◆ブログタイトル変更のお知らせ
ブログのタイトルを変更しました。
旧タイトル「ドイツと雑貨とスイーツ(とロック)」
新タイトル「ドイツの優しい暮らし」
→詳細はこちらをご覧ください。

先週末、チョコレートケーキを焼きました。間にはスグリとラズベリーのジャムが塗ってあります。だから、ザッハトルテっぽい感じですね。チョコとジャムの組み合わせが。
私はこの組み合わせが大好き! パンにもジャムとチョコレートクリームを一緒に塗って食べたりします。そんなことをしている人は見たことがないし、私がそうやって食べると、だいたい妙な顔をされますが、でも本当においしいんですよ。ケーキでは普通にチョコとジャムを組み合わせるのに、パンでやって何がいけないんでしょう??
でもどんなジャムでも合うってわけではありませんね。やっぱりちょっと酸味のあるジャムがチョコレートの甘みとぴったり合って、素晴らしいハーモニーを奏でてくれます(笑)。
それにしても最近はケーキをよく焼いているせいか、夫婦してちょっと食べすぎです・・・。こっちのケーキは直径28cmくらいが標準。二人暮しなのにこの大きさで焼いてるから、ものすごい量を食べていることになります。このチョコレートケーキは、2日で4分の3食べてしまいました・・・(汗)。もちろん二人で。やっぱ、食べすぎですよね??でも冬は食欲が増すし、食べることが一段と楽しい季節なので、仕方ないかな〜なんて思ってます。
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- 2006/11/29(水) 19:09:38|
- ドイツのパン・スイーツ・グルメ
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今年は本当にお天気が良い日が多いです。この時期にしては気温もずいぶん高めで、冬のお散歩も楽です。写真は昨日撮ったものですが、優しい陽の光に包まれる公園が、何だかとても素敵に見えました。何てことない普通の公園ですが、こういった日常の一コマ一コマがさりげなく素敵なドイツ、やっぱり好きです♪
冬の光はほわんとした黄色とオレンジ色が混ざったような色で、夏の晴天とは全く違った魅力がありますね。

もう11月も終わりだというのに、まだこんなに葉っぱが残っています。冬というより、まだ秋の景色って感じですね。普通はこの時期、こんなに葉っぱが残っていることはないと思うのですが・・・。こんな風景ももちろん好きだけど、雪景色も早く見たいなぁなんて思ってしまいます☆
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- 2006/11/28(火) 18:02:22|
- ミュンヘンの街並み
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ドイツの洗濯機は、日本のような上からのぞき込むタイプ(何て言うんでしょう??)のものもありますが、やはり主流はドラム式。我が家もドラム式を使っていますが、いろいろな面で日本タイプの洗濯機の方がいいなーと私は思います。
ドラム式は、
・とにかく大きい → 場所をとる
・鉛のように重い → 引越しの時ものすごく大変
・節水タイプなので、すすぎが甘い → よく泡が残っている
・洗濯物を入れたり取り出したりするときに、いちいちしゃがまなければいけない → けっこう面倒な体勢
・時間がかかる → 一回の洗濯につき、1時間半〜2時間が普通
・・・とまあ、こんな感じであんまりいいコトないと思うんですが、どうでしょう?
アパートなどでは、キッチンの流しの近くに組み込まれるように設置することが多いですが(ウチもそう)、これは洗面所に置くスペースがないから。ほんと、大きすぎるんですよねぇ。洗面所にスペースがあるお家、特に一軒家などでは普通キッチンに洗濯機を置いてはいません。
キッチンに洗濯機があるというのは、見た目もヘンだと思うし、第一不便! 洗面所にある洗濯物を、いちいちキッチンまで持ってこなきゃいけないから。
それにキッチンに洗濯機があると、料理と洗濯が同時にできない。できなくはないけれど、洗濯機ってかなりうるさいから、その騒音の中で料理はあんまりしたくないですよね・・・。
日本の実家に帰ると、洗濯機のコンパクトさや短時間で洗濯が終わることに、いつも驚き、便利だなぁとつくづく思います。
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- 2006/11/27(月) 19:20:21|
- ドイツ生活
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ドイツのケーキはボリュームだけが勝負ではありません。こんな風におしゃれに出てくるケーキもあります。時々。
しばらく前に食べたのですが、アップするのをすっかり忘れていました。さっき写真を見つけて、「おぉ〜こんなのもあったね、そう言えば」と思い出しました。上の写真は、友達が食べた素朴なナッツのケーキ。だけどものすご〜く細長くカットされていて、見た目、インパクトありました。だってナイフより長いんですよ〜。スグリの実がかわいいですね♪
テーブルに敷いてある赤いマットや、長方形のプレート、お箸のように横向きに並べられたナイフとフォークなど、ちょっとジャパニーズな感じです。

