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ドイツの優しい暮らし by ブリュームヒェン

ドイツで陶器&雑貨のショップ「ブリュームヒェン」を営む店主の日記。ドイツの街の風景、ドイツ生活のこと、ドイツグルメのこと、いろいろ綴っています。音楽話も♪

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まだブルッフザール城のお話です(長っ。何しろ写真がたくさんあるので・・・苦笑)。
でも今日で最後なのでご安心を。次回からはまた別の話題になりま~す。

お城&自動演奏楽器博物館の見学と庭園の散策の間に、お城併設のカフェでケーキを食べました。
このようなお城にはSchloss-Cafe(シュロス・カフェ、シュロス=城)がよくあります。

ブルッフザール城 Schloss Bruchsal

ブルッフザール城のシュロス・カフェは、門を入ってすぐのところにありました。
ここに座ると、お城を眺めながら(↓コレ)お茶することができます。優雅~♪


ブルッフザール城 Schloss Bruchsal


ブルッフザール城 Schloss Bruchsal

お天気の良い日はどこのカフェに行っても中はガラガラで、みんな外に座っています。
このウェイトレスのお姉さんがとっても感じがよくて、気分良くカフェタイムを過ごせました。
中に入って、どのケーキにしようかケースの前でじっと見ていると、お姉さんが来て
「どれが何のケーキか分かりますか~?」と、とびきりの笑顔で聞いてきました。
「うーん、そうね~・・・」と言っていると、お姉さんはケーキを一つ一つ指差して、
全ての種類の説明をしてくれたのです。こちらから聞いたわけでもないのに、優しい心遣い、
ほんのちょっとしたことですが、何だかとても嬉しくなりました。
こういうさりげない自然なサービスっていいですね。

以前、2歳の娘はまだケーキを食べたことがない、私たちが目の前で食べていても
それは大人の食べ物だと思っていて自分は食べたがらない、という話を書きましたが、
5~6月に一時帰国したときに、ついにケーキデビューしてしまいました(笑)。

やっぱりそういう特別な時っていろんな人と会ってケーキを食べたりする機会が多いので、
さすがの娘も「これはどうやらとても美味しいものらしい。自分も食べてみたい」と
思うようになったらしく(笑)、もうごまかすことは不可能となりました。

ということで、最近では週末によく家族みんなでケーキを食べています。
それでもやはりクリームたっぷりのケーキは控えて、チーズケーキやフルーツのケーキを
食べさせるようにしているので、この日もフルーツ系を3種類頼みました。


ケーキ

木苺のケーキ。これが一番大きく、色も鮮やかでとても美味しそうに見えたのでしょう。
娘はまっさきに「これ、○○ちゃんの!」と言って、しっかり確保していました(笑)。
でもこれはスポンジと、ゼリーで固められた木苺だけのとてもさっぱりしたケーキだったので
娘には一番良かったかも。もちろん大きすぎるので、私たちがさりげなく一緒に食べたり
するのですが、最近の娘はその辺もチェックが厳しく、「ママ、パパ、これたべないの!」と
言ってお皿を隠してしまいます(苦笑)。


ケーキ

これはちょっとピンボケですが、ミカン入りのチーズケーキ。
娘がすごい勢いで食べ始めたので、写真をじっくり撮ってる暇がなかったのです~(苦笑)。


ケーキ

そしてこれはブルーベリーのケーキ。

どれも甘さ控えめでさっぱりしていて、夏の暑い日にはちょうど良かったです。
そして何よりも、この青空の下で、美しいお城を眺めながらカフェタイムを過ごすというのが
とっても幸せでした♪

ブルッフザール城レポートは、これで終わりです。
ブルッフザールの町へは、ハイデルベルクからSバーン(近郊電車)で26分。乗り換えも
ないので行きやすく、ハイデルベルク滞在中に日帰りでちょっと足を伸ばしてみるのも
いいかもしれません。RE(快速電車)も2時間おきに出ていて(所要時間19分)、
料金もSバーンと同じなので、たまたまREがあればそちらを利用しても良いでしょう。
また、カールスルーエからもSバーンを利用して20分で行けます。

これくらいの距離だと、電車に乗ってフラッと訪れ、お城や博物館を見学し、シュロス・カフェに
寄ってお茶やランチ(ケーキだけでなく軽食もいろいろあります)をして帰る、なんていう
半日コースもいいですね♪



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病み上がりは・・・

ブルッフザール城 Schloss Bruchsal

(写真はブルッフザール城の庭園にあった小道)


本日月曜日、ようやく全快しました~(喜)。
先週の木曜日の朝、急に具合が悪くなってから4日間。長かった・・・。
土日は仕事やら用事やらで、結局ずっと起きて何かをしていたので、回復するまでに
時間がかかってしまったんだと思いますが・・・。

体調を崩した後はいつも思うけれど、元気なのって本当にいいですよね!
今朝は久しぶりにコーヒーが飲めて、幸せでした♪
コーヒー党の私ですが、具合が悪いときはさすがに飲む気にはならず、それが妙に
寂しいんですよね。で、コーヒーが美味しく飲めるようになると、「あ、私、本当に
回復したんだ!」と確信することができて、嬉しさ倍増♪

そして、コーヒーの美味しさを味わうことの他に、病み上がりにつきものなのは・・・
掃除・洗濯です!(←思いっきり主婦な私・・・笑)

洗濯はそれほど重労働ではないので具合が悪くても多少はできますが、寝込んでいるときに
掃除は全くできません。夫は全く家事をしない人ではないので、ある程度はやってくれますが、
でもやっぱり「ある程度」なので、病み上がりには、やることがたくさ~ん溜まっているのです。

ということで、今日は朝から洗濯・掃除に励んでいました。
これ、大変だけど実は嫌いではありません。きれいになった後はすっきりするし、
ガンガン掃除をしながら、「あ、私、本当に元気になってる~♪」と(←やっぱりコレ・笑)
実感することができるので、けっこう嬉しいのです。(ヘンですか・・・?笑)

そして、掃除が終わった後は、娘とじっくりたっぷり遊びました。
ここ4日間きちんと相手をしてあげられなかったので、その分愛情たっぷりに遊んであげなきゃ!
と思い、レゴやおままごとなど、たくさんやりました。
娘もやっとママと遊べて嬉しかったのでしょう。いつもは一緒に遊んでいてもところどころで
ぐずる場面があるのですが、今日はひたすらいい子でした。

それにしても今日は寒いです!午後2時の気温が、12.3度。雨も降ったりやんだりで、外には
出たくないお天気です。いちおうまだ8月なんですけどね・・・。手足がずっと冷たいです。。。




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ここ数日間、体調を崩して寝込んでいました(涙)。最初に娘と夫が風邪を引いて、
私はひとり元気だわ♪なんてのんきにしてたら、やっぱり私もやられてしまいました・・・。
まだ頭痛が取れないのですが、もう寝てなくても大丈夫なまでには回復したので、
ブルッフザール城レポートの続きです♪

