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ドイツの優しい暮らし by ブリュームヒェン

ドイツで陶器&雑貨のショップ「ブリュームヒェン」を営む店主の日記。ドイツの街の風景、ドイツ生活のこと、ドイツグルメのこと、いろいろ綴っています。音楽話も♪

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マルクスブルク城

さて、無事マルクスブルク城(Marksburg)に着き、いよいよ城内見学です♪
それにしてもこのお城はおもちゃの模型のような、お城好きにはたまらない
かっこいい姿をしていますよね。

私たちが訪れた日は2年に1度の「中世祭り」が開催されていました。
このお祭りでは中世時代の手仕事や生活が再現され、来場者はその雰囲気を味わうことが
できます。写真はあまり人がたくさん入らないタイミングを見計らって撮っていたので、
そんなに混雑した感じがしませんが、実際は思った以上に多くの人が訪れていて、
とても賑わっていました。

マルクスブルク城


マルクスブルク城

中世の生活空間や、


マルクスブルク城

中世の手仕事を再現。


マルクスブルク城

台所では、中世の人々に扮したグループが食卓を囲んでいたり(写真左奥の方)、


マルクスブルク城

火が焚かれていたりして、かなり凝った演出がされていました。


マルクスブルク城

騎士のヘルメットをかぶることができるコーナーもありました。

お城の中や外側には通路や部屋がたくさんあり、いろいろなコーナーを見ながら
歩き回るのがとても面白かったです。このお祭り、かなりオススメです!!


マルクスブルク城

マルクスブルク城


マルクスブルク城

この日はお天気がとても良く、カフェテラスも満席でした。

お城からはライン川の素晴らしい眺めが望めます。↓

マルクスブルク城

マルクスブルク城


ライン川流域を旅するなら、このマルクスブルク城をぜひプランに入れてみてくださいね。
とても「お城らしいお城」(優雅なお城ではなく、中世の騎士城)で、楽しめますよ!
特にオススメの中世祭りは、2年に一度、9月の最初の土日に行われます。
↓こちらの本の中でも詳しく紹介しています♪


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ホーエンツォレルン城レポート最終回です。

ガイドツアーの終わりに見学する宝物館を出てすぐ左手のところに、地下へ続く階段が
あります。ここを降りていくと、ちょっとした展示があり、ツアーではなく自由に
見ることができます。


ホーエンツォレルン城 Burg Hohenzollern

こんな感じです。いかにも「城塞」というゴツゴツした雰囲気が味わえます。
薄暗く細い通路を通り抜け、また階段を上っていくと・・・


ホーエンツォレルン城 Burg Hohenzollern

お城の外側に出ます。
この小さな塔のようなものは見張りや敵への攻撃をするための場所で、ドイツ語では
Bastion(バスティオーン)というのですが、日本語では何というのでしょう??


ホーエンツォレルン城 Burg Hohenzollern

最後に、この美しいシュヴァーベン地方の眺めを見納めします。
あぁ、名残惜しいなぁ・・・。
後ろ髪引かれつつお城を後にし、またぐるぐるの坂道を降りていったのでした。

こういう山の上に立つお城を見に行ったのは久しぶりで、とても楽しい一日でした。
娘を連れてこういうところに来られるようになったということも、嬉しいです♪
もちろんまだまだぐずったり騒いだりするので、親の私たちはどっっっと疲れますが、
それでもこういうお出かけが全くできなかった赤ちゃん期を思えば、ずいぶん
行動範囲が広がって私たちの楽しみも増えてきたなぁと思います。


ホーエンツォレルン城 Burg Hohenzollern

山を降りていく途中で、また写真を撮りました。
今度は逆光ではないので、お城がきれいに写りました。
山の上に立つお城というのはよくあるけれど、でもこういう形の山のてっぺんに立つ
お城ってそうそうありません。ここに最初に立てようと思った人、エライ!(笑)


ホーエンツォレルン城 Burg Hohenzollern

お城さん、またね~! いつまでもそこにどっしりと立っていて下さい。

―おわり―


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ホーエンツォレルン城 Burg Hohenzollern

