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ドイツの優しい暮らし by ブリュームヒェン

ドイツで陶器&雑貨のショップ「ブリュームヒェン」を営む店主の日記。ドイツの街の風景、ドイツ生活のこと、ドイツグルメのこと、いろいろ綴っています。音楽話も♪

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善き人のためのソナタ今日は、日本でまもなく公開されるドイツ映画のご紹介です。

日本でも最近よく宣伝されていると聞きましたが、この旧東ドイツのStasi(シュタージ=国家保安省)を扱った映画『善き人のためのソナタ』、ぜひ多くの人に見ていただきたいです!

ドイツでは去年3月に公開され、現在に至るまで160万人以上の動員を記録している注目の映画。今年のアカデミー賞(外国語映画賞)にもノミネートされ、ドイツ映画のオスカー獲得が実現するか?!ということで、非情に期待されています。発表は2月25日。楽しみです!

共産主義だった旧東ドイツのおぞましい監視体制の実態が描かれていて、こんな状態がつい17年ほど前まで続いていたのか、とショックを受けると共に、「人間らしさとは?」「人間の強さ・弱さとは?」という深いテーマについて考えさせられる映画です。

見ている間、ずっと悲しかったのですが、見終わった後はもちろん悲しみは残りつつも、「人間にもまだまだ希望はあるな」と思えるような作品。とにかく「見てよかった」と思いました。

この映画についてはオールアバウトで詳しくご紹介しています。(もちろん映画の詳しいあらすじは書いていませんので、映画館に行く前に読んでも大丈夫です!)ぜひご覧になってみてください!

心に響く映画 『善き人のためのソナタ』 (All About)


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玄関が欲しい・・・

ミュンヘン

写真はピナコテーク周辺の町並み。黄色い建物は、ミュンヘン工科大学の一部です。実はこれ、去年の2月に撮った写真。でも現在のミュンヘンの町並みも、雪の残り具合はこんな感じです。昨日から今日にかけて、ずいぶん雪が溶けてしまいました・・・。先週は、雪の中をざくざくと歩く感じだったのに。せっかくすごく寒くなったのに、その寒さが続かないみたいです。今年は。

さて、毎年そうですが、雪の中を歩くと靴が雪だらけになって、靴の裏にくっついたまま残っている雪と一緒に家の中に入ることになります。こちらには日本のような玄関はないので、家の中の床が非常に汚くなってしまいます。

日本では、欧米人は家の中でも靴を履いたまま生活をしている、というイメージがあると思いますが、ドイツでは家に入るときだいたいみんな靴を脱ぎます。(他の国でもそうなのかな?)

ちゃんとハウスシューズを持っていて、実は日本とあまり変わらないスタイル。でも日本のような玄関の仕切りがないので、靴は脱ぐものの、その汚れた靴を家の中に置く、という感じで、家の中が非常に汚れやすいのです。雪が付いた靴からはしずくが床にいっぱいたれるので、毎回外から帰ってきて靴を脱ぐ度に、床をふかなければなりません。

普通のフローリングの床なので、いくらドア付近とは言え汚れたままにしておくのは嫌ですしね。

家の中では基本的に靴を脱ぐのに、玄関の仕切りがない。そして、基本的に靴は脱ぐけど、靴のまま家の中に入ることもある。例えば出かけるとき靴を履いてしまってから忘れ物に気づいた時、靴のまま部屋の中に入っていったりします。

ちょっとだけ人の家に上がる時も、靴を脱ぐ習慣はありません。例えば年に一度水道のメーターをチェックしに来るおじさんは、当然靴のまま家の中に入り、各部屋のメーターをチェックして回ります。

でも友達の家などに遊びに行く場合は、だいたい靴を脱ぎます。「靴、脱いだ方がいいよね?」と聞くと、「別にどっちでもいいよ」と言われることもあり、その場合は、靴を履いたままの人と、くつ下の人がごちゃまぜになっていたりします。

でもドラマなどを見ていると、靴を履いたままベッドに横になってるシーンとかもあり、これだけはさすがにマネできない・・・と思います。でも私は、彼の家族とか親戚で靴のままベッドに寝っころがってる人は見たことないのですが、実際どうなんでしょう?そういう人はけっこういるんでしょうかね?

そんなだから、土足のまま家の中に入って室内が汚れることに抵抗がないのかと思ってると、そうばっかりでもないみたいで・・・。

以前ホームステイしていた家のドイツ人のおばさんが、お友達のホームパーティー(新しい家のお披露目パーティー)から帰ってきたとき。「せっかく新しいピカピカの家なのに、ゲストがみんな靴のままだったから、新品の床が一気に汚くなって傷も付いて、ちょっと哀れだったわ」と言っていました。

まあその辺りの感覚は人それぞれなんでしょうが・・・。私のお義母さんは夏の暑い日、はだしで庭を歩いていて、土で汚れた足のまま普通に家の中に入っていましたから(笑)。っていうか、はだしで外を歩いていたことにビックリだったんですが。彼も「ちょっとお母さん、はだしで外歩いてんの?!」と突っ込んでました(笑)。

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ミュンヘン

レストランドイツもようやく寒くなり、ミュンヘンではこの1週間、よく雪が降りました。最高気温も氷点下の日が多く、今までが異常に暖かかったため寒さが妙に身にしみます。体の芯まで寒さが突き抜ける感じ。そうそう、本来の冬の寒さってこんな感じでした。寒いのは大変だけど、やっぱり雪景色っていいものです♪ 写真は夜なので暗くてあんまりよく見えませんが・・・。