このお城の中には市立博物館と、自動演奏楽器博物館(Musikautomaten-Museum)があり、
娘も一緒に楽しめるかなぁと思って楽器博物館の方を見学してきました。
そもそもブルッフザール城まで来たのは、この博物館も主な目的だったのですが・・・。


自動演奏楽器博物館(ブルッフザール城)

1時間半にわたる充実した内容のガイドツアーは、この部屋で始まります。
これは、1910~1970年ごろの大衆レストランを再現したもの。
鍵盤楽器、打楽器、弦楽器などが自動で同時に演奏されメロディを奏でるタンス型の
自動演奏楽器(写真の一番奥左側)が置いてあり、人々を楽しませていたそうです。

自動演奏楽器博物館(ブルッフザール城)

博物館には約500もの自動演奏楽器が展示されていて、ガイドの人がいろいろな楽器を
聞かせてくれました。


自動演奏楽器博物館(ブルッフザール城)自動演奏楽器博物館(ブルッフザール城)
自動演奏楽器博物館(ブルッフザール城)自動演奏楽器博物館(ブルッフザール城)

ピアノ、手回しオルガン、立派なパイプオルガンなどなど。
機能だけでなく装飾もとても凝っていて、見ているだけでも楽しいです。


自動演奏楽器博物館(ブルッフザール城)

こちらは、戦後の西ドイツの初代首相コンラート・アデナウアーが所有していた自動演奏グランドピアノ。
こんな楽器を持っていたんですね~。


自動演奏楽器博物館(ブルッフザール城)

メロディを奏でながら動くお人形たちもたくさんいました。


自動演奏楽器博物館(ブルッフザール城)

自動演奏楽器博物館(ブルッフザール城)

これらは移動遊園地に置かれていた自動演奏オルガン。
下の写真の方のオルガンを聞かせてくれたのですが、屋外用のため、ものすごい大音量でした。

この博物館はガイドツアーだけでなく、個人でも自由に見ることができます。
その際はところどころにあるスイッチを押すと楽器の演奏を聴くことができますが、
その数は限られていて、部屋も全てを見ることはできないそうです。
ガイドツアーは1時間半なので、たっぷり楽しめていいですが、ちょっと疲れてしまうかも
しれません。(私たちは娘に常に「あ!そこ触っちゃダメ!」「走らないで!」などと
言って気を遣いながらの見学だったので疲れてしまっただけかも??)

でも娘は自動でメロディを奏でる楽器たちに興味津々で、演奏が終わるたびに「Nochmal(もう一回)!」と
ガイドの人に向かって言っていました(笑)。かなり楽しんでいたようです♪


ブルッフザール城 自動演奏楽器博物館
 火~日曜 10~17時
 ガイドツアー(ドイツ語) 11時、14時、15時30分
 入場料(お城と共通) 5ユーロ



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お城で結婚式

ブルッフザール城ではこの日、結婚式が行われていたようでした。
ずーっと雨で肌寒い日が続いていたというのに、ちょうど晴れて暑くなり、
なってラッキーなお二人なんでしょう!

お城で結婚式

私たちがお城の見学を終えて外に出てきたとき、新郎新婦がちょうど写真撮影を
していました。新郎が植木と重なって見えにくいですが・・・。


お城で結婚式

お城の入り口に花嫁さんがちょこんと座って撮影。こんな華麗なお城をバックに撮ったら
パンフレットみたいなきれいな写真ができるんでしょうね~。

そういえば以前、リンダーホーフ城へ行った時(これもまたとっても素敵なお城です!
そのうちご紹介しますね~♪)、花嫁花婿の格好をしたモデルさんたちがいて、写真撮影
してるのを見ました。やっぱりお城はロマンチックな所なので、そういった撮影場所に
選ばれるんでしょうね~。

なので今回もこのお二人を見たとき、「何かの撮影かな?」と夫と言っていたのですが、
どうやら本物の結婚式のようでした。


お城で結婚式

というのも、お城の中の広間では、このようなパーティーのセッティングがされていた
からです。

お城で結婚式・・・いいですね~っ!!
私は自分が結婚した当時は「お城でお姫様チックに結婚式」とかいうのにあまり憧れなかった
のですが、今は「あぁ~!いいなぁ!」と心から思います(笑)。
心境って変化するものですねぇ(笑)。

新郎新婦のお二人、どうぞお幸せに・・・



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ブルッフザール城の庭園

ブルッフザール城 Schloss Bruchsal

城内を見学した後、カフェでケーキを食べながら(ケーキの写真はまた後日アップしますね♪)
一休みし、裏側の庭園をお散歩しました。こちら側から見るお城もとても素敵です。
澄み渡った青空が本当に気持ちの良い日でした。


ブルッフザール城 Schloss Bruchsal

左右対称に設計された美しいバロック城。庭園側には彫像も立っていて、さらに華やかな
感じです。


ブルッフザール城 Schloss Bruchsal

お庭にはベンチもたくさんあり(写真では小さくてほとんど見えませんが)、
市民がくつろいでいました。


ブルッフザール城 Schloss Bruchsal

ここのベンチ、よく見ると木の枝のデザインになっていました(笑)。


ブルッフザール城 Schloss Bruchsal

この角度からだと、黄色い建物の部分もよく見えてさらに素敵です。
この色合い、好きだなぁ。


ブルッフザール城 Schloss Bruchsal

こんな、ほぼ真横に生えている大きな木があってびっくり!


ブルッフザール城 Schloss Bruchsal

倒れないように(既にほとんど倒れていますが・笑)、支えがしてありました。


ブルッフザール城 Schloss Bruchsal

庭園側から見て右側の端っこには教会の塔が立っています。
教会は城内にあるのですが、シンメトリーの建物であることが重要だったため、
その形を崩してしまう教会の塔は敷地内の隅っこに建てられたんだそうです(笑)。
外観はそこまで重要だったんですね~。

このお城はブルッフザールの町中にあるのですが、こんな素敵なお城が日常の中に
溶け込んでいて、いつでも気軽にこの辺をお散歩できるのって羨ましいなぁと思いました。



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さて、最高のお天気となった週末の土曜日、私たちはブルッフザール城(Schloss Bruchsal)
に行ってきました。ブルッフザールは、フライブルクから車で1時間半ほどのところにある
人口約4万3千人の小さな町。カールスルーエとハイデルベルクの真ん中くらいに位置します。

このお城の知名度は低く、おそらく日本のガイドブックにも詳しくは載っていないと思われますが、
とっても美しいバロック城でした!