こちらは私が食べた
Apfelstrudel(アップルシュトゥルーデル)。前にも写真を載せたことがあると思いますが、これはドイツ定番のリンゴのケーキ。最近は日本でもけっこう知られている?のかな? パイ生地でリンゴやレーズンを巻いたもので、バニラソースがけと、バニラアイス添えの2種類があります。私は断然バニラソース派なんだけど、この日はもうバニラソースは終了とのことで、アイスにしました。
「え〜バニラソースもうないんですかー?残念。じゃあ、別のケーキにしようかな・・・」と言ったら、ウエイトレスさんに「バニラアイスもすっごく美味しいですよ。おすすめ!」とか言われちゃって、「じゃあ、アイスで」ということになったのですが、やっぱり私はバニラソースが好き・・・。
でもバニラソースがけだと生地が柔らかくなってしまうので、パイのサクサク感を楽しみたいという人は、アイス添えの方がオススメです♪
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- 2006/11/25(土) 18:21:18|
- ドイツのパン・スイーツ・グルメ
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ライン地方の伝統料理「
Himmel und Erde(天と地)」を作ってみました。でもこれはオリジナルとはちょっと違います。ここでは普通のソーセージを使っていますが、本当は
Blutwurst(血のソーセージ)がジャガイモの上にのせられます。
血のソーセージは真っ黒で、見た目はちょっと恐ろしいけど、美味しいのは(質の良いのは)美味しいです。ペースト状のかなり濃厚な味なので、苦手な人も多いと思いますが・・・。この血のソーセージの代わりにベーコンを使うことも多いのですが、私はソーセージが食べたかったので、普通の焼きソーセージにしました。
このジャガイモの中にはリンゴも混ざっています。このジャガイモとリンゴのハーモニーが何とも美味しい♪ 作り方は簡単です。
【材料 2人分】
ジャガイモ 700g
リンゴ(酸味が強めのもの) 350g
バター 50g
塩、砂糖、ナツメグ
玉ねぎ 1/2〜1個(お好みで)
サラダオイル 15ml
バター 15g
ソーセージかベーコン
【作り方】
1.ジャガイモの皮をむいて洗い、500mlくらいの塩水が入った鍋に入れて蓋をし、15〜20分程ゆでる。
2.リンゴの皮をむき、くし形に切り、(1)に入れ、蓋をしたまま10分弱煮る。
3.ジャガイモとリンゴが柔らかくなったら、鍋の水を捨てる。バター50gをサイコロ状に切り、鍋に入れる。ジャガイモとリンゴを麺棒などで荒くつぶし、塩、砂糖、ナツメグを入れて混ぜる。
4.玉ねぎを薄くスライスして、オイルとバターを熱したフライパンでこげ色がしっかり付くまで炒め、塩と砂糖で味をつける。
5.玉ねぎをお皿に取り出し、同じフライパンで一口大に切ったソーセージを焦げ目が付くまで焼く。
6.お皿にジャガイモをもり、その上にソーセージと玉ねぎをのせて出来上がり。たっぷりのサラダと一緒にいただきます♪
これはドイツ人用の分量なので、日本の感覚だとちょっと多いと思います。ジャガイモの量を少し減らしても(減らした方が?)いいかもしれません。
簡単ドイツ料理、みなさんもお試しください♪
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- 2006/11/24(金) 19:56:44|
- ドイツのパン・スイーツ・グルメ
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突然ですが、みなさん普段クラシック音楽を聴きますか? 「バッハ」というと、どういうイメージがあるんでしょう? あのごつい、いかにもドイツ人っぽい、難しそうな顔を思い浮かべますか?
私がドイツ語を始めた大きな理由の一つに、バッハがあります。高校生の頃ピアノでバッハを習い、その音楽の素晴らしさにすっかり魅了され、バッハの生まれた国「ドイツ」に強い興味を持つようになったのです。
高校卒業と同時にピアノはやめてしまったので、いまだに当時習った曲ぐらいしか弾かない(弾けない)のですが、何度弾いても飽きないので、今でもバッハの音色は楽しんでいます。1年前、一時帰国したときに実家でもピアノを弾きたかったので、バッハの「フランス組曲」の楽譜を持っていったのですが、それをドイツに持って帰ってくるのを忘れてしまったのです。でもまあ他にも楽譜はいろいろあるし、新たに弾いて見たい曲もたくさんあるし、ということで、特に急いで送ってもらうということもしませんでした。
その間、モーツァルトイヤーということもあり、モーツァルトの新しい曲を練習したり、最近は嗜好がちょっと変わったということもあり、ショパンの新しい楽譜を買って練習したりもしていました。今までもショパンも少しは弾いたりしていたけど、私はやっぱりドイツ音楽が好きで、バッハやベートーヴェンを弾くことが圧倒的に多かったのですが、最近は甘く優しいメロディにも惹かれるようになってきていて・・・。
