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ドイツの優しい暮らし by ブリュームヒェン

ドイツで陶器&雑貨のショップ「ブリュームヒェン」を営む店主の日記。ドイツの街の風景、ドイツ生活のこと、ドイツグルメのこと、いろいろ綴っています。音楽話も♪

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日本の竹展先日、Lehel(レーヘル)の街並みをご紹介しましたが、その地区を散策したのは、「日本の竹展」なるものを見に民族博物館(Völkerkunde Museum)へ行ったためでした。

←これはその特別展のポスター。
この特別展で展示されていたのは、19世紀終わりごろの日本の竹製品。当時横浜に滞在していたあるスイス人が日本の竹製品に魅了されて、竹に関するものを集めまくっていたそうです。数年前、チューリッヒで初めて展示が行われ、今回ミュンヘンで2度目の展示。日曜日ということもあって、けっこう人が来ていました。下の写真では人がまばらですが、後からもっとたくさんきて、みんな興味津々に見入っていましたよ。

日本の竹展

日本の竹展

日本の竹展楽器、かご、箱、引き出しの小物入れ、庭仕事や釣りの道具、竹の絵が描かれた食器などなど、すごい数の竹製品が展示されていました。日本人の私にとっても、すごく面白かったです。

←ふんどし姿のかご商人(笑)。この人、何でこんなに浅黒いんでしょう?? 日本人の肌の色じゃないような・・・。いつも裸で外にいたから、焼けちゃったんでしょうか(笑)? っていうか、本当に裸でかごを売ってたのかな??

竹製品を作る職人の様子を紹介するビデオなども上映されていて、それもとても興味深かったです。

この竹製品をコレクションしていた人の気持ちが、何となく分かるな~と思いました。私もドイツの陶器に魅せられて、お店を始めてしまった人なので。ここまでの勢いで集めてはいないけど(笑)、お金に余裕があったらこれくらいすごい陶器コレクションしてみたいなー、なんて。

↓こちらが、この民族博物館の建物です。今回初めて行きましたが、素敵な建物でした。

民族博物館

↓道路(マクシミリアン通り)を挟んで向かい側にあるのは、オーバーバイエルン地区の政府。オーバーバイエルンというのは、バイエルン州内の地区の一つ。こちら側は日が当たっていたので、同じ時に撮ったのに、全く違う天気のように見えますね。

オーバーバイエルン政府

↓マクシミリアン通りに立つ「マックスモニュメント(像)」。後ろに見えるのは、バイエルン州議会です。

マックスモニュメント

↓脇道をちょっと入ると、素敵なアパートが立っています。こんなアパートで暮らしてみたいな~。

ミュンヘン

ミュンヘンの街歩きは、本当に楽しいです♪

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バート・ヴィンプフェン

バート・ヴィンプフェン今週オールアバウトの方で、古城街道の町バート・ヴィンプフェン(Bad Wimpfen)についての記事をアップしました。記事にもたくさんの写真を載せましたが、載せきれなかった写真がまだまだあるので、それをこちらでご紹介したいと思います♪
←町の銀行の看板。素敵!

バート・ヴィンプフェンのことは、以前もこのブログで少しご紹介しました。古城街道上のネッカー川沿いにある小さな町。知名度はかなり低いと思いますが(でもガイドブックには載っています)、「かわいい街並み」が好きな方にはかなりオススメ! カラフルな街並みが本当に素敵で、メロメロになってしまいます。近くに行く機会があったら、ぜひちょっと寄ってみてください。かわいい家を見ながら小道を散歩するのって、それだけで贅沢なことだな~と思います♪(注:ショッピングが好きな方にはちょっと物足りないと思うのでご了承ください。)


バート・ヴィンプフェン

重厚な石造りの建物、木組みの家、坂道。雰囲気があります。


バート・ヴィンプフェン

水色の木組みの家もかわいい☆


バート・ヴィンプフェン

町の中心にある教会。とんがり屋根が印象的です。


バート・ヴィンプフェン

本当にいろいろなカラーの木組みの家があります。木組みの家研究でもしたくなります(ちょっと本気。笑)。

町の詳しい紹介・その他の写真については、オールアバウトの記事をぜひご覧ください☆

「古城街道に咲く、カラフルな中世の町」


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ミュンヘン

今日は、先週の日曜日にミュンヘンの町を散策した時に撮った写真を、一気にご紹介します♪ 今回歩いたのは、Lehel(レーヘル)という地区。少し前にご紹介したMax-Weber-Platz駅(→「個性的なショップがいっぱい!」)の隣の駅です。写真は地下鉄Lehel駅を上がったところにある教会(St. Anna)。天気がいいと、本当に何でもきれいに見えますね~♪


ミュンヘン

↑横から見るとこんな感じ。


ミュンヘン

↑地下鉄Lehel駅のホーム。ミュンヘンの地下鉄のホームには、こういう風に、昔の建築物や像の一部が飾られているところがあります。


ミュンヘン

Lehelは基本的に住宅地区。他の地区でもそうですが、駅付近はアパートの1階がお店やカフェになっているところが多いです。


ミュンヘン

青空が本当にきれい~☆


ミュンヘン

お花屋さん。日曜日なのでもちろん閉まっています。


キティちゃんキティちゃん

キティちゃんの車、発見! これは、ミュンヘンにあるキティちゃんのお店の車です。私はお店には行ったことがありませんが・・・。「Hallo Katze!(=ハロー、ネコ!)」って言うんですよねぇ(笑)。何でわざわざ”ネコ”にしたんでしょう? ”Kitty”でいいのに・・・。

「口のないネコ」と紹介されている文章を見ましたが、そういえばキティちゃんって、口がないんですね!! 子供のころ好きだったけど(でもキキララの方がもっと好きだった)、口がないことには今まで全く気づいていませんでした。気にしたこともなかった~。新しい発見でした。