ブルッフザール城 Schloss Bruchsal

お天気が良かったので、より一層美しく見えたバロック宮殿。こういった場所を訪れたのも
わりと久しぶりだったので、テンションが上がりました~。

ブルッフザール城はシュパイヤーの司教の宮殿として、1720年に建設が始まったお城です。
第2次世界大戦で破壊されたため、現在建っているのは約45年もの月日をかけて復元されたもの。
完成したのが1993年なので、とてもきれいで「新しいお城」といった雰囲気です。


ブルッフザール城 Schloss Bruchsal

入り口を入るとすぐ、この印象的な階段の間があります。


ブルッフザール城 Schloss Bruchsal

こちらはガイドツアーの様子。城内見学はガイドツアーに参加してもいいし、個人で好きなように
周ってもOKです。ガイドツアーの所要時間は1時間。各自の都合でツアーに途中まで参加してもいいし、
途中から加わってもよく、また写真撮影もOKで、何とも自由~な雰囲気でした。「お好きなように
どうぞ」っていう感じ(笑)。チケット売り場のおじさんにガイドツアーのことなど聞いたときも、
まさにそんな感じで、拍子抜けするくらいユルユルでした(笑)。

それでは城内の写真をどうぞ♪


ブルッフザール城 Schloss Bruchsal

ブルッフザール城 Schloss Bruchsal

ブルッフザール城 Schloss Bruchsal

ブルッフザール城 Schloss Bruchsal

ブルッフザール城 Schloss Bruchsal

↑こちらは2階のバルコニーから(バルコニーには出られないようになっていました)見た
お城の裏側にある庭園です。庭園の写真はまた改めてご紹介しますね♪

ブルッフザール城は、ヴェルサイユ宮殿をお手本に建てたお城だそうで、規模はもちろん
全然違いますが、とても華麗で美しく、ほとんどその名を知られていないのに、こんなに
綺麗なところがあるんだ~と驚きました。

内部には自動楽器博物館と市立博物館が入っていて、楽器の方の博物館を見てきたのですが、
これがまたとても面白くて大当たり!でした。これについてもまた改めてご紹介しますね。
お楽しみに~。



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夏(感涙)!お出かけ!

2010-08-21_1923.jpg


天気予報どおり、夏が戻ってきました~~!!!
こんなにいいお天気で暑くなったのは、いつぶりでしょう。ちょうど週末に合わせてこんなに
晴れてくれるなんて、ドイツのお天気もたまにはイイコトしてくれます(笑)。

ということで、車でブーンとお出かけしてきました♪
午前中は都合がつかなくて午後からのお出かけになってしまったのですが、
これが最後の夏の週末(たぶん)かと思うと、いてもたってもいられなくて(笑)
ちょっと無理して遠出してしまいましたよ。

なので帰りも遅くなってしまい、かなりクタクタなので、詳細はまた後日書きますね~。
明日も晴れ&暑くなるそうです☆


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ミュンヘン

今日の記事内容に合う写真がないので、「何かないかな~」と過去の写真を見ていていたら、
ミュンヘンで撮ったこんなものがありました。市庁舎裏のMarienhofという芝生エリアで
ひとり寝っ転がる人。この写真を見て最初「犬??」と思ったのですが、人、ですよねぇ??

さて、本題です。
ドイツでは、小さな子供を連れてお肉屋さんやスーパーのお肉コーナーに行くと、
必ずと言っていいほど「お子さんソーセージ食べる?」と店員さんに聞かれます。

ここで言う「ソーセージ」とは、一見ハムのように見える薄切りソーセージのことなのですが、
お肉を買うと、そんな薄切りのソーセージを一枚ペロッと子供に渡してくれるのです。

その気持ちは嬉しいけど、これ、実はちょっぴりやっかい(・・・と私は思っています)。
初めて「お子さんソーセージ食べる?」と聞かれたのは、娘がまだ1歳にもなっていない時。
はっきりとは覚えていないのですが、9ヶ月とかそのくらいだったかなぁ?
まだ離乳食を食べている0歳児にソーセージは、いくらなんでも早すぎますよね(汗)。
まあ普段子供と関わりがないと、ぱっと見だけでは何歳くらいかなんて分からないのかも
しれませんが、私たちはいつも笑顔で丁重にお断りしていました。

私が一人で娘を連れてお肉屋さんで買い物をしていたある日、娘がぐずり始めるとお店の人が
すかさず「ソーセージあげようか?」と言ってなだめようとしてくれました。
「あ、大丈夫です。ありがとう」といつものように断ったのですが、娘が泣きやまないので
お店の人が「やっぱりソーセージあげるわよ」と言うので、「大丈夫です~」と再び
断ると、「え~どうしてー?あげた方がいいんじゃない?」と何だかどうしても娘に
ソーセージをあげたい様子(苦笑)。仕方ないので、「この子はお肉を食べない(=ベジタリアン)
んです。」と言うと(※娘はベジタリアンではありません)、やっとあきらめてくれました(苦笑)。

これ、実は義母の案(笑)。「お肉屋さんがソーセージをいつもくれようとするので困る」という
話をしたとき、「そうなのよねー。もうどうしようもない時は、この子はお肉食べない子だって
いうしかないわね!」と言っていたので、その通りにしてみたのでした(笑)。

2歳を過ぎた今では、もうとっくにそういったソーセージを食べても問題ないし、家ではハムなどを
よく食べていますが、でもお店でもらうのはできれば避けたい・・・と思っています。
「お肉屋さんに行くとソーセージがもらえる」っていう習慣になるとちょっとやっかいだし、
それに外でソーセージを手づかみで食べるっていうのも、あんまり清潔ではない気がして・・・。

ということで、今まで断り続け、娘には「お肉屋さんではソーセージがもらえる」ということを
知られずに済んでいたのですが、先日ついに、その事実が娘にバレて(笑)しまいました。
スーパーで買い物をしていた時、突然遠くから「そこのあなた、ちょっとこっちにいらっしゃいよ!」
という声が聞こえてきました。振り返ると、お肉コーナーの店員のおばちゃんが私に向かって
手招きしています。そして、「これ、お嬢ちゃんにどうぞ!」とソーセージを1枚差し出すのです。

私はお肉コーナーに並んでいたわけでもないし、しかもそこから数メートル離れたところにいた
というのに、おばちゃんんがわざわざ大声を張り上げて私を呼び寄せ、ソーセージを振りかざし
「お嬢ちゃんにどうぞ!」なんて言うので、断るわけにもいかず、ついに娘用のソーセージを
一切れもらうこととなってしまったのです~・・・。「ありがとう」と言って受け取ると、
おばちゃんはとっても嬉しそう。子供が好きなんでしょうね~。

気持ちは嬉しいけど、案の定、あれ以来娘は「お肉屋さんではソーセージがもらえる」と思う
ようになってしまい、お肉屋さんやお肉コーナーに行くと、自らソーセージを催促するように
なってしまったので、ちょっとやっかいです・・・。だから、何だかお肉が買いにくくなって
しまいました(困)。