そんな中、昨日は友達のホームパーティーに行って来ました☆ お料理がたくさん用意されていて、みんなでたらふく食べた後、こんなものが出てきました。

Bowle

お鍋の中には赤ワイン、ラム酒、香辛料が入っていて、下からティーライトで温められています。お鍋の上にのっているのは、砂糖のかたまり。これに火をつけて、ゆっくりカラメル状になっていく砂糖が下にぽたぽたと落ちていくようにします。

Bowle

電気を消して、青い炎をみんなで鑑賞。お砂糖が全部落ちたら完成です。グリューワインに似た味の、体がぽかぽか温まる飲み物。お砂糖を炎で焦がすところが、普通にお砂糖を入れて熱するグリューワインと違う点ですね。

外は雪。私たちは中で美味しいホットワインをいただく。これこそ、とっても冬らしい素敵な過ごし方。いや~、本当に美味しかったです♪ やっぱり冬は寒くなくちゃね。

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美術館でステキなひと時

アルテ・ピナコテーク

ミュンヘンには3つの「ピナコテーク」という、時代ごとに分けられた美術館があります。写真は、中世~18世紀ごろまでのヨーロッパ絵画が展示されているアルテ・ピナコテークの中央の階段です。窓から優しい光が降り注ぎ、とってもいい感じ。ここを上っていくと、ヨーロッパ各国の素晴らしい絵画が見られる芸術空間が始まります。19世紀に建てられたこの建物自体も雰囲気があり、何ともいい気分で絵を見て周ることができます。

アルテ・ピナコテーク

こちらは、館内にあるカフェ。私は特にこのカフェがお気に入り♪ 他の二つのピナコテークにあるカフェはごく普通で、別に特に入りたいとも思いませんが(ノイエ・ピナコテークのカフェは個人的に、どちらかというと好きではありません・・・)、このアルテ・ピナコテークのカフェはとってもエレガントでいいんですよね~。

2007-0126pinakothek3.jpgカプチーノもおいしいし、ケーキも今まで食べたものは全てグッドでした☆ これはその中の一つ、チョコレート&生クリームのケーキ。カットがあまりきれいではありませんが、これでもかというくらい濃厚な味で美味しかったです♪ 下の黒い部分はケーキというよりチョコレートという感じで、ねっとり重く、そしてかなり甘く、上の生クリームもドイツにしては甘くて、しかもこの量。カロリー爆弾みたいなケーキでした。

とっても美味しかったけど、ちょっと大きすぎ(笑)。フランス菓子のような味・甘さだったので、それをドイツのケーキのサイズで出されると、かなりキツイものがあります(笑)。ということで、珍しく完食はできませんでした。それがちょっともったいなかったですね。適量なら美味しいものも、多すぎると最後の方はその美味しさも半減してしまいますからね。こういう系のケーキは、フランス菓子みたいなサイズにすればいいのに、と思いました。

でも後で知ったのですが、このカフェはイギリスカフェだそうです。ハンドメイドのケーキもイギリス菓子なんですって。イギリスのケーキってあんまりイメージがわかないのですが、こういう感じなのかなぁ??

彼が「この生クリームは甘い」と言っていました。生クリームは普通甘いものだと思うのですが(笑)、ドイツのケーキの生クリームはかなり甘さ控えめなので、日本人にとっては普通の甘さでも、彼にとっては普通以上に甘かったみたいです。

・・・と、美術館の話のはずだったのに、いつのまにか、いつものようにケーキの話になってしまいましたね(笑)。

アルテ・ピナコテークはカフェもグッドなので、美術館で過ごす時間がさらにステキなものになるような気がします。古い絵画の美術館なので、宗教画が苦手な人にとっては、19世紀以降の「ノイエ・ピナコテーク」の方がいいと思いますが・・・。

オールアバウトでアルテ・ピナコテークに関する記事をアップしています。展示内容についてはそちらをご覧ください。

→「ヨーロッパ絵画の宝庫アルテ・ピナコテーク」


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オーストリアのジャム

ジャム去年の10月にウィーンへ旅行に行ったとき、このジャムを買ってきました。Julius Meinl(ユリウス・マインル)という高級食材店のもので、ミュンヘンでも大きなスーパーなどでは時々見かけます。以前、ミュンヘンで買ったMeinlのジャムがものすごく美味しくて、たぶん今までで私が一番感激したジャムだったので、この旅行時も買ってきたんです。

前に買ったのはスグリのジャムで、スタンダードのものだったのですが、こちらはちょっと値段が高めの限定品?特別品?よく分かりませんが、ラベルにはLimitedと書かれている、木苺&黒スグリ(カシス)のジャム。普通、ジャムは果実の割合が50~60%のものが多いですが、これは70%。食べるのがもったいなくて今までとっておいたのですが、数日前ついに開けました!