そして10月に両親がドイツに遊びに来たとき、バッハの楽譜を持ってきてもらい、1年ぶりにバッハを弾いたとき。バッハの音楽の深さ、偉大さに改めて気づき、心を持っていかれてしまいました。
バッハの曲に華やかさはないけれど、一つ一つの音を丁寧に聞きながら弾いていく感覚の何と心地良いこと! 全ての音に意味があって、一音たりとも雑に扱ってはいけない、そんな気持ちがとても強くなるような奥の深い世界。バッハが後世に遺したものの偉大さは計り知れないものだと思わずにはいられないのでした。
これからの寒い季節、バッハを静かに聞くのもいいですよ♪
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- 2006/11/23(木) 20:06:08|
- 音楽の話(クラシック)
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週末(我が家の週末は日・月曜)、ハードディスクの交換に追われていて、パソコンは全く使用できない状態にありました。
今年の夏、どうにかなっちゃうような暑さが続いて、クーラーなんてものは一般家庭では全然普及していない中、パソコンがやられてしまったようなんです。「暑さにやられてPCの様子がどうもおかしい・・・」というようなことをブログにも書きましたが、その症状は時とともに悪化していき、ここ数週間はまともに仕事もできないような状態でした。
突然「カチャカチャカチャカチャ」とかなり大きな音がし出し、そうすると動きが1000倍くらい遅くなり、そのうち急にブルースクリーンが出て、全てが消える、という最悪な状態。
調子がいい日はほとんど問題なく作業ができるのですが、悪い日は何度もブルースクリーンが出て、仕事がぜんぜん進まない・・・。ショップもオールアバウトの仕事も全てPCでやるので、こんな不安定な状況は耐えられない、ということで、ハードディスクを交換することにしました。
ハードディスクってもっとすごく高いのかと思ってたけど、そうばっかりでもないんですね。私たちが買ったのは、60ユーロ(約9000円)弱。これで、もともと入ってたハードディスクより性能がいいらしいのですが、そんなんだったらもっと早く換えればよかった〜って感じです。でも今のPCは買ってから2年半。私の中ではまだ新しい部類に入っているから、もう故障だなんて、あんまり認識したくなかったのかも。
ということで、日・月曜は彼がずっとパソコンにかかりっきりでした。全てのデータを最後にもう一度バックアップして、パソコンを開けてハードディスクを交換。Windowsをはじめ、全てのソフトを再インストールし、バックアップしてあったデータを再びPCに移行。
全てがスムーズにいくはずがなく、いろいろなところで「何かおかしい。うまくいかない」ということがあり、思っていたとおりすごく時間がかかりました。
でもそれは予定に入れていたことなので、私は初めから「今週末はPC一切なし!」というつもりで、リラックスしよう、と計画していました。普段は週末もやっぱりパソコンに向かって何だかんだと仕事をしてしまうことが多く、「よくないなぁ」と思いつつも「でもやること山ほどあるし・・・」という感じなのですが、パソコンが使えないという状況なら話は別!ここはいさぎよく、のんびりしようと思ったのです。
ケーキを焼き、午前中と午後にそれぞれピアノの練習を集中してやり(おかげで次の日は腕が筋肉痛でした・・。普段いかに練習してないか、ってことですね。。)、合間には、過去のインテリア雑誌をどっさり引っ張り出してきて、ソファでのんびり素敵なインテリアを見ながら夢を膨らませたり・・・(笑)。ケーキをどっさり食べてコーヒータイムを満喫したら、今度は別の本を読み・・・。
たまにはこんな日曜日もいいもんですね。
ハードディスクを交換した後のPCは使い心地がよく、これでやっとスムーズに仕事ができます♪よかったよかった。
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- 2006/11/21(火) 20:30:40|
- ドイツ生活
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日本はもうすっかりクリスマスの雰囲気でいっぱい!と聞いています。本場ドイツの方はというと・・・お店に入るとすでにたくさんのクリスマスグッズが売っていますが、町を歩いてるだけではクリスマスの雰囲気はまだありませんね。
11月最後の週にクリスマス市が始まるのですが、そのころからクリスマスムードになってきます。広場にクリスマスツリーが立つのもその頃だし。そうすると、それから1ヶ月は本当にクリスマス一色! クリスマス市でグリューワインを飲む人、クリスマスプレゼントを探して歩く人などで、町はとっても賑やかになります。賑やか、と言ってもきらびやかなイルミネーションがあるわけではなく、落ち着いた温かい雰囲気の賑やかさです。それが私はとっても好き♪
All Aboutでも、ドイツのクリスマス記事を2本アップしています☆