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ベルリーナー(クラプフェン)ちょっとご無沙汰してしまいました。コメントのお返事も遅くなってしまいすみません!ブログを書けないでいる間に、カーニバルも終わってしまいました。

毎年カーニバルの時期は、ベルリーナー(クラプフェン)をよく食べますが、今年はいつも以上に食べまくりました! 少し前に写真を載せた「バニラクラプフェン」に始まり、カーニバルの最後の3日間は、毎日いろいろなお店のクラプフェンを買い、食べ比べをしてました♪
↑これはリシャート。カーニバル期間は、ネコの飾り付けがされていました。それでは食べ比べレポートの始まりです~。

ベルリーナー(クラプフェン)

ベルリーナー(クラプフェン)まず日曜日に食べたクラプフェンから。前回の記事で写真を載せた、ミュンへナー・フライハイトの駅前にあるカフェ(ケーキ屋さん)のものです。

手前にあるのは「ココナッツ・クラプフェン」。ココナッツクリーム入りで、上にはココナッツがかかっています。
左側にあるのは「卵リキュール・クラプフェン」。これはけっこう定番ですね。私は卵リキュールが大好きなので、よく食べます。でもこれはちょっとお酒の味が効きすぎてたかな・・・。
奥にある2つは「グランマニエ・クラプフェン」。グランマニエ味のジャムが入っていました。

私たちは日曜日の午後出かけた帰りに、この4つのクラプフェンを買い、夕方5時ごろペロッとそれぞれ2個ずつ食べてしまいました(汗)。1個目を食べた後は「全然物足りなーい」って感じだったので、2個目も一気にいっちゃいましたが、その後いきなりお腹にずしーん・・・ときました・・・。これは彼も全く同じだったよう。やっぱり揚げパンをなめちゃいけませんね。めちゃくちゃお腹にたまりました。

その後二人ともずっとお腹がすかず、でも夕飯を何も食べないのはちょっと寂しいので、結局10時ごろパスタを作って普通に食べてしまいました(汗)。不規則な食生活・・・よくないね~・・・でもカーニバルだから、いっか!ってことで(笑)。

ベルリーナー(クラプフェン)

次の日の月曜日に食べたのは、「Wimmer」というチェーン店のパン屋さんのクラプフェン。前の日に「クラプフェンは続けて2個食べるものではない」という教訓を学んだので、クラプフェン1個ずつと、ケーキを二人用に1個買いました。あれ?全然教訓になってない?(笑) 「今日はクラプフェン2個だけ買おうね」って誓い合ってたのに、いざパン屋さんに入ったら、「やっぱり1個じゃ物足りないよねぇ? ケーキ半分こする?」という話になってしまいました(笑)。

ということで、「ティラミス・クラプフェン」と「木苺ケーキ」を購入。ティラミスクラプフェンは、よくリシャートのものを食べているけど、Wimmerのもなかなか美味しかった♪ ティラミス食べてるみたいでした。

ベルリーナー(クラプフェン)

ベルリーナー(クラプフェン)そしてカーニバル最終日の昨日、火曜日には、やっぱりリシャートのクラプフェンを食べることになりました♪ リシャートのは毎年食べてるけど、他のお店のものとしっかり比べたことはなかったんです。だからカーニバルの豪華バージョンだけでなく、普通のクラプフェンも一緒に食べてみよう!ということで、この日もやっぱり多めに買ってしまいました。

豪華バージョンは、今までも何度も食べている「シュヴァルツヴェルダーキルシュ・クラプフェン」。シュヴァルツヴェルダーキルシュというのは、「黒い森のチェリー」という意味で、ドイツの定番ケーキの種類です。これは、チェリーと生クリームとチョコレートクリームの組み合わせ。

普通クラプフェンは”揚げパン”というイメージどおり、中にジャムやクリームが入っているだけなのですが、こういう豪華バージョンは、パンを横に切ってクリームをたっぷり塗ってあるので、パンというよりケーキの感覚です。

このリシャートのクラプフェンは、間に生クリームとチョコレートクリームとチェリーがどっさりはさまっていて、上にはまずアイシングのコーティングがされています。そしてその上にチョコがかかっていて、さらに粉砂糖までかかっている、という何工程も必要な手のかかったクラプフェン。てっぺんには、生クリームが詰められたチェリーまでのっています。もうこれは本当に絶品です!

ベルリーナー(クラプフェン)

そしてこちらは、リシャートのごく普通のクラプフェン。アプリコットジャムに粉砂糖、というスタンダードな組み合わせ。で、今回確信しました。リシャートのクラプフェンは、やっぱり他とは違う!と。生地そのものが全然違います。他のお店のものよりずっときめ細かくて、上品な食感・味。立て続けにいろいろ食べ比べると、本当に違いがよく分かりますね。リシャートのクラプフェンは(パンも全てそうだけど)、他のお店より高めです。でも値段だけの価値はあります。

そしてリシャートのクラプフェンを食べた後に、彼と確信したことがもう一つ。それは、日曜日に2個ずつ食べたクラプフェンは、油っぽすぎた!ということ。だからあそこまでお腹にたまった(もたれた)んだ・・・と。

どこのパン屋さんで買っても、クラプフェンは普通においしくいただけます。でもあえて比べるなら、やっぱりリシャートが1番なんだろうな~と思います。まだ買ったことのないお店もあるので、もっと美味しいのがどこかにあるかもしれませんが・・・。また来年別のお店の食べ比べをしてみたいと思います♪

今回は、さすがにクラプフェン食べ過ぎました・・・。気づいたら、顔にボツボツと赤い物体が・・・(汗)。ひぇ~、いい年して恥ずかしいですね。ちょっと調子に乗りすぎました(笑)。カーニバルも終わったので今日から断食!とはいきませんが、控えめな食生活にしてみたいと思います。

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ミュンヘンは数日前から快晴続き☆ 今日もとっても気持ちのいい青空で、お散歩が楽しい日曜日でした。私たちは博物館に行きつつ(それについてはまた後日・・・)、町の散策。