ジャム70%というだけあって、果実たっぷり! そして驚くほど甘さ控えめ。ジャムなのにあんまり甘くなくて、酸味がちょっと強いのですが、これがものすごく美味しい!! いや~ジャムってこんなに美味しいものだったっけ?と思うほど。いつも食べているジャムとは格が全く違います。値段が倍くらいするから当たり前なのかもしれないけれど、本当に美味しいです。

前に食べたスグリのジャムは、もっともっと私好みでしたが(あれを食べた時の感動はすごかった)、きっとMeinlのジャムはみんな美味しいんだろうな~。また今度、他の種類を買ってみようと思います♪

ウィーン旅行の写真を久しぶりに見ていたら、アップしていない写真がまだけっこうあることに気づきました。ということで、ウィーンの町並みの写真を2枚。

ウィーン

ウィーン

狭い路地って趣きがあっていいですよね。ウィーンの町、ステキでした。そういえば昨日、友達とウィーンの話をしていたとき、ザッハトルテはデーメルよりホテル・ザッハーの方が、断然美味しい!と聞きました・・・。なに~?! 私たちは悩みに悩んだ末、デーメルの方に行ったのに・・・。しっかり両方のザッハトルテを食べ比べした友達は、数枚上手でしたね・・・。

デーメルも美味しかったからまあいいんですが、また今度ウィーンに行ったらそのときはザッハーのザッハトルテを絶対に食べるぞ!と心に誓いました。

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ヨーロッパ中で強風

日本でもニュースになっていたそうですが、昨日はヨーロッパ中が強風に見舞われ、各地で被害が続出しました。死者も出てしまい、ドイツだけでも10人がこの自然災害の犠牲となってしまいました。

ドイツ鉄道は全国で全面的にストップ。全国でほぼ完全に運休というのは初めてのことだそうで、ドイツ鉄道は対応に追われて大変だったみたいです。足止めを食らった乗客は急きょホテルに泊まらなければならず、ホテルが取れなかった人は一晩中、駅に留まるしかなかったのです。ドイツ鉄道は車両をホームに停めて、行き場のない人たちが車内で休めるようにしたり、無料でコーヒーを配ったりしていました。

バイエルン州では、昨日は午後から学校は閉鎖。生徒はみんなお昼で家に帰ったそうです。そして今日も1日お休みとのこと。今日もお休みの理由は、危険だからと言うより交通機関がまだマヒしているからだそうですが・・・。

今回の強風の警告は、2日くらい前から盛んにメディアでされていたので、朝すぐにベランダに出ているものを全て中に入れ、ちゃんと心構えもしていました。

でも私は家の中にいられるけど、心配なのは彼のこと。仕事から帰ってくる彼の身に何も起こりませんように・・・と祈るばかりでした。夕方ラジオを聞いていると、「ミュンヘンでも犠牲者が・・」とのニュース。余計に心配になってしまい、いつもどおりの時間に彼が帰ってくるとほっっっと一安心。「よかった~。無事で」と言うと、彼は「別にそこまでひどい暴風じゃないんだけど。何でみんなそんなに騒いでるのか分からない」と言っていました。でも彼の髪はかなり乱れてましたけどね(笑)。

強風は北の方から徐々に南に移動していたので、南部にあるミュンヘンは遅い時間帯からひどくなってきていたのですが、家の中にいる分には予想していたほどではないな~という感じでした。もちろん強風ですごい音はしてましたけど。窓もちょっとでも開けているとカーテンがぐちゃぐちゃになるし、枯葉とかが入ってきて、これは一夜明けた今でもそうなのですが・・・。

自然災害は本当に恐ろしいですね。

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マリエンプラッツ

マリエンプラッツ(マリエン広場)に面した建物の5階に、「Glockenspiel(グロッケンシュピール)」というレストラン・カフェがあります。いくつかの部屋に分かれていて、広場側の部屋は昼間はカフェ、夜はシックなレストランになるのですが、窓からは上の写真のようにマリエンプラッツに立つ新市庁舎がとってもよく見えます。

マリエンプラッツ

こちらは広場からオデオンスプラッツ(オデオン広場)方面に延びているショッピングストリート。「グロッケンシュピール」の窓側の席は眺めが良くて、超オススメですよ♪ 夜は(週末は昼間も)かなり混むので席を取るのがちょっと大変ですが・・・。夜、食事をする時は窓側の席を予約するのがベストです。

ケーキ

今回は午後のお茶の時間に、ケーキを食べに行きました。

ケーキこれは私が食べた、チェリーとバタークリームのケーキ。味はよかったけど、スポンジがちょっとパサパサしすぎてたかな~。ドイツのケーキは日本のケーキと比べると、あまりしっとりとはしていなく、全体的にちょっとパサついた感じがすることが多いのですが。でもバタークリームとチェリーはとっても美味しかったです♪ あ、あとちょっとカットが小さくて物足りなかったのがマイナスポイント(笑)。

もう一つは、彼が頼んだ木苺のケーキ。木苺が上にどっさりのった大きなケーキは定番ですが、彼はこれをよく頼みます。大きいから選んでいるんだと思うのですが、本人は「木苺が好きだから!」と言っています。私は絶対「大きさ」で選んでると思うんだけどな~(笑)。

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小春日和?!

