◆ブログタイトル変更のお知らせ
ブログのタイトルを変更しました。
旧タイトル「ドイツと雑貨とスイーツ(とロック)」
新タイトル「ドイツの優しい暮らし」
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ウィーンと言えば、ウィーン・フィル。(前回は、「ウィーンと言えばモーツァルト」と書きましたが、ウィーンには「ウィーンと言えば・・・」というものがたくさんありますね。笑)
↑こちらはそのウィーン・フィルが本拠地とする
楽友協会の大ホール。毎年ここでウィーン・フィルがニューイヤーコンサートを行い、その模様が世界中で衛星中継されるため、ものすごく有名なホールです。
私たちもしっかり見学してきました♪ 見学はドイツ語か英語のガイドツアーのみで、私たちはドイツ語のツアーに参加したため、両親は残念ながら説明を聞くことはできなかったのですが、実物を見られただけでも良かったのではないかなと思います。
だって、きらびやかな黄金ホール、すごいんですよ!本当に豪華で重厚な雰囲気のこのホールでウィーン・フィルを聞くのって、ものすごい贅沢な気分に浸れるんだろうなぁと思いました。
↓これは「ブラームスホール」と名づけられている小ホール。こちらもとっても素敵でした。

ガイドの説明もとても良く、質問も思う存分できて(見学者は年配の人が圧倒的に多かったのですが、みなさんガンガン質問してました)、これで5ユーロ。満足でした♪
ちなみに今年新装オープンした「モーツァルトハウス」は、入館料が9ユーロ! 「高〜い」とみんなで声をそろえて、入るのはやめました(笑)。時間があまりないから、というのもあったのですが。
だって、王宮内の複数の博物館と、シェーンブルン宮殿に入れるコンビチケットが19.90ユーロですよ。それを考えたら、小さなモーツァルトハウスが9ユーロってちょっと高すぎですよねぇ?
↓こちらはオペラ座。こっちには日本語のガイドツアー?オーディオガイド?(忘れました)もあって、私たちも見学する予定だったのですが、これまた時間がなくて断念。もう〜時間がなさすぎて、ほんと残念でした。。

↓これはあの有名な
シェーンブルン宮殿。太陽の向きとか光の加減が難しくて、こんな中途半端な写真しか撮れませんでした・・。10年前にもここを訪れていますが、2月の終わりだったのでものすごく寒く、緑は何もなかったので、今回ずいぶん違う印象でした。が、「そんなにうわぁ、きれい〜!ってほどの庭園でもないね」というのが母の感想(笑)。確かにガイドブックによく載ってる花いっぱいの写真のイメージとはだいぶ違うかも。


庭園の先の丘の上にあるこの「グロリエッテ」というところにはカフェがあって、上から見る眺めは素晴らしい!と書いてあったので(写真は逆光だったのであんまり良く見えませんが。。)私たちもそこに行こう!ということになったのですが、時間を確認してみると、たった今閉まったところ・・でした(涙)。
でも「カフェ」といえば、私たちも「あの」カフェでちゃんとケーキを食べてきましたよ♪ 長くなったので、その様子はまた次回アップしま〜す。
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- 2006/10/28(土) 20:32:36|
- ウィーン旅行記
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さて、前々回のウィーン旅行記の続きです。
ウィーンと言えばモーツァルト。王宮のブルク庭園には、美しいモーツァルトの像が立っていました。

近くに行って見ると、本当に美しい。ドイツにはない華麗さ、しなやかさ、そして繊細さ。ウィーンは像も建物も、白っぽく甘美な雰囲気のものが多いですね。どっしりがっしり、のドイツとはずいぶん違います(笑)。私はそれが好きでもあるのですが。

↓こちらはミヒャエラー広場から見た王宮。狭い道を歩いていて、広場に出るといきなりこんな立派な建物が立っていて、びっくりしますね。町の中に普通にこういう風景があるって、すごいことだなぁと思いました。

↓王宮の内側の広場。ここにはトイレや売店があります。私はデジカメの充電池が切れてしまったので、その売店で使い捨ての電池を購入。切れた直後に売店があってよかった〜。

↓王宮内の博物館を見学後、庭園をお散歩。とっても過ごしやすいお天気で、のんびりベンチに座っている人がたくさんいました。ブラスバンドの演奏もあって(写真奥の人の固まり)、何とも平和な雰囲気。私たちももっとゆっくり散歩したかったけど、もともと時間がないのに(私の例のアクシデントのせいで)、王宮の博物館をじっくり見すぎて余計に時間がなくなってしまい、ちょっと残念でした。

↓写真の奥にあるのは、「シシィ」の愛称で親しまれているエリザベート女王(ほとんど見えませんね・・)。王宮内のシシィ博物館では、女王の生涯についていろいろお勉強してきましたが、ずいぶん苦労をした人だったのですね。

ウィーン旅行記、まだまだ続きます♪
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- 2006/10/26(木) 07:58:26|
- ウィーン旅行記
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ウィーン旅行記と前後してしまい申し訳ありませんが、このままだと古城街道の写真をアップしそびれそうなので、今日はウィーンをちょっと中断させていただきます!

