。
でも、日本のおじいちゃん、おばあちゃんに会うために、がんばってきます!

まだ出発まで少し日があるので、それまではブログも更新する予定です♪



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Asami

  • Author:Asami
  • 2000年の夏からドイツで暮らしています。現在は、ドイツの陶器&雑貨を扱うオンラインショップ「Blümchen*ブリュームヒェン」 を経営。ショップの仕事を通じて、ドイツの素敵なものたちの魅力にますますはまっていく日々です。

    ドイツ陶器とヨーロッパ雑貨のお店 *ブリュームヒェン*

    ★詳しいプロフィールは→コチラ

    ブリュームヒェン子育て日記

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2010/11/10
ブンツラウアー陶器9点&ホーロー製品6点、再入荷しました♪

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