ミュンヘン

上の写真は、ブランド店の並ぶマクシミリアン通りを東の方へ行ったところ。この辺りでショッピングエリアは終わり、政府関係のエリアになります。写真に写っている建物にはカフェ(レストラン)があるのですが、外の席にはたくさんの人が座っていて、ちょっぴり早い春の気分を楽しんでいました。↓こんな風に♪

ミュンヘン

私たちは博物館の展示を見た後、しばらく歩き回って(青空が素晴らしくて、本当に気持ちよかった!)、シュヴァービング地区のレオポルド通りに来ました。この大通りにはお店やカフェがたくさんあって、いつも多くの人(&車)で賑わっています。通りに面したカフェの外席は、どこもいっぱい。お天気は最高で2月にしてはずいぶん暖かかったのですが、まだコートとマフラーが必要な気候です。でもそんなことは関係ありません。レオポルド通りは外でお茶している人で溢れかえっていて、こんな風景がずーっと続いていました。↓

ミュンヘン

そしてミュンへナー・フライハイトの駅に着くと、ここのカフェも、ものすごい人。とにかくみんな、外に座っていました。↓

ミュンヘン

バスでイギリス庭園の脇を通ったのですが、そこもびっくりするくらいの人出でした。太陽が出てくると途端に人も一斉に出てくるドイツの光景、もう見慣れているはずなのに、やっぱりいつも「面白いな~」と思ってしまいます。私たちもその「一斉に出てくる人たち」の一員なのですけどね(笑)。

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ドイツの子供の環境

おととい、ユニセフによる「先進国の子供たちに関する報告書」が発表されました。日本ではどの程度話題になっていたでしょうか? この調査は子供たちを取り巻く環境を6つの側面(物・健康・教育・友人や家族との関係・日常生活上のリスク・子供や若者自身の実感)から評価し、ランキングを決めるというもの。 →詳しくは「ユニセフHP」にて

調査対象国は25カ国。日本もその中に入っていましたが、全体のランキングは21カ国のみで、いくつかの調査項目で対象になっていない(?)日本、オーストラリア、ニュージーランドなどは、ここには入っていません。→日本の評価に関する報道はコチラ(日本経済新聞)

ドイツの総合ランキングは21か国中11位でした。この結果にドイツは大ショック。報告書が公表されたおとといは、「ドイツは平均程度でしかない」とテレビやラジオで大きな話題になっていました。

ドイツが上位に入れなかった主な理由は以下の通り。

喫煙・飲酒をする青少年の割合が多い
・「酔っ払った経験がある」と答えたドイツの青少年は、全体の17%にまで上る。(イギリスは約30%、フランス、イタリアは10%)
・若者の喫煙状況は最悪で、「最低週1回はタバコを吸う」と答えた15歳の男女は16%で調査対象国中トップ。平均値は10%とのこと。

両親とのコミュニケーション不足
・半数以上の15歳の男女が、「両親は自分と話をする時間がない」と答えている。この項目でもドイツは最低の評価だったそう。

託児所環境が不充実
・この点は以前からドイツの課題としてよく議論されている。託児所環境の充実度は、ドイツは依然として他国に比べ遅れている。

職業上の将来への希望が極端に薄い
・30%以上の15歳が、「将来きちんとした仕事に就けないだろう」と思っている。


青少年の喫煙・飲酒に関しては、ドイツは本当にひどい状況だと思います。どう見てもまだ子供、って感じの子達(男も女も)が学校帰り、道端でタバコを吸っている姿をよく見かけます。

喫煙も飲酒も、そもそも16歳からOK(リキュールなど強いお酒は18歳から)っていうのがおかしいと思うんですよね。

でも私は個人的に、この11位という結果そのものより、ドイツが何だかすごいショックを受けているようで、そっちの方がびっくりしました。ちなみに1位はお隣のオランダ。その後は北欧諸国が占めています。北欧ってどんな調査しても上位にランクインしませんか? 私は行ったことがありませんが、どれほど住みやすい国なんだろう??といつも思っています。

最後に総合ランキングの順位を載せてみます。

1位 オランダ
2位 スウェーデン
3位 デンマーク
4位 フィンランド
5位 スペイン
6位 スイス
7位 ノルウェー
8位 イタリア
9位 アイルランド
10位 ベルギー
11位 ドイツ
12位 カナダ
13位 ギリシャ
14位 ポーランド
15位 チェコ
16位 フランス
17位 ポルトガル
18位 オーストリア
19位 ハンガリー
20位 アメリカ
21位 イギリス


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地域の誇り、カーニバル

ベルリーナー(クラプフェン)

今日から本格的なカーニバル(謝肉祭)の期間に入りました。去年もこの時期写真を載せましたが、カーニバルの付き物と言えば、このベルリーナー(クラプフェン)♪ ジャムやクリームが入った揚げパンです。

「Berliner(ベルリーナー)」が一応正式な名前?と言えると思いますが、南ドイツでは「Krapfen(クラプフェン)」と言います。だからこの辺では「クラプフェン」が正式な名前です。この揚げパンに限らず、食べ物の名称は地域によってずいぶん違うものがあったりして、面白いな~と思います。

写真はとてもオーソドックスな「バニラ・クラプフェン」。最もオーソドックスなのは、アプリコットジャムが入っていて、上にはお砂糖がかかっているだけのとてもシンプルなもの。それももちろん美味しいですが、バニラクリーム(やっぱり全然甘くない。笑)がたっぷり入っていて、上には薄くアプリコットジャムが塗ってあり、その上にお砂糖のコーティング、さらにチョコレートがかかっているこのクラプフェンも、なかなかグッドです♪ バニラクリームは甘くないけど、上にかかっているお砂糖がしっかり甘いので、ちょうどいい感じ。