・・・というのは大げさですが、相変わらず暖冬でここ数日はお天気も良いミュンヘン。町のカフェでは、外のテーブルに座ってお茶してる人がけっこういます。

ミュンヘン

1月に外でお茶してる~(笑)。いくら暖冬って言ってもちょっとそれはやりすぎなんじゃない??と一瞬思いますが、でも日の当たるところならコートを着ていれば、けっこう普通に座っていられるくらい寒くないんですよね。と言っても私は外でお茶しようとは思いませんが・・・。でもこんな青空の中、外を歩くのはとっても気持ちがいいです♪

鳥のさえずりも聞こえるし、道端では花が咲いていたりして(!)、何度も書いていますが今年の暖冬には本当にびっくりしてしまいます。彼は「初夏みたい」と言っていましたが、それはいくらなんでも大げさ(笑)。でも昼間でもマイナスのことが珍しくないミュンヘンの本来の1月と比べると、それくらい異常な暖かさなんですよね。

最近、世界の動物とか大自然のドキュメンタリー番組にはまっていて、そういう番組を見つけると彼と二人で大喜びして見ているのですが、「温暖化」という言葉はよく出てきますね。世界中で気温が上昇していて、動物の生息地も変化してきている・・・と。そういうのを見ていると、ますます心配になってしまいます。

ちなみに上の写真は、「Münchener Freiheit(ミュンへナー・フライハイト)」の駅のところにあるカフェ。↓こちらはその隣にあるお花屋さんです。

お花屋さん

チューリップや、春のイースターの時期にあちこちで見られるオースターグロッケ(水仙)まであって、何だかもう春の雰囲気でした。


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前回、日本語には「Hallo」にあたる言葉がないと書きましたが、ドイツでは人に呼びかける時にも「Hallo」を使う、というコメントをいただいて、そういえば、「Hallo」っていろいろな場面でいろいろな使い方をされる言葉なんだなぁと、改めて思いました。

誰かが何かを置き忘れたとき、「Hallo!」と言って呼びかけ、忘れ物のことを教えてあげます。誰かが何かを落として、そのことに気づいていない時も、「Hallo! 何か落としましたよ」と教えてあげます。

会話をしている時、相手がうわの空っぽい時は、「Hallo? ちゃんと聞いてる?」と確認したり。

同じく会話中、相手がとんでもないことを言ったりした時、「一体何言ってんのよ」というニュアンスで「Hallo」と言うことも。「は?」って感じかな。

あと、「もちろん!」とか「当然!」というニュアンスを強調する時に「Aber Hallo!(アーバ ハロー!)」という表現を使ったりもします。「Aber」は「でも」という意味。例えばこんな風に:「あの話題のコンサートに行ってきたんだって?どうだった?」「Aber Hallo! そりゃもう最高だったよ!」
直訳すると「でもハロー」なんですが(笑)。

それから電話口で「もしもし」の意味でも、「Hallo」と言います。昔、ドイツ人のおばさんの家にホームステイをしていたことがあるのですが、そのおばさんが「日本人は電話に出るとき”モシモシ”って言うわよね(おばさんの所には今までにも日本人がホームステイしていたことがあったので、そういうことをよく知っていたのです)。あの”モシモシ”ってどうしても、”Waschmaschine(ヴァッシュマシーネ=洗濯機)”って聞こえるのよね! 初めて聞いたときは、何で電話口でいつも”洗濯機”って言ってるのかしら、と思ってたのよ(笑)」と言って、それはもう可笑しそうにしていました。

「ヴァッシュマシーネ(頭の”ヴァ”にアクセント)」、早口で言うと、「モシモシ」に響きが何となく似ているような気がしないでもありません。おばさんの言いたいことは、何となく分かります(笑)。

「Hallo」は本当に用途が広い言葉なんですね。


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Hallo!

クマ

町を歩いていると、いろいろな像に出くわします。こんなクマさんとか、ライオンとか、人とか。(写真は夏に撮ったものなので、緑がいっぱいです。)

今日の内容は、写真とは全く関係ないことなのですが・・・。
基本的にアルファベットの発音をするドイツ語では、「ハロー」は「Hallo」と書きます。発音もカタカナの「ハロー」そのもの。英語の「Hello」みたいに微妙な発音をしなくていいので、日本人にはとっても楽です♪

「ハロー」は、親しい人と会ったときにする挨拶。改まった挨拶は「グーテンターク(Guten Tag)」。

日本語では、この「ハロー」にあたる言葉がないですよね?? 友達に会ったときに最初にいう言葉がなくて不便だなぁと、昔から思っていました。朝だったら「おはよう」でいいんだけど、昼間は困ってしまいます。

「久しぶり~」はよく使う挨拶だと思いますが、会うのが久しぶりじゃない場合は、「お待たせ~」とか、「待った?」とか、「ごめーん!遅くなって・・・」とか、「どうも~」とか、「寒いね~」とか、そういう挨拶(?)をしますよね。

「こんにちは」はドイツ語の「グーテンターク」みたいな感じで、友達同士では使わないと思うので、何で日本語には友達用の挨拶の言葉がないんだろう?と不思議でなりません。日本にいた頃からそう思っていたけれど、ドイツでは「Hallo」なしの生活は考えられないくらいいつでも「Hallo!」と挨拶をするので、こちらに来てから余計そう思うようになりました。

逆に、日本語にあってドイツ語にない挨拶は、「行ってきます」、「いってらっしゃい」、「ただいま」、「お帰り」。ドイツでは出かけるときは、出かけるほうも見送る方も「チュース(Tschuss=じゃあね~)」と言い、帰ってきたら、帰ってきた方も迎える方も「ハロー」と言うだけ。ごく普通の挨拶なわけで、玄関口での特別な挨拶っていうのはないんですよね。