私はソーセージが大好きだし、ドイツのソーセージは本当に美味しいと思っているけれど、
でもやっぱり加工食品は子供にはあんまりたくさん食べさせたくないですよね~。

だけどこれってやっぱりソーセージの国ドイツならではのエピソードっぽくて、
「あー私ってやっぱりドイツで暮らしてるんだわ」なんて改めて感じたりして(笑)、
そう思えば別に何てことないんですけれどね。そういえばソーセージのCMでも、まさに
「子供がお肉屋さんでソーセージを1枚もらう」っていうシーンのものがありました(笑)。


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夏が戻ってくるようです

今日は久しぶりに晴れ! 気温も24℃近くまで上がり、暖かくなりました。
私は朝から娘を連れて、町へ買い出しに。久しぶりの太陽、とっても気持ちが良かったです♪

こういう時ってみんなの服装がものすごいバラバラですね。
昨日まで肌寒い日が続いていてかなり着込んでいたので、今日もその名残りで厚着をしている人、
今日はやっとお天気が良くなったので、「待ってました!」とばかりに早速ノースリーブの人・・・
本当に極端です。

私は「昨日までの名残りの人」で(笑)、秋物のコートをしっかり着ていきました。
日向は確かに半袖でもOKのような陽気だったけど、日陰はまだとてもひんやりしていたので、
コート着てきてよかった~と思いました。お昼に家に帰る頃にはもっと暑くなって、
夏の服装でちょうどいいくらいにはなっていたけれど・・・。


ドイツ フライブルク

フライブルク市内を流れている「ドライザーム(Dreisam)」という川です。
日差しが木々や川面にあたってキラキラ。最近船や川を知った娘も、「あ!おみず!」と
指をさし、嬉しそうに見ていました。


ドイツのトラム(路面電車)

川の写真を撮っていると、トラムが走ってきました。娘は「あ!でんしゃ~!」
青空がすがすがしいです。

週末は何と30度まで上がる予想が出ています!
もう夏は終わった・・・とあきらめて、ほとんど秋モードに入っていましたが、
まだ完全には終わっていないようです。来週はまた涼しくなっちゃうみたいなので、
今週末、もう本当に最後かもしれない夏の日をしっかり楽しまなくては~~!!


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何を目指して丘の上に上ったか・・・それは、Hochburg(ホッホブルク)という古城でした!


ドイツ ホッホブルク Hochburg

車でちょっと走ると、丘の上に古城が見えてきました。
Hochburgは、フライブルクから14Kmほど離れたEmmendingen(エメンディンゲン)という
小さな町の近くにある古城です。こんな近くにこんな大きな古城があったなんて!


ドイツ ホッホブルク Hochburg

ほら、ズームしてみると、なかなか立派な城塞なんですよ。
丘を少しだけ車で上ったところに駐車場があり、そこから上まで歩いていきました。
昨日載せた写真のあの果樹園を通っている道です。


ドイツ ホッホブルク Hochburg

上に到着。ここから中に入っていきます。


ドイツ ホッホブルク Hochburg

なかなか見ごたえのありそうな城塞です。ワクワク。


ドイツ ホッホブルク Hochburg

おぉ~、期待通り「城塞」って感じの、いかめしさ、ごつさ(笑)です。


ドイツ ホッホブルク Hochburg

この階段を上って、お城の内部に行ってみましょう。
「内部」と言っても今は廃城なので、お城の中に入れるわけではありませんが・・・。


ドイツ ホッホブルク Hochburg

上に上っていくと、こんな素晴らしい景色が見えてきました!!
こういう景色が大好きな私は、もう大興奮(笑)。


ドイツ ホッホブルク Hochburg

かまどがありました。


ドイツ ホッホブルク Hochburg

旗が立っているだけで、すごくかっこいいお城に見えますね(笑)。


ドイツ ホッホブルク Hochburg

ここに窓や扉があったんだな~と想像することができて、面白いです。


ドイツ ホッホブルク Hochburg

ここには螺旋階段があったのでしょうね。
夫はこういうのを想像するのが大好きで、「ここをぐるぐるっと上っていくと、
2階のフロア部分につながるドア(写真中央のあいている部分)があったんだ」とか
言いながら、中世の時代にタイムスリップしていました(笑)。


ドイツ ホッホブルク Hochburg

お城の一番上から眺めた景色。本当に美しいです。

夫は中世にタイムスリップ、私は美しい風景に酔いしれて(笑)写真を撮りまくり、
娘はいろんな部屋や階段がある城塞の中で楽しそうにあちこち歩き回りながら
おおはしゃぎ。家族3人思いっきり楽しめた遠足でした♪

ちなみにこのHochburgは11世紀ごろ建設が始まったと考えられていて、19世紀終わりごろより
保存・修復が行われているとのこと。現在はボランティアの人々によってその作業が行われて
いるようです。私たちが訪れたときも、何人かの人たちが作業にあたっていました。



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少し前の週末に、車でちょっと走り、家族でミニ遠足してきました♪

ドイツ

車をとめて、歩いて丘を上っていきます。


ドイツ

この丘の斜面は果樹園になっていて、様々な果物の木が植えられていました。
写真には写っていないのですが、近くに牛小屋もあり、この果樹園の中に牛の群れがいました。


ドイツ

もう赤いりんごの実をつけた木もありました。
この果樹園では、現代ではあまり流通していない古い種類の果物を栽培しているそうです。


ドイツ

丘を上っていくと、遠くにだんだん町並みが見えてきました。いい眺めです。


ドイツ

さあ、丘の上についたので、お昼にしましょう♪
このベンチに座って、サンドイッチを食べました。
すぐ隣には、敷物を敷いてお昼を食べている赤ちゃん連れのファミリーがいました。
こんな景色を眺めながらみんなで食べるサンドイッチは、とっても美味しかったです。
娘もとても楽しそうにしていました。

でも娘の目がさらに輝いたのは、デザートに今が旬のプラムケーキ(Pflaumenkuchen)を
出したとき(笑)。いいお天気で、けっこう暑い日だったので、酸味のある爽やかな
プラムケーキが最高に美味しく、娘もそれはそれは幸せそうにほおばっていました。

Pflaumenkuchen

この写真は以前撮ってあったものですが、まさにこんな感じのプラムケーキを家族3人で
美味しくいただきました。

この日は何を目指して丘をのぼったのか・・・については、次回書きますね~♪



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秋?