「
ドイツのクリスマスグッズを買いに行こう!」
みなさん、ローテンブルクに本店がある「ケーテ・ウォルファルト」、ご存知ですか? 1年中クリスマスグッズが売っているあのお店。今、日本のクリスマスマーケットにも来ているのですが、この記事ではその詳細情報も載せています。

「
心温まるドイツのクリスマスに行こう!」
こちらの記事では、ドイツのクリスマス市の楽しみ方、クリスマス菓子などについて書いています。

そしてこちらは私の運営するショップ、ブリュームヒェンでアップしている「
ドイツのクリスマス菓子」特集。シュトレンやレープクーヘンなど、それぞれにまつわるお話も交えてご紹介しています。
いろいろなドイツのクリスマス、どうぞ覗いてみてくださいね♪
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- 2006/11/18(土) 17:25:54|
- ドイツのお祭り・イベント
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天気予報があたりました! 何日も前から「木曜日には20℃まで上がる!」とあちこちで騒がれていまいたが、昨日、本当に20℃を越えてしまう地域がいくつかありました。全国での最高気温は21.7℃!南西部の町だったようです。南西部はもともと気温が高めなのですが、それにしても21.7℃って・・・。
ミュンヘンも順調にぐんぐん気温が上がり、19.3℃までいきました。いや〜うそみたいに暖かかったです。11月半ばとは思えません。確か、こないだ初雪が降ったはずなんだけど。。
冬に突入してしまった・・と思っていた矢先、急に太陽と暖かさが戻ってきて、町はどこへ行っても外のテラス席に座る人でいっぱいでした。