挨拶ひとつ取ってもいろいろ違いがあって面白いですね。


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石畳の道

薬局

昨日のミュンヘンの建物から一転して、今日はまたリューネブルクの建物の写真を。これはもしかしたら前に載せたことがあるかもしれませんが、リューネブルクの町中にある薬局です。すごく古くてどっしりとしていて、歴史を感じます。

石畳町中のわき道をちょっと入ると、でこぼこの石畳の道が。ヨーロッパはどこへ行っても石畳の道がたくさんありますよね。でもこの写真の道は、でこぼこ加減がものすごいんです。写真ではあまり分からないかもしれませんが、ヒールがちょっとでもある靴だとまっすぐに歩けません。高いヒールを履いていたら、足を挫く危険性、大!だと思います。 スニーカーならすたすた歩けそうですが・・・。


石畳女性にとってはちょっと大変ですが、でもやっぱりこういう道は情緒があっていいなぁと思います。そういえば、ミュンヘンの町中にはここまででこぼこの道ってないなぁ、ということに気づきました。こじんまりした町にはこういう道がよくあります。

ミュンヘンの人口は約130万人。リューネブルクは約7万人。規模が全く違うんですよね。最近、小さな町にとても心惹かれます。実際に暮らしてみたいなぁ・・・と思ったり。でも何日かぶりにミュンヘンに帰ってくると、「やっぱりミュンヘンっていいね♪」と彼と言ってることが多いかも。それぞれの場所に、それぞれの魅力がある、ってことですね。あ~いろんな町に住んでみたい!


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警察のステキな建物

警察

こちらは、昨日ご紹介したリシャートのすぐ近くにある警察です。グリーンの色がステキな立派な建物。グリーンはドイツの警察のカラー。制服もパトカーもグリーンです(パトカーは白にグリーンのライン)。だからこの建物もグリーンなのかな??それとも単なる偶然?

私は個人的に緑色が好きなので、ドイツの警察の制服とか「いいな~」と思うのですが(→こちらの記事の一番下に警察官の写真を載せています)、最近は紺のものも出てきています。パトカーも同じく青のラインのものが。これはEUで警察カラーを統一?とか、そういうことみたいですが(他の国は青(紺)のところが圧倒的に多いみたいですね。青じゃないところってあるのかな??)、ちょっと残念だな~と思ってしまいます。単に自分が緑が好きっていうだけのことですが・・・。でも、グリーンの制服って他の国と違って、ありきたりじゃなくていいなーと初めて見たときから思ってたんですよね~。

警察

この立派な建物の入り口の門の上では、2頭のライオンが見張りをしています(笑)。何かすごく威厳がある感じ。

警察

ドアの周りも凝った装飾がされていてステキです。

警察の建物の写真をパチパチ撮っていた私ですが、通りすがりの男の人が、そんな私の様子をじーっと見ながら歩いていて、そこに停めてあった自転車に突っ込んでいたそうです(笑)。私は写真を撮るのに集中していて全然気が付きませんでしたが、一緒にいた彼が言っていました。

「警察の写真を撮るなんて、物好きな日本人だな~」とか思われてたんでしょうか(笑)。

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ブロッコリースープ

今日は、パン&ケーキのお店Rischart(リシャート)の「ブロッコリーのクリームスープ」をご紹介♪ 生クリームがどっさり乗ってて、ブロッコリーの色がほとんど見えないですね(笑)。クリーム状になったブロッコリーのスープの中に、固形のブロッコリーも少し残っていて、とろとろ感と、ほどよい歯ごたえのあるブロッコリーがとってもいい感じ。これ、かなりグッドでした~。

リシャートのカフェでは軽い食事もできるのですが、こういったスープも何種類かあって、どれもなかなか美味しいです。で、特にうれしいのは付け合せのパンがこれまたとっても美味しいこと! パン屋さんの特権(?)ですね。私はリシャートのパンが大好きで、実はケーキよりもお気に入り度が高いんです。リシャートのパンはクオリティ高いですよ~。

リシャート

リシャートは町中に支店がいくつかあるのですが、今回入ったのは、マリエンプラッツとカールスプラッツの間にあるノイハウザー通りに面した小さな支店。カフェの雰囲気は、マリエンプラッツに面した方よりもこちらの方が落ち着いていていい感じです。

写真でも何となく見えると思いますが、まだクリスマスの飾りがされたままです。こちらでは1月6日までツリーを飾っておきますが、6日を過ぎても町中にはまだまだクリスマスのディスプレイが残っているところがたくさんありました。(そういう私も今日やっと我が家のミニミニツリーを見えないところに隠しました(笑)。本物のモミの木なので、これから先、見えないところに置いて水やりをしていこうと思います。)

リシャート

右奥の方に見えるのが、ノイハウザー通り。歩行者天国です。

みなさんも、小腹が空いたらリシャートでスープを飲んでみてはいかが?