再び中庭に戻ってきました。それにしても何ていいお天気!
お城はUの字の形をしているのですが、そのお城の建物に囲まれた状態で
中庭に立ってみると、思っていたよりこぢんまりとした印象を受けました。
遠くからはとてつもなく大きなお城のように見えたのですが・・・。
家に帰ってからこのお城のことをいろいろと調べている中で、たまたまドイツのある新聞に
ホーエンツォレルン城が紹介されている記事を見つけたのですが、面白いことにそこにも
全く同じようなことが書かれていました。「実際に城を目の前にすると、遠くから見るよりも
ずっと小さく感じる」と。不思議ですね。

さて、これからいよいよ城内の見学です。城内は写真撮影が一切禁止(フラッシュなしでも)
なので、中の様子をご紹介できないのが残念なのですが・・・。
大広間や寝室、執務室などを45分間のガイドツアーで見学することができるのですが、
一番最初に見る、家系図が壁一面に美しく描かれている部屋と、最後の宝物館に展示されている、
フリードリッヒ大王の軍服やフルートが中でも印象的でした。

フリードリッヒ大王はフルートを好んで演奏し、作曲もしていた音楽愛好家で、バッハとも
交流がありました。バッハとフリードリッヒ大王をテーマにしたドイツの映画があり(これ、
かなり私のツボでした)、それを見て以来、私の中では「フリードリッヒ大王=フルート」と
いうイメージなので、展示されているフルートが個人的にとても印象に残ったのかもしれません。

この日、ガイドツアー(ドイツ語)は25分おきに行われていました。
ツアーの間隔は、その日の来場者数により調整されるようです。
また英語でのガイドツアーは、原則として土日の14時に開催されるそうです。


ホーエンツォレルン城 Burg Hohenzollern

見学を終えた後は、中庭のすぐ隣にあるカフェ(セルフサービス)で定番のケーキタイムです♪
娘は疲れ果ててベビーカーで寝ているので、夫と二人でゆっくりいただきます。
味はまあ特にアレでしたが(笑)、お城を見ながら青空の下で過ごすカフェタイムは
とってもいいものでした。


ホーエンツォレルン城 Burg Hohenzollern

ほら、緑がたくさんあっていい感じではありませんか♪


ホーエンツォレルン城 Burg Hohenzollern

カフェの後ろの方からも周りの景色を眺められます。
こちら側は家などが何もなく、ひたすら山!です。
お城の入り口へは、このぐるぐる道を上ってきたのでした。


ホーエンツォレルン城 Burg Hohenzollern

山並みがどこまでも続いてる~。こんな景色も大好きです。
あ~こういうのって、非現実的な世界ですよね~。そんな世界にどっぶり浸かりながら、
カメラのシャッターを切る指が止まりません~(笑)。


それでは続きはまた次回。ホーエンツォレルン城レポート、次が最終回です。



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車で2時間の道のり、シャトルバス、坂道。2歳児を連れていると、これだけでも
けっこう疲れます。もちろん途中にぐずる場面が何度もありますから・・・(苦笑)。
時間もちょうどお昼時だったので、お城を見学する前にまずはお弁当を食べながら
一休みすることにしました。今日は珍しく、おにぎりとおかずをちょっとだけ
持ってきました。何だか青空の下でおにぎりを食べたい気分だったのです~。


ホーエンツォレルン城 Burg Hohenzollern

お城の周りはこのようになっていて、ぐるっと一周歩くことができます。
ところどころにベンチがあるので、そこに座ってお昼にします。
観光地なので常に人がたくさん歩いていて、お弁当を広げるにはちょっと落ち着かない
感じでしたが、この景色↓を眺めながら食べるおにぎりは最高でした!


ホーエンツォレルン城 Burg Hohenzollern

山の上からの見晴らしは素晴らしいです!
こういう景色はいつまで見ていても飽きないですねぇ。

さあ、腹ごしらえもしたので、これからお城をじっくり見て行きましょう♪


ホーエンツォレルン城 Burg Hohenzollern

この塔の形や城壁の凹凸のデザイン、お城!って感じですよね。
青空に映えていて、かっこいいです。(このお城、「かっこいい」をつい連発してしまします。笑)

ここで少しホーエンツォレルン城の説明を。
このお城のもともとの歴史はかなり古く、11世紀前半にはすでにこの地に立っていたといいます。
しかし、1423年に完全に破壊されます。

1454年以降さらに大きく強固な城が再建されますが、それも1634年には敵に占領され、
次第に朽ち果てていきます。19世紀始めには、カトリック教会の建物部分を除き
廃城状態となっていました。