こちらはマリエンプラッツに面したカフェ。夏のように満席です。ここだけじゃなく、本当に町じゅうでこんな光景が見られ、とにかく人・人・人! みんな外でお茶するために、わざわざ出てきたんだろうな〜。
この写真のカフェは、陰になっているところなのでちょっと暗いですが、昨日は日が陰ってきても暖かいままでびっくり。いつもどおり冬の服装をしている人が多かったけれど、みんな暑かったはず。私もいくら20℃っていっても、もう11月半ばなんだし、日の当たっていないところは寒いはず。・・・と思い、一応マフラーも持っていましたが、全然必要なし。薄い上着も全くいらない感じでした。
暖かいのはとてもうれしいけれど、異常気象、気になってしまいますね。地球、大丈夫かな・・。
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- 2006/11/17(金) 17:36:42|
- ミュンヘンの街並み
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今日のミュンヘンは久しぶりにいいお天気で、とても暖かいです♪ 天気予報どおり、このまま行けば明日は順調に20℃くらい本当に行きそうです。楽しみ。
さて本題に入りますが、日本語が上達したというのは、もちろん彼のことです。10月に両親が来ていた10日間、毎日たくさん日本語を聞き、両親とは日本語で無理やりコミュニケーションをとっていたため、ずいぶんボキャブラリーが増えていました。
「そうだね」とか「えーっ」とか「あれっ?」とか、そういう表現の使い方も覚えました(笑)。こういうのは教材には出てこないけど、コミュニケーションを取る上で大事。
基本的には私が常に通訳をするのですが、例の
お肉事件で2日半ずっとベッドで死にそうになっていた私には、もうその役割は無理でした。そのためその間ずっと3人だけで会話をし、生活しなければならなかったのです。でもどうしても重要なことはやっぱり私が訳さなければならなくて・・・。
気持ち悪さで苦しんでいる私のために、とりあえず薬局に薬を買いに行こうとした彼。でも両親に何も言わずに出て行くわけにはいきません。そこで彼は申し訳なさそうにベッドの私のところに来て、「Apothekeって何て言うの?」と聞いてきました。かすれる声で「やっきょく」と教えると、彼はすぐに両親のところへ行って、「いま、やっきょくに いく」と伝えていました(笑)。今となっては笑えますが、その時は一言訳すだけでも辛くて、こんな時にも国際結婚って大変なんだな・・・とぼーっと考えたりしていました。
夜も、私を一人置いてごはんを食べに行くわけにもいかず、彼が簡単なものを作ったり、ソーセージを焼いたりして3人で食べていました。買ってきた何種類かのソーセージを、彼がフライパンで焼こうとしていたときのこと。両親は何本食べたいか、と母に聞いているのが聞こえてきました。
彼「○○さんと○○さん(両親の名前)、ソーセージ、なんこ?」
母「うーん、○○と○○、2コ」
彼「はい。ぼく、3こ」
母は二人の分を2本焼いてちょうだい、と言いたかったのですが、彼は1人2本ずつだと思ったらしく、フライパンにどんどん入れていきます。自分の分も合わせて合計5本でいいはずなのに、次から次へとフライパンにいれて行く彼を前に、母はあわてて
「あっ、ううん、違うの。2人で2本。・・・???ちょっとそれ多くない?
2人で2本」と日本語で一生懸命言っていましたが、当然通じるわけはなく(笑)。
ベッドで苦しみながらも二人のやりとりを聞いて、ちょっぴりクスッとし、でもやっぱり辛くてそれほど面白いとも思えず、起き上がって行って訳すことはもってのほかで・・・。
でもあとから思い出すとかなり可笑しい。
あわてる母、何も知らずニコニコしながらソーセージをどんどん入れていく彼。
でもそんなやりとりがいっぱいあったから、彼は日本語をたくさん覚えたわけで、それはとてもうれしく思います。そして両親が帰ってからも、その感覚が彼の中にちゃんと残っているようで、二人で日本語だけでちょっとした会話をこまめにするようにしています。
時々、「女言葉は教えないでよ」と彼に言われ、あっ気をつけなきゃ!と思いつつ、ほんの二言三言の日本語での会話を楽しんでいます♪
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- 2006/11/16(木) 00:41:37|
- 夫の日本語エピソード
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この黄色い建物は、高級食材店「ダルマイヤー」本店。マリエンプラッツ近くにあるのだけれど、普段は使わない裏の方の地下鉄出口から上へ上がってくると、目の前にこの建物があります。きれいな黄色、ずらーっと並ぶ同じ形の窓、ちょっと印象的だったので、エスカレーターから思わずパシャッと撮りました。
この赤いコートに帽子のおばさんも妙にドイツっぽいし(笑)。