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マリエンプラッツ

今日は町へショッピングに行ってきました♪ マリエンプラッツの地下鉄から外へ上がると、ちょうど正午を過ぎた頃で、新市庁舎の仕掛け時計が鳴っているところでした。観光客の人たちがみんな上を見上げています。私は何度も見てるし、前にも写真を紹介したことがあるし、ということで、見上げてる人たちの様子しか写真に撮ってこなかったのですが、やっぱり時計も撮ってくればよかった~。この写真だけでは何だか物足りないですね(汗)。また今度タイミングよく仕掛け時計が動く時間にそこに居合わせたら、撮ってきます。

ところで、今年はヨーロッパ全体がかなり暖冬のようです。ドイツも真冬のはずなのに、全然寒くない! 今日も真冬用のあったかコートを着ていったら、暑いくらいでした。東京の冬みたいな感じかな?いや、もっと暖かかったかも・・・。

楽でいいけど、こうも通常と気候が違うと何だか気分がよくないものです。クリスマス市のグリューワインの売れ行きもイマイチだったと聞いたし、スキーやスノーボード用品も売れないそうで、みんな大変です。雪が降らなくてスキー場はかなり深刻な様子だし・・・。

私はオールアバウトでドイツの冬の様子を紹介する記事「ココに注意!冬のドイツ旅行を楽しむために」というのを、冬本番に突入する頃の11月に書いていたのですが、気温や雪に関する内容が、今年に限っては今のところ全然違ってしまっていて、タイミング悪いな~という感じ(苦笑)。

この記事を読んでドイツに行かれた方は、「全然違うじゃん!」と思われていることでしょう・・・。いや、去年までのドイツは、記事に書いているような寒さだったのですよ・・・。気温や雪日数なども、過去の10年間のデータから平均値を出していますし・・・。ドイツの気候はかなり気まぐれなので、予想外のことが起こることが多いのです。

でも、あと数日、15度くらいの信じられないほど暖かい日が続くそうですが、そのあとは急激に気温が下がり、2度くらい?にまでなると言っていました。

異常気象は、いろんなところに影響を及ぼします。記事を書いてる私も冷や汗ものですから(笑)。

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気にしないドイツ人

ドイツ人がいろんなことを気にしない、ということは今までにも時々書いてきたと思いますが、「雨」って本当に気にしないみたいです。

雨が降っても傘を差さずに歩いている人はたくさんいます。小雨程度なら差してる方が目立ってしまい、私は最初の頃は差すのをかなり躊躇しました。今では人目を気にしないドイツ人に影響されて、周りの人が傘を差してようが差してまいが、自分が差したい時に差すようになりましたが(笑)。

どしゃ降りの雨の中、傘も差さずに歩いてる人(走っている、ではなく、歩いてる人)を見かけることも珍しくありません。天気予報をチェックして、雨が降りそうな日は傘を持っていく、ということをしない人が多いんだと思います。まあ、ドイツの天気が極端に変わりやすくて予想がつかない、ということも理由でしょうが・・・。

また小さめのお店などは、お店の外に商品を出しているところが多いのですが、ちょっとくらい雨が降ってきても慌てて中に入れるということは、あまりしないようです。

かご

↑これは、以前バート・ヴィンプフェンの町で撮った写真。この日は天気が悪く、雨がほとんどずっと降っていたのですが、このお店では、商品のかごがそのまま外に出しっぱなしになっていました。雨はそれほど強くはありませんでしたが、それでもかごの中に雨がぽたぽたと落ち続ける様子は、見てる方が気になって気になって(笑)。

本や服などもよく外に出ていますが、雨の時はビニールをかけてそのまま出し続けているところも多いんですよねぇ。さすがにザーザー降りのときは中に入れてますが。

ビニールもきっちりかかってるわけじゃないから、本とか微妙に「しなっ」となってたりして、日本人からするとあり得ない状況。本当に気にしないんですね。フシギです。


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今年は豚年?!

リューネブルク

これはリューネブルクの中心「Am Sande(アム・ザンデ)」。バスとタクシーのターミナルです。以前書いていた旅行記で紹介したことがありますが、このブログではまだあまりリューネブルクの写真を載せていなかったような気がします。立派なレンガの建物がずらっと並ぶ様子は、本当に美しい! リューネブルクは町全体がこんなレンガの建物でできているんですよ。

リューネブルク

ターミナルの反対側はこんな感じ。同じように立派な建物が立ち並んでいます。

彼と知り合う前は行ったことがなかった町でしたが、初めて行った時は本当に感激しました。それ以来年に2回訪れていますが、今でもその感激は薄れませんね。

で、タイトルの「豚年」というのは・・・。
元日、おばあさんに突然「日本では、今年は豚年なんだって?」と聞かれ、何のことかと思っていると、おばあさんが取っているリューネブルクの地元新聞の新年版を見せてくれました。一面に、「今年は豚年」と大きく書かれていて、豚の写真が載っているのです。よく読んでみると、「日本では今年は豚年にあたる」と書かれていて、日本での新年の迎え方などが紹介されていました。

「豚・・・?干支に豚なんてあったっけ??」と私は何が何だかわけが分からず困ってしまいました。ドイツ生活が長くなるにつれて、今年の干支は何かというのと、平成○年というのが全く分からなくなってきているので、私はついに干支の種類までもすっかり忘れてしまったのかと思いました。

少し考えてやっと分かりました。豚じゃなくて、イノシシのことなんだ!と。ドイツ語では豚は「Schwein(シュヴァイン)」、イノシシは「Wildschwein(ヴィルトシュヴァイン)」。野生の(=Wild)豚(=Schwein)という意味なんですね。そこから「日本では豚年」ということになってしまったようなのですが、日本人にとって豚とイノシシは別物なので、何だか「豚年」なんて言われるとちょっとやだなーと思ってしまいました(笑)。