↑こちらは、古城街道沿いにある「クルムバッハ(Kulmbach)」という町。古城街道は、ドイツの南部を東西に走り、チェコのプラハまで続いている長い街道です。クルムバッハの町は、とってもカラフルでした。

古城街道なのでもちろんお城はありますが、美味しいビールでもよく知られているクルムバッハ。日本での知名度はたぶんまだかなり低いですが、いや〜、ビールが美味しかったです! 私たちはこの町ではレストランで食事をしなかったので、スーパーでビールを5種類買って帰りました。ドイツでは基本的に、その土地のビールはその土地でしか買えないので、スーパーのビールコーナーを見てみるのも面白いですよ。
個人的に、写真の右から2つ目の「Landbier」がとっても美味しくて、感激しました!
↓これもクルムバッハの町の一角。木組みの家がかわいいですね♪

↓こちらは、クルムバッハの近くにある、もっと小さくてマイナーな町「クローナッハ(Kronach)」のパン屋さん。やっぱり木組みの建物がたくさんあります。

↓パン屋さんの前はこんな広場になっていて、私たちは、写真の右端に写っている外の席でツヴィーベルクーヘン(オニオンケーキ)を食べました。中世の雰囲気たっぷりのこの広場。教会の鐘が鳴り、本気でタイムスリップしちゃったような気分でした。ここに座っているひと時が、この旅の中で一番幸せだったかなぁ。

私は個人的に、クローナッハが一番気に入りました。最近は、何もない中世のかわいい町にはまっていて、ただのんびり歩くのが好きなので。
それにしても古城街道は、可愛くて魅力的な町が満載! どこも捨てがたいですね。・・・というか、古城街道に限らず、ドイツは可愛い町が本当に多くて「何で??」と誰かに聞きたくなるくらいです。
古城街道については、オールアバウトでも記事を書いています。そちらにも、ここには載っていない写真がたくさんありますので、よかったら見てみてくださいね!
→「
古城街道 緑豊かなフランケン」
次回は、ウィーン旅行記の続きをアップします♪
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- 2006/10/23(月) 21:48:02|
- ドイツ旅行記[古城街道]
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日本から来た両親と彼と4人で、2泊3日のウィーン旅行をしてきました♪ 私はウィーンへ行くのは何と10年半ぶり!
当時、ミュンヘンへ短期の語学留学をしたときに、ミュンヘンに入る前にウィーンを4日間くらい観光したんです。ウィーンは、私にとっての初海外でした。空港からバスで市街地へ向かっている時、初めて見るヨーロッパの風景に鳥肌が立つほど感激したのを、今でもよく覚えています。
↑こちらは、歩行者天国「ケルトナー通り」。素敵な建物がいっぱいなのだけど、看板がやたら多く、両替所とかお土産物やさんとかもたくさんで、思いっきり観光地化している風景に、初めはちょっとがっかりしてしまいました。この写真は、それでもすっきりしている所を撮ったものです。ドイツは看板とかすごく規制されているので、ごちゃごちゃしている風景というのは存在しません。「やっぱりドイツがいいな〜」なんて思っていましたが、それは最初だけ。いろいろな所を見れば見るほど、「ウィーンってやっぱり素敵!」と思わずにはいられませんでした。

→こちらはシュテファン寺院。修復中で、塔がすっぽり覆われていたのが残念でした・・・。
さて、前回のブログに書いたように、私はお肉にあたって丸2日間、ベッドの上で死んだようになっていました。明日からウィーン旅行、という時になっても回復の兆しは見えず、どうしたら良いものか、みんなでかなり悩みました。ホテルも電車の切符も全て取ってあるし、今回の両親の滞在中、ウィーンが一番のお目当てだったし、旅行をキャンセルするのはどうしても避けたい・・・。でも体が動かず、ちょっとしゃべるだけでも大変で、身体的には絶対に行ける状況ではありませんでした。
みんなでいろいろ考えた末、朝9時過ぎ出発の予定を15時台の電車に変更し、4時間電車の中で耐え、夜ホテルに着いたらすぐに寝る!というプランで行くことに。出発の日の朝はまた気持ち悪いのがぶり返して、「このままじゃ起きられない・・どうしよう・・」と内心かなり焦りながら、お昼まで寝ていました。
でも、お昼に無理やり起きて、フラフラのままシャワーを浴びると、なぜかけっこうスッキリ。気持ち悪いのは収まって、何とか荷造りをし無事電車に乗ることができました。その日の夜は予定通り早めに就寝。次の日には、普通に歩いて普通にしゃべれるほど回復し、ウィーンの街歩きをちゃんと楽しめました☆ 昨日の午前中まで死んだようになっていたのがウソみたいでしたね〜。「気力」だけで驚異的な(?)回復をしたような気がします。
↓こちらはシュテファン寺院の上から見たウィーン市街。