今年はまだクラプフェンの豪華バージョンを食べていないのですが、食べたらまた写真を載せますね♪ (いつも変わり映えしなくて、すみません。汗)

今週、オールアバウトの方でドイツのカーニバルを紹介する記事をアップしたのですが、記事内に載せる画像の使用許可を取るために、今回はマインツの観光局の方とメールのやりとりをしていました。

こういったやりとりはよくしていますが、物事が進むのが非常に遅いドイツなのに、観光局の方はいつもすぐ返事をくれます。もちろん町の宣伝になるからなのですが、いつも「どうぞどうぞ!(画像を)使ってください!」と、とってもフレンドリー。観光局ではありませんでしたが、「私は日本ファンなので、日本のサイトでご紹介いただいて、個人的にもうれしいです」とのコメントをくれた人もいて、こちらも何だかうれしくなってしまいました。

今回のマインツの方も、とてもざっくばらんな感じで、すぐにOKの返事をいただきました。何度かやり取りした後、私は最後にお礼のメールで、「では、素敵なカーニバルをお過ごしください!」と書いてしまいました。

「カーニバル(Karneval)」は地方によって呼び名がかなり違い、例えば最も有名なケルンではカーニバル、南ドイツではファッシング(Fasching)と言うのです。その他にもFastnacht、Fasnacht、Fasnetなど、いろいろなバリエーションがあるのですが・・・。

「カーニバル」と書いた私に対して、「マインツではKarnevalとは絶対に言いません。Karnevalじゃなくて、Fastnachtです:-)」と一言書かれた返事がすぐに来ました。

※ :-) は、こちらの人がメールでよく使う、スマイルマークみたいなもの。私は最初ずっと、何で顔半分で、しかも寝てるんだろう??と思っていましたが、そのうち横から見れば「ニコッ」てしてる顔なんだ、と気づきました(笑)。

あちゃー、やってしまった・・・(汗)。マインツは、ケルン、デュッセルドルフと並んで、ドイツの3大カーニバル都市に数えられる町。自分たちの町のカーニバルに対する誇りはすごいものなのです。そんなマインツの人に向かって、ケルンで使われる「Karneval」と書いてしまったのだから、指摘されて当然です。改めて「こだわり」を感じました。返事には「すみません!では、気を取り直してもう一度。素敵なFastnachtをお過ごしください!私はミュンヘンのFaschingを楽しみます:-)」と書きました。ミュンヘン人だって、こだわりがありますからね~(笑)。

オールアバウトの記事もよろしければどうぞ♪
→「騒いだもん勝ち! ドイツのカーニバル」

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リッタースポーツ今日はバレンタイン。日本ではみんなチョコレートを食べているのでしょうね~。写真は、以前もブログでご紹介したことのあるドイツの人気チョコレート「リッタースポーツ」。ドイツではバレンタインにチョコレートを贈る習慣は特にありませんが、日本のバレンタインにちなんで写真を載せてみました。

オールアバウトでもドイツのNo.1チョコ 「リッタースポーツ」という記事を書いています☆

さて、ドイツではバレンタインの日、男性が女性に花束をプレゼントするのが定番です。ヨーロッパはどこもそうでしょうか?

昨日聞いていたラジオで、日本のバレンタインのことが紹介されていました。「日本のバレンタインはチョコレートの日。女性が男性にチョコレートを贈ることになっている。それも、好きな人にだけではなく、会社の上司などにもチョコをプレゼントする。」と。

こちらの人にとっては不思議な習慣なのでしょうね~。

そして今日も別のラジオで、日本のバレンタインに関する話題が・・・。「会社の上司や同僚にもチョコレートを配る。」まではいいのですが、「もらったチョコレートの数によって、その上司が女性の部下たちに好かれているかどうかが分かる」と言っていました。そうなんですか?? そんなあからさまなこと、しないような気がするんですが・・・。そもそも「義理チョコ」は、あげたいとかあげたくないとかに関係なく、あげる(あげるべき)物、じゃないですか?

それから、「嫌いな上司には、思いっきり砕き割ったチョコレートを贈る」とも紹介されていました。こ、これは、私、知らないです・・・(汗)。そんなことしますか??? 私がドイツにいる間に、日本のバレンタイン事情はずいぶん変わったんでしょうか?? 誰か、教えてください~!!

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騒音

ドイツは騒音に関してけっこう厳しい国。アパートでは音を立てていい時間帯が決まっていて、日曜日の騒音はかなりタブーです。だから日曜日は必然的に家事をしない日になります。洗濯機や掃除機はうるさいですからね。こういったルールも、そこに住んでいる住人や大家さんによって厳しかったり緩かったりしますが、私は日曜日と、平日もお昼時は洗濯機や掃除機をかけないようにしています。

このようなルールや、ドイツの住宅の壁が日本と比べるとだいぶ厚いことなどから、私は今まで騒音で悩んだことはほとんどありませんでした。

・・・が、私たちはここ数週間、ウチの上に新しく引っ越してきたと思われる住人たちの騒音に頭を悩ませていました。まず、フローリングを張り替えてるのか何なのか分かりませんが、ドリルやトンカチの音が数日間続きました。まあ、こういう作業は避けられないので仕方ありません。でもさすがに夜中の12時半ごろトンカチが聞こえてきた時は、ムカッとしましたね。

その後、ある日の夜中、突然大音量のロックが聞こえてきたそうなのです。私は珍しくものすごい爆睡状態だったらしく(笑)全然知らないのですが、普通はちょっとやそっとの物音では起きない彼が、この音楽で目が覚めてその後全然眠れなかった、と次の日の朝、かなり不機嫌になっていました。

その日以来、毎日午後になると大音量のロックが聞こえてくるようになりました(涙)。私もロックは好きだけど、上の家から聞こえてくるロックはただの騒音でしかありません。大音量で聞きたい気持ちは分かるけど(←この辺り、妙に理解を示したりする。笑)、アパートに住むんだったら周りの人のことも考えてくれーーという気持ちで過ごす毎日。そのうちやめてくれることを祈りながら・・・。