空

これは1週間ほど前に、ブライザッハへ行ったときに撮った写真ですが、何だかもう雰囲気が
すでに「秋の空」って感じですねぇ・・・。

今日のフライブルクは午後3時の気温が14.7度、朝から雨で風も強く、何だか寒いですっ!
先週は1日ごとにどんどん気温が下がっていき、「やっぱり夏はもう終わりかー・・・」と
思わずにはいられなくなってきました(涙)。今日はもう完全に秋です。
それと直接関係あるのかは分かりませんが、娘と夫が風邪でダウン。しっかり寝込むほどでは
ありませんが、お天気も悪いし寒いし、昨日の日曜日は久しぶりに1日中家にこもっていました。
ほんと、お出かけをしない日曜日はかなり久しぶりです。

週末になると出かけたくてウズウズしてきてしまうのですが、ここは冷静になり、お家に
こもって地味に片づけをすることにしました(笑)。平日は娘の世話とパソコンでの仕事に
明け暮れ、週末はお出かけ。毎日のお掃除はしているものの、きちんと整理しながら
片付けるということをずっと後回しにしていたため、家のあちこちの隅っこがすごいことに
なっていました(苦笑)。ということで、昨日は丁寧に整理やお掃除をしていたのですが、
娘がすぐに手を出してくるので思うようにはかどらず(いつものことですが)、目標達成には
至りませんでしたが、でも少しは片付いたかな? たまには家にいるのも悪くはないですね。
でも次の週末はまたお出かけする予定だけど(笑)。

それにしてもまだ8月半ばだというのに、この肌寒さ・物悲しさ・・・。
特に夏好きではありませんが、7月下旬以降、真夏の暑さは全くなく、このまま本当に
秋に突入してしまったら、さすがにちょっと悲しいです。ドイツの夏って本当に短いんだなーと
改めて実感・・・。

でもまた真夏日にはならないかもしれないけど、あと何回かはそれなりに夏らしい気温まで
上がることがあると思うので、それに期待しましょう~。


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プリティ Lena!

Lena
(画像:www.lena-meyer-landrut.deより)

今日は、ドイツのとってもカワイイ新人アーティストLenaをご紹介します♪
フルネームは、Lena Meyer-Landrut(レナ・マイヤー=ラントルート)。
今年5月にノルウェーのオスロで開かれた「Eurovision Song Contest(ユーロビジョン・ソング・
コンテスト)」にドイツ代表として出場し、見事優勝を成し遂げた、今ドイツで大人気の女の子です。
彼女はまだ19歳。何と90年代生まれなんですね~!(驚)
私とは世代がかけ離れていますが、私、彼女がものすごく好きなんです
歌が上手くて個性的でおちゃめでナチュラルですっとぼけてて、そして何よりもかわいいんです~~。

ユーロビジョン・ソング・コンテストは、1年に1度、ヨーロッパ各国からそれぞれ一人アーティストが
参加して競い合うコンテスト。ドイツ代表として出場するアーティストを決めるため、まずドイツ国内で
数週間に渡る選考会があったのですが、それもテレビで大々的に放送されていて、私たち夫婦も
熱心に見ていました。その時からこのLenaはタダモノではないと思っていましたが、ドイツ代表に
選ばれてからどんどん気になり始め、オスロでのコンテストで見事優勝したときは、すっかりファンに
なってしまっていました。

コンテストが行われたとき私はちょうど日本にいて、夫と一緒にテレビで見ることができなかったのが
残念だったのですが、インターネットでもライブ中継されていたので、私はとてつもなく早起きをし
(開催されたのが日本時間の夜中~朝にかけてだったのです)、パソコンの前に一人座ってドキドキ
しながらLenaの晴れの舞台を見守っていました。こんなおばちゃんまでも、とりこにしてしまう
19歳のLena。不思議な魅力にあふれています。

このコンテストは、ヨーロッパ各国の一般視聴者が電話または携帯メール投票で優勝者を決める
という形式。ただし、自国の代表者に投票することはできません。だから、人口が多い国が有利とか
そういうことはないんですね。25カ国の代表が競い合う中、ドイツ代表のLenaが2位にものすごい大差を
つけて優勝し、飛び上がるほど嬉しかったし、何だか信じられない気持ちでいっぱいでしたね~。
素質があるとは思っていたけど、まさか本当に優勝するとは!

Lenaの音楽は、ロック好きな私の好みでは特にないのですが、彼女が歌うとこれがまたいいんです~。
ずーっと聞いていたい、そんな気持ちにさせられます。ビデオクリップもまた素敵♪
↓こちら、ぜひぜひ視聴してみてください!!!

最初のがユーロビジョン・ソング・コンテストで歌った歌、次のが最新シングルです。
最新シングルの方ではナチュラルなかわいいLenaが見られますよ~。








Lenaのオフィシャルサイトでも、いろいろなビデオや写真が見られます。

これからも、このナチュラルさを失わずに活躍していってくれることを願います♪


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今日もまた、以前オールアバウトのガイドをしていたときに記事にしようと思っていて
結局アップする前にガイドを辞めてしまい、今まで日の目を見ることがなかった写真たちを
ご紹介します。ちょうど3年前の8月に訪れたオーバーアマガウ(Oberammergau)です。
それでは早速どうぞ~。


ドイツ オーバーアマガウ

オーバーアマガウは、オーストリアとの国境近くにある南ドイツの小さな村(人口約5,200人)。
美しいフレスコ画が描かれた建物が多く立つ、周囲をアルプスの山々に囲まれたとても
のどかなところです。木彫り職人の町としても知られていて、キリスト教関連の木彫り人形や
装飾品を扱う専門のお店がたくさんあります。

そして、オーバーアマガウの名物といえば、10年に一度上演される「キリスト受難劇 Passionsspiele
(パスィオンス・シュピーレ)」。現在(2010年5月15日~10月3日まで)開催中で、次回は2020年です。
これは、オーバーアマガウの村人が総出で制作・出演するという、他に類を見ない大イベント。
テレビでその制作やリハーサルの様子を見たことがありますが、村人たちの熱の入れようはすごい
ものです。1634年に初めて上演され、現在まで続いているというのもすごいですね。

ミュンヘンからのアクセスは、電車で1時間50分ほど。山に囲まれた美しい町並みを見て歩くだけでも
とても楽しいので、南ドイツに来た際にはぜひ一度足を伸ばしてみてください!