こちらはマリエンプラッツからオデオンスプラッツへ伸びる道。今日はそこまで寒くなかったけれど、もう真冬の格好をしている人もけっこういます。ここ数日ミュンヘンはお天気が悪く、雨が降ったり風が強かったり・・・。
けれど水曜日ごろから全国的に気温が上がり、木曜には20℃までいく地域もある!と天気予報で言っていました。マフラーが欠かせない毎日からは想像ができないけれど、ドイツのことだから十分あり得る・・・と思います。
ちなみに今の時期の平均最高気温は7〜9℃くらい。服の調節、ほんと難しいです。本当に20℃くらいまで言ったら報告しますね!
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- 2006/11/14(火) 08:38:39|
- ミュンヘンの街並み
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ウィーン旅行記をせっせと書いてる間に、気が付いたら11月も中盤に差しかかってました。何で時が経つのはこんなに早いのかな。両親が遊びに来てた頃からもう1ヶ月です。
上の写真はちょうど1ヵ月くらい前、両親と一緒にミュンヘンを散策していた時に撮ったもの。レジデンツの庭園です。夕暮れ時で、ちょっと肌寒くなってきた時間帯でした。デジカメの記録を見ると、18時半ごろ(デジカメって、あとで何時に撮ったかまで分かって便利ですよね〜)。1ヶ月前は18時半でまだこんなに明るかったのか〜って、ちょっとびっくり。今じゃもうとっくに真っ暗だから。まあ、冬時間になって1時間日の入りが早くなったせいでもあるんですが・・・。

そしてこちらは、10月の終わりに朝からお出かけした時にアウトバーンで撮った写真。朝日が紅葉した木々にふりそそいで、とってもきれいでした☆ 秋真っ盛りって感じですね。
今ではもうかなり葉っぱが落ちて、木が寒々としてきています。だいぶ冬っぽい景色になってきたミュンヘンの様子は・・・すみません、まだ写真に撮ってません・・・。そんなにものすごく寒い、というわけではありませんが、コートにマフラーという格好、家では暖房が欠かせない季節になりました。
またそのうち街の様子をアップしますね♪
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- 2006/11/11(土) 08:33:09|
- ドイツ生活
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ウィーンの町には馬車がたくさんいて、観光客が優雅に乗っています。絵になりますね〜。
馬車の後ろに写っているのは、国会議事堂。ギリシャ風の立派な建物です。ウィーン観光の定番”トラムでリンクをぐるっと周る”、というのを私たちもやったのですが、これ、すごく良かったですよ〜! トラムに乗っていると次から次へと美しい町並みが現れて、写真をパシャパシャ撮っていました。この国会議事堂もトラムから初めて見て、壮大なスケールにものすごく感動し、後でわざわざこっちの方に来てこの辺りを歩いたんです。
トラムから撮った写真はこちら。↓

トラムの窓がかなり汚くて、写真が思うように撮れなかったのがちょっと残念でした。そのため今回は写真を小さくしてアップしました。大きいままだと、窓の汚れがいっぱい見えてしまって、あまり美しくないので。。。(苦笑)
トラムの中から反対側を走る同じトラムを撮ってみました。この赤いトラム、とっても古くて味があります♪