そして先週の金曜日。私たちは夜中の3時ごろ、目が覚めました。今までで一番すごい大音量のロックで!! 何の曲を聴いてるのかはっきり聞き取れるほどの音量なのです。ドイツのアパートの厚い壁を隔ててるというのに! 何やら人が大勢いるようで、笑い声や大声で話してる声が聞こえてきます。そんなに大音量でロックを聞いてたら、話し声も大きくなるわけです。

ドイツでは新しい家に引っ越すと、友達を呼んでお披露目パーティーをする習慣があるのですが、これはそのパーティーに違いない。延々と続く大音量の音楽で、私たちは全然眠れなくなってしまいました。彼は土曜日も仕事なので、次の日私たちは普通に早起きしなければならず、超寝不足(怒)。でも引越しパーティーだったみたいだし、これは例外として大目に見ることにしました。

週末は静かだったのでほっとしていると、昨日の昼間、また始まりました。今度はロックだけではありません。一つの部屋ではロックが、もう一つの部屋ではテクノが、共に大音量で流れているのです(激怒)! これ、かなりキツイですよ。ロックとテクノが同時に大音量って・・・。

たまりかねた私たち。夜になって、彼がついに苦情を言いに行きました。私は「たぶん若い学生だと思うから、別に悪気はなくて、迷惑がかかるとかそういうことに気づいてないだけかもしれないし、あんまりきつく文句を言わないようにね」と彼に注意をし(彼、珍しく怒っていたので。笑)、彼が戻ってくるのを待ちました。

チャイムを鳴らすと出てきたのは、やっぱり若い学生風の男の子だったそう。やんわりと「もうちょっと音を小さくしてもらいたい」と言うと、「すいません!迷惑かけて!」と意外なことに、ずいぶん腰が低かったようです(笑)。

彼が戻ってくると、ロックはパタリと聞こえてこなくなりました。ロックは。でもテクノは相変わらず大音量で、「ブォンブォンブォンブォン」という低音が響いてきます。あの男の子、何で同居人に事情を伝えないかな~~。

数時間後もまだ続くので、彼が再度言いに行きました。今度はテクノの男の子が出てきたそうですが、その彼は自分には責任がない、といった態度だったみたいです。「あいつ(ロックの同居人)、いつも大音量で聞いてるから苦情が来ないように気をつけろって言ってるのに。」とか、「音の大きさの感じ方は人によって違うわけで。うるさいかそうでないかの判断は、人それぞれだしー。」(=自分は決して大きすぎる音で聞いていない)とか言ってたそう・・・。

あのロックの子はずいぶん素直だったのに、こっちのテクノは手ごわそう??

その後少しは音が小さくなりましたが、相変わらず低音が響いてきます。でも30分くらいすると音楽がピタッと止まり、その後は全く聞こえてこなくなりました。夜中も静かだったし、今日も今のところ何も聞こえてきません。やれやれ。少しぐらい聞こえてくるのはいいのですが、長時間大きな音が鳴り響いてるとイライラがたまってきてしまうので、こちらの事情を分かってくれたみたいでよかったです。

でもあの素直なロック君、反省しすぎて音量を小さくしすぎてるんじゃないかと、彼と二人で心配しています(笑)。「極端に小さくする必要はないよ。もうちょっと大きくしても大丈夫だよ」って言いにいこうか?なんて言ってみたり(笑)。



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チェスとチェンバロ

チェス昨日の夜、何年ぶりかに彼とチェスをやりました。昔、ショップもまだやっていなくて結婚もまだしていなくて、お気軽な身分だったころ(笑)、ワインを飲みながらよく夜中までチェスをやっていた時期がありました。

私はチェスをやったことがなかったのですが、どういうわけか「やってみよう!」ということになり、やり方を彼に教えてもらいました。どの程度やるか分からないので、とりあえず安物のチェスセットを購入。やってみると、これがなかなか面白い。チェスって将棋とすごく似てるんですね。

でもそのうちいろいろと忙しくなり、ワイン飲んで優雅にチェスなんてなかなかできなくなってしまいました。そんなわけで、ここ数年しまいっぱなしになっていたのですが、昨日の夜、なぜかチェスをやろうという話に。やり方をすっかり忘れていましたが、もう一度教えてもらうとまたすぐに思い出し、夢中になってしまいました。

彼も昔ちょっとやったことがある程度なので、けっこう互角に戦えます。結局私は負けてしまいましたが、何だかすごく楽しかった~♪ ろうそくを灯し、バッハをかけて、気分は完全にバロック時代(笑)。チェスに合う音楽は何かな~?とCDの棚を見ていたら、バッハの「ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ」を見つけました。むか~しはよく聞いていたのに、これまたもう何年も手に取ることがなかったCD。なぜだろう?存在すら忘れてました。

で、この曲がチェスにピッタリ!なのです。チェンバロの音色がとても心地よく、とっても優雅な気分になれました。

↓こちらがそのCD。私が持っているのとカバーのデザインは違いますが、収録曲も演奏者も全く同じ。これ、しっとりとした夜のひと時を過ごしたい時にオススメです。

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彼が書いた日本語

彼が昔書いた日本語を発見しました。正確に言うと、”書いた”というより”写した”ですね。YUKIちゃんのアルバムを焼いて、収録曲名をきちんと書き写していました。

YUKI

お子ちゃまみたいな文字がかわいいでしょ?(笑)
まだ一緒に住んでいなかった頃、私が持っているYUKIちゃんのアルバムを彼がとても気に入り、自分の家でも聞けるように焼いてほしいと頼まれたのです。で、「曲のタイトルは自分で真似して書く!」とはりきって写していました。一緒に住むようになってからはオリジナルの方を聞いていたので、この焼いたCDを見ることはなかったのですが、この間ふとしたきっかけで手に取りました。