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大好きなおばあさん

誕生日パーティーこちらは彼のおばあさんです。写真は去年の85歳の誕生日パーティーで撮ったもの。微笑むおばあさんの視線の先は、お祝いのためのオリジナルソングを披露する息子たち。その時の様子は→こちらで詳しくご紹介しています。

彼も私もおばあさんが大好きで、リューネブルクに行くといつもたくさんおしゃべりをします。というか、おばあさんが私たちにいろいろ話をしてくれて、私たちはそれを興味深くじっと聞く、という感じ。昔のことをいろいろ話してくれるので、本当に楽しいんです。私たちは二人とも、ブリュームヒェンでアンティーク商品を扱っていることもあり、昔の人々の生活、文化、モノなどにとても興味があるので、おばあさんの話を聞くのはすごく貴重なことなんです。おばあさんは、まさに「生きた歴史本」。話がうまいので、いつまでも飽きずに楽しく聞き続けることができるんですね~。

今までも何度か昔のアルバムを見せてもらったことはありますが、今回、おばあさんは「自分専用のアルバム」(おばあさんの子供時代から母になる頃までの写真が順に貼られたアルバム)を見せてくれて、若い頃の話をたくさんしてくれました。

戦争時の様子もかなり詳しく話してくれたのですが、彼曰く、おばあさんが戦争の話をするのは非常に珍しいとのこと。彼はあんなに詳しく話を聞いたのは初めてだと言っていました。何がそうさせたのかは分かりませんが、おばあさんはすごい勢いで次から次へと戦争時のエピソードを語り、私は生でそういう話を聞くのは初めてだったので、夢中で聞き入っていました。

戦争中、婚約者が病気で亡くなったそうなのですが、その婚約者の写真もきちんとアルバムに収められていました。かっこいい人でした。そして数年後、今は亡きおじいさんに出会い結婚したのですが、結婚式の写真も見せてくれました! ウェディングドレスに身を包むおばあさんの姿。素敵でした。

この日のおばあさんはとにかく語り続け、時計はすでに夜中の12時を回っていました。それに気づいたおばあさんは自分でびっくり。そして、「あぁ、こんなに延々と年寄りの話を聞かせてしまって、悪いことをしたね。退屈だったろうに・・・。もうこんな時間だなんて、何てこと! 気づかずに話し続けた自分が恥ずかしい。悪かったね」と何度も謝るのでした。

「そんなこと全然ないよ。話を聞きたかったのは僕たちの方だし。すごく興味深かったよ。いろいろ話してくれてありがとう」と、こちらはこちらで何度もお礼を言いました。

おばあさんは「何時間も付き合わせた自分が恥ずかしいけど、いつまでもそんなこと言ってても意味がない。それより、今度からはこんなことが起きないように気をつけよう、って自分に言い聞かせることの方が大事だね。」と。

おばあさんはいつも前向きです。そして、もうこんなに高齢(=昔の人)なのに、偏見とかが全くない。尊敬に値する人です。

私たちが大好きなおばあさん、これからも元気で長生きして欲しいと願うばかりです。


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リューネブルク
リューネブルクの町の広場

彼の実家リューネブルクに行くと、ひたすらのんびりして、ひたすら食べ続けるので、帰る頃には必ずウエストがかなりきつくなっています(苦笑)。ミュンヘンからは電車で6時間かかるので、年に2回しか遊びに行けませんが、毎回過ごし方・食べ方は同じです。

このブログでもその様子を書いたことがありますが、以前ブリュームヒェンのHPで日記や旅行記を書いていた時に、リューネブルクでの食べっぷりの詳細を(笑)ご紹介したことがありました。今日はそれをここにちょっと載せてみようと思います。

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リューネブルクにいた10日間は、とにかくよく食べました。これは毎回のことなのですが、本当に毎日よくもってくらい食べます。1日の食べっぷりをご紹介しますと・・・。

朝は私たちは遅めに起きるので10時ごろ朝食。パンにコーヒー、いろいろな種類のジャム、チーズ、ハムなど。食べ終わってちょっと何かしていると、12時過ぎには昼食が出てきます。

ドイツでは1日のうち昼食がメインなので、どーんとしたお肉料理がだいたい出てきてかなりボリュームがあります。「アサミ、おかわりは?」といつも聞かれるので、お腹いっぱいでもついつい食べてしまい、毎回お腹がはちきれそうになってしまいます。おいしいので目の前にあるといけちゃうんですよね~。

お腹いっぱい食べた後、デザートは欠かせません。手作りゼリーやアイスなどだいたい冷たいものですが、これもみんな2皿くらいペロッと食べてしまいます。

そして午後は散歩をしたり、ちょっと町へ出かけたりして、午後4時ごろには家でコーヒータイムが始まります。ケーキにクッキー、チョコレートなどたくさんの甘いお菓子が用意されて、ケーキを2、3切れ食べるのは当然です。ケーキをそれだけ食べてさらにクッキーなどもパクパクと食べるドイツ人ってやっぱりすごいですね~。たくさん食べてコーヒーをガブガブ飲んで、楽しくおしゃべりをしているとあっという間に夜になってしまいます。お茶の片付けをし終わったと思うと、もう夕食の時間。