市庁舎も見えました。ミュンヘンのと雰囲気が似てますね。

さて、10年ぶりのウィーン旅行を振り返ってきましたが、今回一番印象的&驚いたことは、
ウィーンは都会だということ(笑)。ウィーンってこぢんまりしていて、のんびりしたところ、っていうイメージが何となくあったのですが、それは大きな間違いでした。「やっぱり首都なだけあって都会だわ〜」とすごく実感しましたね。
何が都会かというと、町の規模もそうなのだけど、人の歩くスピードがすごく速いこと! 東京並みでしたね。地下鉄とかみんなすごい勢いで一方向に歩いていてビックリ。地下鉄での人の数、混み様はミュンヘンも同じような感じですが、歩くスピードはウィーンの倍くらい(笑)。マリエンプラッツはいつも混み混みだけど、人の固まりがのろのろと重そうに動いていく、そんな感じなんですよ、ミュンヘンは。
あと、エスカレーターのスピードもウィーンの方がだいぶ速かったです。私たち、「おっとっと〜」なんてなっちゃいましたから(笑)。
ま、それだけ大きな町なので、見るところは本当にたくさんあるわけです。2泊じゃ全然足りないですね。1週間くらい滞在して、町の良さをいろいろ発見できたら楽しいだろうな〜と思いました。
ミュンヘンからは電車で4時間ほどなので、実はけっこう近いんですね。ハンブルクやベルリンに行くよりずっと近い。行き帰りの電車も、私の両親と彼と4人でおしゃべりをしながら、楽しい時間を過ごせました。やっぱり電車の旅はいいですね〜。またいつかみんなでこうやって旅ができたら素敵だな、と思いました☆
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- 2006/11/05(日) 00:30:54|
- ウィーン旅行記
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ウィーンと言えば、
ザッハトルテ。(「ウィーンと言えば・・・」は、やっぱりたくさんあります(笑)。)有名どころは
Hotel Sacher(ホテル・ザッハー)と、
Cafe Demel(デーメル)。悩んで悩んで悩んだ末、私たちはDemelに行くことにしました。
10年前は、たぶんホテル・ザッハーの方で食べたと思うのですが、はっきりとは覚えていません。

中は、こんなに素敵な雰囲気! 私たちは運良く窓側の席に座ることができました♪ もちろん行った時は満席で、けっこう待ちましたよ。とにかく観光客だらけでしたね〜。
ケーキの種類はものすごくたくさんあって、どれも本当においしそうで1つに決めるのが難しかったです。私は例の「お肉事件」でベジタリアン状態だったので、もちろんチョコレート・クリーム系は絶対パス。ザッハトルテが食べたかったのに・・・(涙)。でもまあ、こういう時でもないとクリーム系以外のもの、つまりフルーツ系を食べることはまずないので、「ま、いっか」という感じでアップルケーキを頼みました。でも写真を撮り忘れました。「ザッハトルテの写真を撮らなくちゃ!」と必死だったもので・・・(笑)。
↓で、これがそのザッハトルテです。セロハンをはがしてから撮ればよかったのに、何も考えていなかったのでこんな何だかよく分からない写真になってしまいました。残念。

↓こちらは彼が頼んだナッツクリームケーキ。ちなみに彼はこの後、ザッハトルテをおかわりしてました(笑)。私も一応ほんのちょびっとずつ味見をしましたが、どれもすごくおいしかったです! アップルケーキもグッドでしたよ♪


この飲みものは母と彼が頼んだのですが、けっこうヒットだったようです。私も一口飲みましたが、たぶんすごく私好みの味でした。でも中身は何だったか忘れました・・・。エスプレッソに生クリームとモカかなんかが入ってたのかなぁ?? なんか忘れてばっかりですね・・・。やっぱり今回の旅は体調不良のため、ポイントを押さえ切れていなかったようです。
隣に座っていた観光客の人たちに、英語で「それ、何ですか?」と聞かれ、教えると、すかさず同じものを頼んでいました。美味しそうに見えますもんね〜。

↑カフェのお菓子工房はガラス張りになっていて、見ることができます。手前に飾ってあるのはみんなケーキ! すごいきれいでしたよ〜。サッカーボールはきれいと言うかなんと言うか・・・(笑)。ま、ウケ狙いですね。
Demel、オススメです!!みなさんもウィーンに行った際にはぜひどうぞ☆
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- 2006/11/02(木) 22:06:28|
- ウィーン旅行記
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