日本語を習ったこともない彼がよく書けたな~と感心しつつ、ちょっとふにゃふにゃの文字が妙におかしくて、一人で笑ってしまいましたね~。「センチメンタルジャーニー」とか書いてる彼を想像してもおかしいし(笑。でも本人は自分で何を書いてるか分かっていないのですが)、なぜか最後の12番目の曲名が書いていない。「12.」とは書いてあるものの、そのあとは空欄・・・。11番までで力尽きちゃったんでしょうかね~? オリジナルのCDを見てみると、12番目の曲は「砂漠に咲いた花」。それまではカタカナがほとんどだったけど、これは漢字がいっぱいで、しかも「漠」なんて難しいですよね。「これはちょっとフクザツだ・・・」と思って断念したんでしょうか?(笑)

あと、ペンの色の配置もちょっと不思議です。赤系と青系の2色を使ってますが、どういう意図でこういう色の配置にしたんでしょうか? 赤で書いた曲名と、青で書いた曲名、ずっと交互になってるわけではないんですよね。ま、たぶん何も考えてなかっただけだと思うんですが(笑)。

あとで本人に聞いてみようと思います。
↓こちらがそのアルバム。YUKIちゃんの音楽、最高です♪ 誰か好きな方はいませんか~??

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素朴なケーキ

ケーキこちらはパン屋さんで買ってきた「Altdeutscher Nusskuchen(アルトドイチャー・ヌスクーヘン)」というケーキです。"altdeutsch"とは「古いドイツ様式の」、"Nusskuchen"は「ナッツケーキ」という意味。”昔ながらのケーキ”って感じですね。

見た目のかわいさに惹かれて思わず買ってしまったのですが、レースペーパー付きで、お皿にのせたらさらにかわいい♪

ケーキ中はこんな感じ。ナッツ入りの生地にチョコチップが入っています。お味の方は、びっくりするくらい素朴! 最初の一口は、あまりに控えめな味なので「あれ??」と思ってしまうほど。そして、これはドイツのケーキの特徴だと思いますが、日本のケーキと比べるとちょっとパサパサしてます。ドイツ人は「しっとり感」をあまり求めないんですね。お肉も脂身の少ないものを好むし、マグロのお刺身も赤身が一番人気、というのを新聞で読んだことがあります。トロは人気がないらしい・・・。トロトロっとしてるのが美味しいのに~!

話がそれてしまいましたが、このケーキもしっとり感はありません。でも2口、3口・・・と食べていくうちに、なぜだか分からないけど、ものすご~く幸せな気持ちになってしまう、そんなケーキでした(どんなケーキ?笑)。

上手く説明できないのだけど、「これ以上素朴なものはない!」って感じがいいんです。甘さももちろん控えめ。「絶品!」というケーキでは決してありません。でも幸せな気分になれる、不思議なケーキです。

ドイツのスイーツは余計な味がしないものが多く、それもお気に入りの理由の一つ。日本のお菓子やパンは、香料が効き過ぎているものが多いな~と感じます。素朴ケーキ、万歳!


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かわいい浴場☆

ミュンヘン

前回ご紹介したWienerplatz(ヴィーナー・プラッツ)周辺をうろうろ歩いていたら、昔の公衆浴場の建物がありました。落書きがされているのがちょっと残念ですが、ピンクのかわいい建物☆

ミュンヘンこの文字もかわいいし、ドアも素敵。この建物は今では、幼稚園として使われているようです。ドアの脇に小さく「幼稚園」と書かれていましたが、上の大きな「市立浴場」という看板はそのまま(笑)。いいなぁ、こういうの。

4~5階建ての建物が多い中、この辺りにはこんな小さめの建物もときどき現れて、やっぱりちょっと田舎っぽい雰囲気。この建物は特に素敵!というわけではありませんが、ほのぼのしていていいな~と思います。

ミュンヘン

ランプの専門店とか、石鹸の専門店、ハープの工房(女性がハープを作っています)など、個性的なお店がたくさん。また機会があったら、それらのお店を紹介したいと思います♪

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ミュンヘン

ミュンヘン市内の地下鉄U4/U5の駅「Max-Weber-Platz(マックス・ヴェーバー・プラッツ)」の辺りは小さなショップがたくさんあって、ぶらぶらと歩くのが楽しいエリアです。写真はMax-Weber-Platzから少し行った所にある「Wiener Platz(ヴィーナー・プラッツ=ウィーン広場)」。建物の雰囲気もいい感じ♪

ミュンヘン

こちらは、マックス・ヴェーバー・プラッツとヴィーナー・プラッツを結ぶ通り。この辺はトラムがたくさん通っています。トラムが走る町並みって好きなんですよね~。情緒があるというか何というか。トラムは見るのも乗るのも好きです☆(写真には写っていないのですが・・汗。)

このエリアは雑貨屋さん、アンティークショップ、カフェ、レストラン、パン屋さん、小さな靴屋さん、洋服屋さんなどがたくさんあります。どれも小さなお店なのですがそれぞれ個性があり、マリエンプラッツ辺りでは見かけないようなショップばかり。

ミュンヘン

こんな教会(ヨハニス教会)もあります。

ミュンヘン

こちらは美容院(Friseur)の看板。素敵です!!

ミュンヘン滞在中、時間に余裕があったらこの辺りまで足を伸ばしてみるのもオススメですよ~。マリエンプラッツ周辺とはまた違った雰囲気が楽しめます☆

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優勝!