ドイツ オーバーアマガウ

私が訪れたのは8月の最高にお天気が良かった日。村は花にあふれてとても明るい雰囲気でした。
以下、村の風景をお楽しみください♪


ドイツ オーバーアマガウ

ドイツ オーバーアマガウ Oberammergau

ドイツ オーバーアマガウ Oberammergau


          *  *  *


ドイツ オーバーアマガウ Oberammergau

ドイツ オーバーアマガウ Oberammergau

これらは南バイエルンの特徴的な建物。田舎っぽくて可愛らしい雰囲気が最高です。
とてもきれいに手入れされているので、見ていて気持ちがいいですね。


          *  *  *


ドイツ オーバーアマガウ Oberammergau

数々の美しいフレスコ画が描かれた建物で知られるオーバーアマガウ。
これは中でも有名な「ピラートゥス・ハウス Pilatushaus」です。中には木彫り職人の工房などがあり、
見学することができます。


ドイツ オーバーアマガウ Oberammergau

村の中心から少し離れたところには、メルヘンのモチーフが描かれた家々が立っています。
これは「赤ずきんちゃん」。


ドイツ オーバーアマガウ Oberammergau

こちらは「ヘンゼルとグレーテル」。見事な装飾ですね。


ドイツ オーバーアマガウ Oberammergau

このようなタマネギ頭の教会も、南バイエルンらしい風景です。


ドイツ オーバーアマガウ Oberammergau ドイツ オーバーアマガウ Oberammergau
ドイツ オーバーアマガウ Oberammergau ドイツ オーバーアマガウ Oberammergau

村の中心部には、木彫り人形のお店がたくさんあります。


ドイツ オーバーアマガウ Oberammergau

観光用の汽車の形をしたミニバス。こういったタイプのバスは観光地で時々見かけますが、
かわいいですよね♪ 左奥に写っているのは、1年中クリスマスグッズを売っているあの有名な
「ケーテ・ヴォールファルトKäthe Wohlfahrt」です。


          *  *  *


オーバーアマガウからは、ルートヴィッヒ2世(ノイシュヴァンシュタイン城を建設した
バイエルン王)が建てた「リンダーホーフ城 Schloss Linderhof」へバスで行くことができます。
山の中に立つとてもきれいなお城なので、そちらもぜひ訪れてみてください♪
お城については、近々またアップする予定なので、どうぞお楽しみに!


今回、このオーバーアマガウの記事を書いていて、8年間住んでいたバイエルンのことを懐かしく
思い出しました。”山のある景色”というのは、今住んでいるフライブルクも同じなのですが、
雰囲気が全然違いますね。アルプスがあるバイエルン南部は本当に牧歌的で、民族衣装がしっくり
くる、そんな雰囲気です。



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絵になる風景

徹底的に碁盤の目状に作られた、ちょっぴり殺風景な印象を受けたヌフ・ブリザックの
町でしたが、そんな中にもとっても素敵な風景がありました。


Neuf Brisach ヌフ・ブリザック

とあるアパートの前に置かれていた、この可愛い自転車!
これは一体何なのでしょう??可愛すぎます!!!
こういうお花の飾り方ってあるんですね~。お花だけでも十分可愛いのに、この青い自転車が
もうあり得ないくらいに可愛い~~~。「可愛い」を連発せずにはいられません(笑)。


Neuf Brisach ヌフ・ブリザック

こちらには、ピンクの自転車もありました!
窓辺のピンクのお花もどっさりで、ピンクピンクしています。それがまた素敵。



Neuf Brisach ヌフ・ブリザック

そしてこちらは、昨日写真を載せたコンクリートの中心広場に面してあった木のベンチ。
この白と茶色のナチュラルカントリーな感じがとっても私好みで、一番最初に目が行きました。
こういう色合いのベンチはあんまり見たことがないかも・・・。少なくともドイツでは。

こんな絵になる風景に出会えると、心が癒されます♪


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さて今日は、日曜日のお出かけの本来の目的だったドイツとフランスの国境沿いの町
ヌフ・ブリザック(Neuf Brisach)をご紹介します。
フランス語なのでよく分からないのですが、カタカナ語表記、これでいいのかなぁ??

この町は、ドイツ側にあるブライザッハ(Breisach)から車で数分のところにあります。
スペルからも分かるように、Neuf Brisachは、「新ブライザッハ」という意味なんですね。
18世紀にフランスのルイ14世が、建築家ヴォバーン(Vauban)に命じて建設させた防衛目的の町で、
町は八角形をしており、ぐるりと要塞に囲まれているのです。

Neuf Brisach ヌフ・ブリザック

これは、市内にあるヴォバーン博物館の前にあったパネルですが、上から見るとこんな形をしているんです!
これ見たら、「おぉ~~!行ってみたい!」ってなりませんか?(笑)
特に夫が行きたがっていて、期待して訪れたのですが・・・・・・。


Neuf Brisach ヌフ・ブリザック

これがその博物館。ヴォバーンはフランス国内に数々の防衛施設(要塞)を建設していて、
それらがまとめて「防衛施設群」として世界遺産に登録されているんだそうですね。
さきほどWikipediaで見ていて知りました。

なのですが、ヌフ・ブリザックは”町を散策”するという目的には合わない町のようでした。

Neuf Brisach ヌフ・ブリザック

車で町の中心まで行き、この広場の横にとめたのですが、このただっ広い広場・・・。
一面コンクリートで、何にもありません。


Neuf Brisach ヌフ・ブリザック

すぐ近くには市庁舎がありましたが、ここもちょっと無意味に広い空間が・・・。


Neuf Brisach ヌフ・ブリザック

こちらは中心広場のすぐ横を通っている道路。小さな町(人口2千人ちょっと)なのに、
道幅もとても広いです。


Neuf Brisach ヌフ・ブリザック

町並みはこんな感じ。人がいません(苦笑)。日曜日ということもあって(+お天気があまり
良くなかった)、とにかく閑散とした雰囲気。これはやっぱり町の規模の割りに、道や広場が
異様に広いということが関係しているのでしょう。そして、きっちり碁盤の目状に計画されて
作られた町なので、趣のある小道とかくねくね道が一切ないのも、大きいですねぇ。
まあこれは好みの問題だと思いますが、私たちは小道・脇道・くねくね道が好きなので(笑)、
あれーーー?という感じになってしまったのだと思います。

最初に八角形で碁盤の目状の町っていうのを地図で見ていたけれど、それが実際にどんな雰囲気かって
とこまで想像しなかったんですねぇ。

でも、無駄のない作り、広いスペースというのは兵士が駐在するための防衛の町だったことを
うかがわせて、それはとても興味深かったです。町の周りの要塞部分も歩いてみましたが、
それも非常に興味深く、夫もなんだかんだ言って「ここから敵が侵入してきたらどうのこうの」とか、
「敵が攻めてくるのが分かったらこっち側に出て何とかかんとか」など、18世紀の世界に
浸っていました(笑)。やっぱり男の人ですねぇ(笑)。

↓これらがその要塞部分です。

Neuf Brisach ヌフ・ブリザック

Neuf Brisach ヌフ・ブリザック

町をぐるっとこんな防衛の壁に囲まれている中で暮らすのって、どんな感じなんでしょうね~。
要塞の中を歩くのはそれなりに楽しかったけれど、でもやっぱり八角形の町は上から見ないと
意味がない?んですねぇ。町の中に自分が入ってしまったら、その町が八角形の形をしている
ことなんて分からないという、当たり前のことに実はあまり気づいていなかったね。。と、
夫と締めくくってブライザッハのカフェへ向かったのでした(笑)。