数日前にミュンヘンのオリンピックタワーに上って、素晴らしい眺めを見ていたので、ウィーンの上からの景色にはみんなでがっかり・・・。シュテファン寺院の上からはあんまりいい景色が見えない気がするのですが、どうなんでしょう? ウィーンには、ミュンヘンにはない近代的なビルがちらほらと目に付き、それがすごくもったいないなーと思いました。
でもでもその後、街歩きを続けていると、たくさんの美しい風景に出合い、みんなで「おぉ〜〜」と言いながら感激していました。やっぱりウィーンは華やかなところだね、と。ほのぼの田舎っぽいミュンヘンとは全然違います。
夜になってしまったため暗い写真ですが、以下、もう1つの歩行者天国「グラーベン」の様子です。

↑この豪華な雰囲気の建物には、スウェーデンのチープな服メーカー「H&M」が入っていて、何だかとても贅沢に思えました。「H&M」も豪華な建物に入っていると、ちょっと高級に見える(?)から不思議です。

↑こちらはほぼ同じ場所から反対側を撮ったところ。この風景を見て突然思い出しました。10年前、ここでギターの演奏をしている3人組のおじさんたちの前で、2、3歳の赤ちゃんたちが音楽に合わせて楽しそうにリズムをとっているのを見て、「さすが、音楽の都ウィーンだわ」と思ったこと。そして同じくこの通りで抱き合いながらキスをしているカップルを見て、「おぉー!すごいヨーロッパっぽい!!映画みたい!」と思わず遠目から写真を撮ったこと(笑)。こんな素敵な建物に囲まれた通りでキスをする二人の姿は、ヨーロッパが初めての私にとって、それはそれは美しく映ったのでした。

まだまだ写真がたくさんあります。次回以降またアップしていきますのでお楽しみに! (古城街道の旅行記の続きがずっと書けずに今に至りますが、そちらの写真もそのうちご紹介します!)
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- 2006/10/21(土) 19:19:30|
- ウィーン旅行記
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みなさん、ご無沙汰しております!
前回のブログからかなり間が空いてしまい、申し訳ありませんでした。
ショップ「
ブリュームヒェン」の方では、お休みをいただくことをお伝えしていましたが、実は日本から両親が10日間ほど来ていました。
来る前から楽しみにしていて、いろいろ計画を立てていたのですが、両親が来て3日目になんと食中毒(?というのかな??)みたいになってしまい、それはそれは悲惨な目に遭っておりました・・・(涙)。
レストランで食べたお肉に菌があったらしく、それが体内に入り込んでしまったらしいのです。
食べた夜は何ともなくて、ビールも飲んでご機嫌でベッドに入りました。次の日は日帰り旅行をする予定だったので、早起きしてシャワーを浴びていると、浴びている途中に何だか気持ちが悪くなってきて、浴び終わった頃にはヨロヨロ。そのままベッドに横になり、その後は全く起きられなくなってしまいました。
日帰り旅行は中止。具合が良くなるのを待とう、ということになりましたが、気持ち悪いのはますますひどくなるばかり。そのうち、のた打ち回ってしまうほどお腹の中がおかしくなってしまい、しゃべることもできず、かすれる声でひたすら「Hilfe, hilfe...(助けて)」と言っていました。
その気持ち悪さにはもう耐えられず、でも起きて医者に行くこともできないので、救急医に来てもらうことに。来るまでの時間が何と長く感じたことか。やっとお医者さんが来て、注射を打ってもらい、これで少しは楽になるかと思ったけど、これがなぜかあまり効かず、結局午後までベッドの上でもがき続けていました。
高熱は出るし、気持ち悪いのが止まらなくて辛くて仕方がなく、泣きながらもうボロボロになっていました。で、結局夕方近所の病院へ何とか行って診てもらい、昨晩食べた肉が原因だろう、ということがほぼ判明。夜には気持ち悪いのはだいぶ収まり、眠ることができるまでに回復しました。
でも次の日も1日中ベッドの中。ほとんどしゃべることもできず、1日が終わりました。
そんなこんなで、両親がいた10日間のうち、約3日もダメになってしまい、あまりの運の悪さに、あの肉を食べたことが悔やんでも悔やみきれないアクシデントでした。せっかく2年ぶりにドイツまではるばる来てくれたというのに・・・。
今はだいぶ普通に食べられるようになりましたが、お肉は一切パス、のベジタリアン生活です。コーヒーもまだ飲めないし。普通の食生活に戻るまではまだ時間がかかりそうです。
でも予定していたウィーンへは行くことができたので、また写真をいろいろアップしますね♪ もう少しお待ちくださ〜い。
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- 2006/10/18(水) 08:13:31|
- ドイツ生活
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