誰が優勝したかと言いますと、ハンドボールのドイツ代表チームです。ドイツでハンドボールのワールドカップが開催されていて、今日決勝戦があったのですが、ポーランド相手にドイツが優勝していました。

私はハンドボールのことは全く分かりません。なので、今大会も見向きもしていませんでした・・・。ドイツでもハンドボールは特に人気のあるスポーツという感じではないと思うのですが、今大会、ドイツ代表がどんどん勝ち進んで行き、最後の方はかなり盛り上がっていたようです。テレビやラジオでもよく話題になっていたのですが、もともとスポーツに疎い私は(サッカーのW杯では、サッカーバカになってましたが。笑)、ほとんど反応しませんでした。

でもさすがに「決勝戦進出!!」とか騒がれていたので、日曜日だし、決勝戦くらいは見てみよう、と彼と言っていたのですが、当日になって二人ともすっかり忘れてしまってたんですね~。彼はその時間、優雅に?チェロを弾いていました(笑)。私は地味にショップの帳簿付け(笑)。

すると突然、お隣から「ワーーーッ」という叫び声が聞こえてきました。前にも書いたことがありますが、お隣さんカップルはサッカーファンらしく、サッカーの試合の時はよく叫び声が聞こえてきます。そんな声が聞こえてくると、「あれ?今日、何か大事な試合やってるの?」と言って、テレビをつけることがよくあります(笑)。

今日もその叫び声で、「あっ!今日は決勝戦の日だった!」と思い出し、あわててチェロを弾いている彼を呼びにいきました(笑)。

もう試合終了間際だったのでちょっとしか見られず残念でしたが、優勝の瞬間は見ることができました♪ やっぱりドイツってスポーツが得意な国なのかな~と思いました。サッカーW杯は3位だったし、トリノオリンピックはメダル数1位だったし♪ 体つきがかなりがっしりしてるので、強いんでしょうね~。ハンドボールの選手たちは特にごつくて、インタビューの答え方とかも妙に激しくて(笑)、迫力がありました。


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若く見られる日本人

日本人(アジア人)は欧米人と比べると、幼く見えることが多いですよね。外国でずいぶん年下に見られた、という経験をお持ちの方もたくさんいると思います。思いっきり社会人なのに、小学生に見られて子供料金で市民プールに入れた、とか(笑)。←昔、知り合いから聞いた実話。

私はそこまで幼く見られたことはありませんが、5歳くらい下に見られるのが普通です(でした?)。

19歳の頃ミュンヘンの語学学校に行ってた時、クラスの人(なに人か忘れましたがヨーロッパの人)に年齢を言ったら、ものすごい衝撃を受けられました。「14、5歳かと思ってた・・・」と。

そう言われた私自身もかなり衝撃を受けましたね~。その頃は、日本人が幼く見られるとか、そういうこと自体知らなかったので。大学生なのに、こっちでは中学生に見られるのか・・・(涙)と。

その数年後、また語学学校で同じような経験をしました。その時は24歳でしたが、「19歳くらいかと思った・・・」と目を真ん丸くされました。日本ではどちらかというと、上に見られることが多かったんだけどなぁ・・。18のときは23と言われ、23の時は28と言われ・・・。日本とドイツでは、見た目年齢が10歳くらい違うってことか・・・ととりあえず自分の中でまとめ、それからはもう5歳下に見られることが当たり前、という感じになりました。

でも逆に日本人からすると、欧米人って大人っぽく見えますよね。最初の頃は中高生と大人の区別がつかず、「え?!まだ10代なの??年上かと思った~」っていうのがとても多かったです。

でもこちらの生活が長くなってくると、だんだん見分けが付くようになり、そのうち高校生は高校生に見えるようになりました。

もう何年も前の話ですが、ロック好きの私は(笑)週末よく友達とロックディスコに行っていました。来ている人たちの年齢層は20代が中心。普段は入場料を取られるのですが、夏のイベントとして無料で入れる期間が1週間くらいあり、その時は高校生がたくさん来ていました。

若い子達がいっぱいで、いつもと全然違う雰囲気。何かノリが違うなーと思いながら、トイレに行っている友達を一人で待っていました。すると一人の男の子が「Hi」と話しかけてきて・・・。「高校生だ・・・。キミ、私なんかに話しかけない方がいいよー・・・私、キミにとってはおばちゃんだから」と思いながら「Hallo」ととりあえず答えました。

高校生:「何してんの?」
私:「友達待ってるの」
高校生:「ここ、音楽いいよねー」
私:「うん、そうだね」
高校生:「何歳なの?」
私:(キミ、心の準備してね!)「26歳」
高校生:「・・・・・・」(ショック状態)
私:「キミは?」
高校生:「17・・・。じゃ、じゃあ、今日は楽しんでね!」

・・・と彼は逃げるようにどこかへ行ってしまいました(笑)。
ごめんねぇ。世代が違って。アジア人は幼く見えちゃうんだ。
それにしても彼、本当にあからさまに逃げていきましたよ。相当びっくりしたんでしょうね(苦笑)。



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ドイツの配達員

私は自宅でオンラインショップをやっているので、商品や梱包材など、よく宅配便が家に届きます。扱っている商品は主に陶器なので、お皿やカップや何十個も入っている箱はとても重く、運ぶのは大変です。梱包材のダンボールやプチプチシート(ロール)は大きいので、こちらも運ぶのがちょっと大変。

仕入先により利用している宅配会社は様々ですが、宅配のお兄ちゃん(おじさん)たちは、みんな少しでも楽をしようとします。配達のお仕事をしている人たちは、ドイツ人の他に外国人も多くいますが、楽をしようとする姿勢はみんな同じです。

ショップを始めたばかりの頃、いろいろなサイズの段ボール箱を数個ずつお試しに注文したのですが、それらは配達用にまとめられているわけではなく、全てバラバラの状態でトラックに積まれていました。普通は1サイズに付き何十個単位で買うので、そんな風にいろんなサイズをちょっとずつ注文されて、配達のお兄ちゃん(宅配業者ではなく、その梱包材会社専門の配達員)は「やってらんない」と思ったようです。

そんな業界の事情はまだ全く知らなかった私。ピンポーンとチャイムが鳴ってドアを開けると、配達員の人がかーなーり不機嫌そうに「ちょっと信じられないほど細かい注文で、トラックとここを何回も往復しなきゃいけないんだけど」と言うのです。