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3度目のブライザッハ(Breisach)訪問で、3度目の訪問をしてしまったケーキ屋さん(笑)、
カフェ・イーリンガー Cafe Ihringer」をご紹介します。

★ブライザッハは、フライブルクからSバーン(近郊電車)で約30分のところにある
 フランスとの国境沿いの町です。(私たちはいつも車で行っています。)

昨日のブログでちらっと書きましたが、当初のお出かけ目的のヌフ・ブリザックに
ちょっとがっかりしてしまった夫(もともと夫の方がこの町に行きたがっていたのです)は、
町に着いて15分くらいすると「イーリンガーに行こう」と言い始めました(苦笑)。

私は「せっかく来たんだから少しは散策してみようよ~」と夫を説得し、町を半周くらいしてから
ブライザッハへ向かうことに。時間的にもちょうどカフェタイムでした。


ブライザッハのケーキ屋さん

これがブライザッハの町の中心にある「カフェ・イーリンガー」。
オレンジ色のきれいな外壁が目を引きます。

ブライザッハのケーキ屋さん

中にも席はたくさんありますが、夏はやっぱりみんな外に座りたいんですよね。
外は満席でしたが、ちょうどタイミングよく席を立ったグループがいて、私たちも
また外に座ることができました。お天気がいまいちの日だったので、途中雨がパラッと降って
きましたが、パラソルがあるので問題なしです。

シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ

これは夫が食べた「シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ(Schwarzwälder Kirschtorte)。
「黒い森のチェリーケーキ」という意味で、この地方の定番です。
チェリーがかなりお酒の味がすることがよくありますが、ここのもだいぶきいていました。
もう少しお酒の味控えめの方がいいな~と思いますが、スポンジやクリームは美味しかったです。
ドイツのケーキって生クリームが軽くて甘さ控えめであっさりしすぎていることが多いのですが、
ここのクリームは甘さも濃さもちょうど良く、とても美味しいです。


ケーキ

これは私が食べたケーキ。見た目が何ともぱっとしませんが、とっても私好みの味で
大満足でした~。何のケーキといったら良いか分からないのですが、スポンジとクリームが
混ざったようなしっとりした生地?クリーム?の中にフルーツが少し入っていて、
周りはチョコレートクリーム。スポンジとの間にはマジパンも入っていました。
こういうケーキは初めて食べたかなぁ? とーっても美味しかったです♪

このカフェはケーキの種類が豊富で美味しいだけでなく、サービスの人もとても感じが良くて
それもお気に入りの理由です。ドイツではぶそーっとしたウェイトレスさんや店員さん(苦笑)が
珍しくなく(と言うか、そっちの方が多いかも??笑)、サービス精神もあまりないお国柄なので、
感じの良い人にあたるととても嬉しくなってしまいます。

このカフェのサービスの良さには夫がもうひたすら感激していて、ウェイターやウェイトレスさん
たちを観察しながら、「ほら、あの人、席を見渡して、お客さんがみんな満足かどうか、するべき
ことはないかどうか確認してる」とか、雨がぱらついてきた時は「あの人、こっちのパラソルと
あっちのパラソルをわざわざ交換したよ。あっちの方が人がたくさん座ってるから、大きな
パラソルの方が濡れなくていいんだよね」とか、私たちの席にウェイトレスさんが「何も不備は
ございませんか?他にご希望などありますか?」と笑顔でさりげなく聞きに来たときは、
「この気遣い!素晴らしいね!」とか、何だかとにかく大絶賛(笑)。

サービス大国の日本で、よく動きよく働く店員さんたちを見ているので、夫もサービスに関しては
求めるもののレベル(?)が高いようです。このカフェは、日本から見たらごくごく普通のサービス
なのですが、まぁドイツでは確かに高いレベルかな? にこやかにスマートに対応してくれるので、
気分よくカフェタイムを過ごせます。

私がちょっと席をはずしている間に夫がお会計を済ませていたので詳しくは知りませんが、
あれだけ大絶賛だったので、チップも多めに渡したに違いありません(笑)。


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昨日の日曜日はどんよりとしたお天気で気温も低かったのですが、お出かけ好きの私は
それでもどこかに出かけたくて、フランスのNeuf Brisach(ヌフ・ブリザック)へ行く
ことを提案。これは、先日行ったドイツとフランスの国境の町ブライザッハ(Breisach)
から車で数分のところにある小さな町です。

・・・が、これがちょっと期待はずれだったため、あまり長居せず結局ブライザッハに
ケーキを食べに行きました(笑)。もちろんあのケーキ屋さんです♪ ということで、
立て続けにブライザッハ訪問となったのでした。ケーキ屋さんの写真はまた今度ご紹介する
として、今日はブライザッハの写真を載せます。やっとカメラが使えるようになったので、
写真をたくさん撮ってきました~。

2月に行ったときにも写真をたくさん載せましたが、あの時は雪景色だったので、夏のブライザッハは
また違う印象だと思います。丘の上に立つミュンスター(大聖堂)は相変わらず修復中ですが、
上まで上ってきました。

ドイツ ブライザッハ

丘の上に立つミュンスターが町から見えます。


ドイツ ブライザッハ

門をくぐって坂道を上っていきます。
2月に来たときは雪が積もっていてベビーカーを押しながら坂を上るのは大変でしたが、
今回はさくさくと進めました。(ベビーカーを押したのはもちろん夫ですが。笑)


ドイツ ブライザッハ

坂道の途中で上まで直接上がれる階段もあります。私たちはベビーカーがあるので
坂道を回っていきます。


ドイツ ブライザッハ

この辺りまで来たら、もうすぐ上に到着です。


ドイツ ブライザッハ

間近で見るミュンスターはとても大きい!


ドイツ ブライザッハ

こうやって見ると、ミュンスターの大きさが分かるでしょうか?