ドイツでは夜には火を使わない冷たい食事を取るのが昔からの習慣なので、ライ麦パンにチーズや薄切りソーセージなどを食べるというごく質素なものですが、それでもあれだけケーキを食べた後だと「え、今からまた食べるの??」って本気で聞きたくなってしまいます。

このようなリューネブルクの食生活ももう何度も体験しているので、今ではこういうもんだと思って私も一緒になって同じ量を普通に食べていますが、最初の頃はびっくりしましたね~。

そして夕食後は毎晩ワインを飲みながらゆったりとおしゃべりをし、ほろ酔い気分でベットへ直行。ああ、なんて贅沢な時間の過ごし方なんでしょう!こんな1日の流れを毎日繰り返し、「こんなにのんびりしちゃっていいのかなぁ」とちょっと思ったりもしましたが、毎日とても楽しかった(おいしかった)です♪

ちなみに彼の実家では家族が集まったときは毎日こんな食生活ですが、普段は毎日ケーキ食べたりしないそうです。そりゃそうですよね。これを聞いたときはほっとしました(笑)。

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と、こんな感じです(笑)。ドイツ人は本当に食べる量と言うか勢いがすごい。まあ体が大きいから、食べる量が日本人と違うのは当然なのでしょうが・・・。食べすぎはよくありませんが、もりもり食べるというのは幸せなことです♪

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ドイツ鉄道の粋な計らい

ドイツ鉄道

これはリューネブルクへ行く電車の中。この日はクリスマスイブだったのですが、突然サンタの帽子をかぶったドイツ鉄道の職員が回ってきました。何かと思ったら、子供たちにお菓子を配っているじゃぁありませんか。なかなか気の利いたことするね、ドイツ鉄道。と思いました。ただお菓子を配って回るだけじゃなく、職員がサンタの帽子をかぶっているところが和めていいですね。

この後少しすると今度は急に、子供が歌うクリスマスの歌が車内に流れてきました。生放送ですよ! マイクに向かって一人で歌う幼稚園くらいの男の子の声、すごくかわいかったです☆ 何の前触れもなく、男の子が歌い終わった後もドイツ鉄道からのコメントは何もなくかったのですが、みんな喜んでたと思います。ドイツ鉄道、粋な計らいをしますね。いろいろと悪く言われることも多いドイツ鉄道、私たちもよく迷惑をかけられて(?)いますが、このクリスマスの演出は、素直にいいなぁと思いました。

ケーキ

さて、歌を聴いたあとは、ランチタイムです♪ このブログでもよく登場するパン&ケーキ屋さん「Rischart」は中央駅にもあるので、旅行する時はここで必ずいろいろ買っていきます。クリスマスの包装紙、かわいいですね☆ この中には、天板ケーキが入っています。サンドイッチを食べた後のデザートです。

ケーキ

左は彼が選んだ「Mohnschnitte(モーンシュニッテ=ケシの実ケーキ)」、右は私が買った「Florentiner-Apfel(フロレンティーナー・アプフェル=スライスアーモンドたっぷりのアップルケーキ)」。

彼のはとにかくケシの実がぎっしり! 私のはとにかくリンゴリンゴリンゴ! この時はそういうのが食べたい気分だったので、大満足でした♪ かなりお腹いっぱいになったけど。

ドイツのケーキについてはオールアバウトの方でも記事を書いています。
→「素朴で優しい味」が魅力のドイツのケーキ

・・・こんなふうにして、今回もリューネブルクへの旅が始まりました。<続く>

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Frohes Neues Jahr!

リューネブルク

Frohes Neues Jahr(フローエス・ノイエス・ヤー)!
新年あけましておめでとうございます。みなさまいかがお過ごしですか? こちらのブログでは今年もドイツの様子をいろいろとご紹介していきますので、どうぞよろしくお願いいたします☆

クリスマスイブにリューネブルクへ出発し、昨日ミュンヘンに帰ってきました。前にも書きましたが、こちらではお正月というものはないので、1月2日から全てが普通に動き出します。彼は仕事へ行き、私は旅行の片づけをしながらパソコンでお仕事再開です。でも9日間もリューネブルクでのんびり~してきたので、すぐにはいつものペースに戻れませんね・・。

さて、リューネブルクにいる間に一度だけ雪が降りました☆

リューネブルク

リューネブルクは北ドイツのハンブルクの近くにあります。南部と比べて北部は気温が少し高めで、雪も少ないので、どっさり積もることはまずありませんが、この日はけっこうしっかり降りました。と言っても午後にはほとんど解けてしまいましたが・・・。ちなみに写真は、リビングから見えるお庭です。


リューネブルク

こちらはその日の夕方、町中へ出かけた時に撮ったもの。リューネブルクの町は本当に素敵で、いつ行っても感激します。

リューネブルクでのんびり過ごした9日間のお話は、また次回書きますね♪

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Asami

  • Author:Asami
  • 2000年の夏からドイツで暮らしています。現在は、ドイツの陶器&雑貨を扱うオンラインショップ「Blümchen*ブリュームヒェン」 を経営。ショップの仕事を通じて、ドイツの素敵なものたちの魅力にますますはまっていく日々です。

    ドイツ陶器とヨーロッパ雑貨のお店 *ブリュームヒェン*

    ★詳しいプロフィールは→コチラ

    ブリュームヒェン子育て日記

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