この人は何で私にそんな自分の事情を説明するのか?と思い、「あーそうですか・・」と言うと、少し沈黙が続いた後、「ちょっと一緒に運んでくれない?(でなきゃ、やってらんない)」と言われ、びっくり。

運ぶのがあなたの仕事でしょ?と内心思いながらも、仕方なく一緒に下へ降りて行き、トラックとウチの間を階段で(アパートにエレベータがないので)何度も往復することになりました。

陶器を大量に頼んだ時は、男の人にとっても重たい大きな箱が5つもあったのですが、その時の配達員は階段ホールの下から大声で「ちょっと出てきてくださーい!」と叫んできました。階段のところに行って上から「何ですかー?」と叫び返すと、「めちゃくちゃ重い箱が5個もあるんだけど、これ、ここ(1階の郵便受けのところ)に置いてってもいい?」と聞いてくるのです。

いやいや、大事な商品をそんなところに置いてかれたら困る!ということで、「いや、それは困ります。上まで運んでもらえません?」と言うと、「うーん・・・こんな重いもの全部運ぶのはちょっとムリ。ここに置いてっても別に問題ないんじゃないんですかー?」との答え。

「ちょっとそこに置いてかれると困るんで・・・。何とか上に運んでもらいたいんですけど・・・。」

「えー何でココに置いてったら困るの?別に誰も持ってかないよ。」

(いや、そういう問題じゃないから)「・・・かもしれないけど、私はそこに置いておきたくないので、お願いだから上まで運んでください!!」

・・・とこんなやりとりをしばらくして、最終的には全部上まで運んでくれました。何だ、やっぱり運べるんじゃん。

また別の時は(この時も重たい陶器)、配達員(別の人)が大きな箱を肩の上にかかえて、よろよろになりながら登場しました。ウチのドアのところまでたどり着いた時には本当によろよろで、「あーーー!ちょっと持って!持って!」と叫ばれ(笑)、あわてて私が箱を支え、何とか二人で箱を床に下ろしました。配達員の人は「ふー・・・。ダンケ(ありがとう)。」と一言。

最初の頃は、運ぶのは配達員の仕事なのに何でお客の私がいちいちお世話しなきゃいけないの?と思っていましたが、今では慣れっこ(笑)。配達員との共同作業というのは当たり前になりました。しかも、「いつも重いものを配達させて申し訳ない」とまで思うようになりました。そして、「いつもありがとう」と。モノは考えようです(笑)。


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音楽は人をつなげる♪

久々にロックネタです(笑)。このブログでも何度か書いたと思いますが、私はロックが好きです。そしてここ数年は、特にグリーン・デイが好き♪ 彼らの軽快な音楽を聞いていると、すごく元気になれます。ちょっと気分が沈み気味のとき、逆にゴキゲンなとき、仕事が一段落して「リラックスするぞー」ってとき、グリーン・デイを聞きます。あとドライブにも最適。ようはいつでもグリーン・デイを聞いてます、ってこと(笑)。

昔はもっとハードでヘヴィーな感じのロックが好きだったけど、最近はちょっとそういうのは重たいな~と感じるようになり、明るいパンクのグリーン・デイにはまっているわけです。ハード系から遠ざかっている自分が、年をとったってことかしら??と思ったりもして、ちょっとフクザツでもあります(笑)。っていうか、みなさんからすれば、30代の女がグリーン・デイを聞いているってこと自体、ちょっとヘン・・なのかもしれません・・・。みなさん、引かないでくださいね(笑)。

年末に彼の親戚一同が集まった時、彼の従弟(確か16歳)が「バンドをやり始めた」と話していたそうです。私はその場にいなかったのですが、あとからその話を聞いて、「おぉ~!いいねぇ!」とうれしくなりました。私も高校生の頃、友達とバンドを組んで文化祭で演奏したりしたので、そんなことを懐かしく思い出したりもしました。

その従弟は、オフスプリングとかパパローチが好きだそうで(マニアックな話ですいません。ロックを聞かない方は全然分からないですよね。汗)、「お!私と好みが似ているのか?!」と一瞬喜びましたが、「グリーン・デイはあんまり好きじゃない」とのことでした・・。「レベル(質)が高くない」とか言ってたそうです。なに~?!

その場にいたら、「グリーン・デイの本質が見抜けてないね。彼らの音楽はスバラシイんだよ!」などと、ムキになって反論してたような気がします(笑)。16歳相手に。

でも基本的な好みはやっぱり似ているようなので、何とも不思議な気分になりました。ドイツ人と日本人で国籍も違うし、性別も違うし、何と言っても年が全然違うのに、同じ音楽を聞いている、ということがすごいことに思えたのです。

やっぱり音楽って素晴らしい!!と。

年齢とか国籍を超えて共有できる。音楽はまさに人をつなげるものなんだなぁと改めて思いました。もちろんクラシック音楽は、こんなレベルではありません。何百年という時を超えて、それこそ世界中で聞かれているわけですから。でも現代の音楽でも、それのプチ版みたいなことが起こっているんですよね。

今度その従弟に会った時、バンドの進み具合を聞いてみたいと思います♪ 楽しみ楽しみ。私も仲間に入れてくれないかしら?なんて(笑)。

↓こちら、私も持っているグリーン・デイのCDの一部です。みなさん!グリーン・デイいいですよー。

ウォーニングアメリカン・イディオット
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Asami

  • Author:Asami
  • 2000年の夏からドイツで暮らしています。現在は、ドイツの陶器&雑貨を扱うオンラインショップ「Blümchen*ブリュームヒェン」 を経営。ショップの仕事を通じて、ドイツの素敵なものたちの魅力にますますはまっていく日々です。

    ドイツ陶器とヨーロッパ雑貨のお店 *ブリュームヒェン*

    ★詳しいプロフィールは→コチラ

    ブリュームヒェン子育て日記

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2010/11/10
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