1850年よりプロイセン王フリードリッヒ・ヴィルヘルム4世の命で、3度目の城の建設が
開始されます。このネオゴシック様式の城が完成したのは1867年。つまり、現在私たちが
見ることのできるホーエンツォレルン城は、お城としてはかなり新しいものなのですね。


ホーエンツォレルン城 Burg Hohenzollern

この教会(白っぽく見える部分)が、唯一残る15世紀のものです。


さて、お城の周りを一周したので、これから中庭に再び入りましょう。

次回に続きま~す♪



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ホーエンツォレルン城 Burg Hohenzollern

山の上に立つホーエンツォレルン城(Burg Hohenzollern)。どっしりとしていて威厳があります。
たくさんの尖った塔がいかにも「お城」という感じがして、かっこいいですね。
まるで、絵本の1ページのよう。

みなさん、このお城、知っていますか?
私はずーっと行ってみたいと思っていて、でも以前住んでいたミュンヘンからだとちょっと遠くて、
なかなか行く機会がなかったのです。でも、今住んでいるフライブルクからだと日帰りで行ける
距離にあるので、ようやく訪れることができました!

今回のお出かけでも写真をたくさん撮ってきたので、少しずつご紹介していきますね♪

ホーエンツォレルン城はドイツ南西部、テュービンゲンの町の近くにあります。
近くと言ってもテュービンゲンから電車とバスを乗り継いで行くので、ちょっと行きにくい所
なのですが、古城というのは町から離れたところや山の上にあることが多いので(中世の古城
などは、そうでなければ敵にすぐに攻められてしまって意味がないですからね・笑)、
お城へたどり着くまでの道中も含めて楽しめるといいんじゃないかなと思います。

私たちはテュービンゲンとは逆方面のフライブルクから、車で直接お城まで行きました。
「黒い森」を通り抜け、約2時間で到着です。


ホーエンツォレルン城 Burg Hohenzollern

車で走っていると、一つだけとんがった山が見えてきました。
周りのなだらかな山並みとは違うので、すぐに目に入ります。

「あっ!あれ、ホーエンツォレルン城じゃない?!」
車の窓越しにシャッターを切りました。


ホーエンツォレルン城 Burg Hohenzollern

お城へ向かう一本道を走っていると、お城がだんだんよく見えてきました。
車を道の脇に止めて、写真撮影。でも逆光気味だったのでお城そのものがよく見えません。
帰りにもう一度撮ることにしましょう。でもこの光加減も、シルエットだけくっきりと見えて
悪くないな~と思います♪

バスでも車でも、お城の入り口まで行くことはできません。
頂上の少し手前に駐車場があり、そこからは徒歩でのぼるか(約20分)、シャトルバスを
利用します。私たちは小さな娘とベビーカーがあるので、シャトルバスで行きました。


ホーエンツォレルン城 Burg Hohenzollern

これがそのシャトルバス。10分間隔くらいで行ったり来たりしています。
料金は片道1.75ユーロ、往復2.8ユーロ。
小さなバスで、ベビーカーなどを置くスペースもあまりなかったので(どうにか置くことは
できましたが)、ちょっと大変でした。

細い山道を走り、あっという間にお城の入り口に到着。バスを降りるとすぐチケット売り場が
あるので、そこでチケットを買って入場します。入場と言っても、まだそこからぐるぐると
坂道を400mほど上らなければなりません。山の古城にたどり着くのは、やっぱりそう簡単では
ないのです~。


ホーエンツォレルン城 Burg Hohenzollern

やっと、お城の中庭に通じる門に着きました! この塔、かっこよすぎます!!


ホーエンツォレルン城 Burg Hohenzollern

塔の門をくぐってこの坂道を(また坂です・苦笑)上りきると、中庭に到着。
この重厚なレンガ造りのお城を目の前にして、ワクワク感が高まってきました!


続きはまた次回♪



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Asami

  • Author:Asami
  • 2000年の夏からドイツで暮らしています。現在は、ドイツの陶器&雑貨を扱うオンラインショップ「Blümchen*ブリュームヒェン」 を経営。ショップの仕事を通じて、ドイツの素敵なものたちの魅力にますますはまっていく日々です。

    ドイツ陶器とヨーロッパ雑貨のお店 *ブリュームヒェン*

    ★詳しいプロフィールは→コチラ

    ブリュームヒェン子育て日記

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