ドイツ ブライザッハ

上からはライン河の眺めを楽しめます。


ドイツ ブライザッハ

こちらは上から見下ろすブライザッハの町並み。

ドイツ ブライザッハ

これが前回(2週間前)来たときに娘に見せた遊覧船。娘はまた「おふね、おふね!」と大興奮でした。


ドイツ ブライザッハ

お天気が良くなかったのが残念ですが、山も見えます。


ドイツ ブライザッハ

ミュンスターのすぐ隣に立っている、ブライザッハの市庁舎。ピンクの建物に赤いお花が
可愛らしいですね。

ケーキ屋さんの他、ヌフ・ブリザックの町の写真もせっかくなのでまた次回ご紹介したいと
思います♪


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ドイツ移住10周年

10年前の今日、2000年8月6日に私はドイツへ移住してきました。
当時は「移住」するつもりはなく、1、2年留学しようと思って来たのですが・・・。

片道航空券でANAに乗ってドイツ・ミュンヘンへ。
空港に着いたのは確か夜11時台で、ホームステイ先のおばさんが車で迎えに来てくれました。
そんなに遅く着いたにも関わらず、次の日は朝から早速語学学校。けっこう大変でした。

憧れのドイツに来たのに、自分の意志で来たのに、最初の半年くらいは寂しくて辛くて
泣き暮らしていました。ホームシックってやつですね。
その前に2回ほどドイツへは短期留学で来ていたので、どんな暮らしが待っているかは
分かっていたのですが、でもやっぱり大変でした。

日本でも高校を卒業してからずっと一人暮らしをしていましたが、常に寂しいと思っていて
実家に帰るのが大好きだったので(笑・といっても長期の休みのときしか帰れませんでしたが)、
そんな寂しがり屋の私が一人で外国になんて行ったら、そりゃあとてつもなく寂しいわけです。

それに加えて「家探し」という非常に困難な壁があり、半年近く家探しに明け暮れたこともあって、
まさに試練の時となったのでした。

そんな中、大学に入るためのドイツ語試験に向けて猛勉強。・・・と言っても最初はやる気が
全く起こらず、語学学校もよく休んでいました(苦笑)。猛勉強したのは、試験直前の1~2ヶ月。
文法は問題なかったので、苦手なヒアリングをひたすら訓練する毎日でした。

筆記試験の合格発表の日(この試験は2段階になっていて、筆記に受かると口頭試験に進むという
形式でした)、語学学校で張り出されている合格者リストを見ると、自分の名前がない・・・
目の前が真っ暗になりました。この語学試験は2回落ちたらもうチャンスがなく、ドイツに来て
1ヵ月後に既に1回目を受けていた私は当然のように落ちていて、今回失敗したらもう後がない
という状況だったのです。

あぁぁぁ・・・もう日本に帰らなきゃいけないのかな・・・・・と、ショックでよろよろしながら
事務室に行くと、「あなた、合格してるわよ。筆記の点数がすごく良かったから、口頭試験は
免除になったの。」と言われました。

え?!?! ご、合格?! しかも口頭試験なし?!
筆記が良ければ口頭が免除されるというのは聞いていなかったので、もうびっくり。
口頭の方は全く自信がなかったので、受けなくていいと聞いて、舞い上がるほど嬉しかったです。
口頭試験受けてたら、落ちてたかも??(笑)。
数分の間にどん底からパラダイスにビューンと飛んで行ったような、そんな展開でした。

その日は3月下旬のぽかぽかの小春日和で、本当に晴れやかな気持ちで語学学校をあとにしたことを
よく覚えています。ドイツに来て、初めて心から笑顔になれた日でした。

そんなこんなでスタートした私のドイツ生活でしたが、「最長2年で日本に帰る」予定はどんどん
延びていき、もう10年も経ってしまいました(笑)。こちらには、そういう経歴の人が多いですね~。
1年経った頃、「1年じゃ語学なんて全然マスターできない」ということを痛感し、滞在延長。
2年経った頃、「やっとドイツ語ができるようになってきた実感がある。今帰ったらこれまでの
苦労が水の泡、とは言わないまでももったいなすぎる。今はまだ帰れない」ということで、滞在延長。
そのうち夫と出会い、結婚してしまったため、帰国の予定は白紙に(笑)。

習慣の違う異国での生活というのは、もちろん大変なこともいろいろありますが、それでも
ドイツに対する憧れのような気持ちは今でも変わっていません。10年もいるというのに、
いまだに「憧れる」というのは何なんだろう?と自分でも思います。きっとこれは「恋」と同じ
なんでしょうね。ドイツが気になり始めた高校生の頃からずっとドイツを追いかけてきて、
嫌なことがあって「もう~ドイツ~~(怒)」となっても、でもやっぱり好き。離れることが
できない。ほら、恋とおんなじなんです(笑)。

具体的に何がそんなに好きなのかというと、

メルヘンのような美しい街並み
ドイツパン
ドイツビール
音楽が身近にあること
ドイツ語
町がきれいな(清掃・手入れ・整備がよくされている)こと
ゆったり時間が流れていること
緑が多いこと

などなどです。

この10年は、また学生に戻って一生懸命勉強したり、ホームシックにかかったり、結婚したり、
インターネットショップを始めたり、出産したりと、何かとめまぐるしく過ぎていきましたが、
この先は妻であり母である自分のステータスは変わらないわけで、地に足の着いた充足感のある
暮らしをしていけたら・・・と思っています。次の10年を、10年後にどんな風に振り返っている
のか楽しみですね。10年後もブログってあるのかなぁ?(笑)

最後にドイツの街並みの写真を2枚。

ドイツ ミュンヘン
ミュンヘンの中心広場マリエンプラッツ

ドイツ バート・ヴィンプフェン
古城街道の可愛い町バート・ヴィンプフェン


ドイツ生活10周年を迎えたAsamiのブログ、これからもどうぞよろしくお願いします♪



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★お知らせ★
娘が大きくなるにつれ、このブログでも育児の話題が増えてきたため、新たに「育児ブログ」を
開設しました! 「ドイツの優しい暮らし」が育児の話題に占領されないため(笑)、娘の発達
(主に言葉)具合をより細かに記録していくため、ブログを二つに分けてみることにしました。
よかったら、新ブログにも遊びにきてください~♪ →「ブリュームヒェン 子育て日記



「ブログを2つに分ける」とか言いながら、今日も娘の話です(笑)。

去年のクリスマス(当時、娘は1歳8ヶ月)に、おままごとのキッチンをプレゼントしました。

木製おままごとキッチン

Schöllner(シェルナー)という、木のおもちゃメーカーのドイツ製キッチンです。
ドイツと言えば、木のおもちゃ。こういったおままごとキッチンはぜひ買ってあげたいと
前々から思っていたのですが、クリスマス前にいろいろリサーチをし、悩みに悩みました。
お手ごろ価格で、それなりに見栄えのいいもの(ドイツ製ではない)もけっこうあるんですよね~。
インターネットでもたくさん見ましたが、結局フライブルクにあるおもちゃ屋さんに売っている
このキッチンを買うことに決めました。

デザインやサイズ、色味など、様々なポイントを比較して決めたのですが、やっぱりMade in Germany
ということも、かなり重要ポイントでした。そのお店には、ポーランド製のもう少しお手ごろな
いい感じのキッチンもあったのですが、「ドイツ製」はやっぱり譲れなかった~~。
あ、ポーランド製が劣るとかそういう意味ではないですよ。これはもう気持ちの問題。
私はドイツ在住10年の今でも大のドイツファンですから

でも実際に触ったり、においをかいだりしてみると、いい物だということが実感できます。
においをかぐってちょっと変ですが(笑)、使用されている木材や塗料が「天然素材」っていう
感じのにおいがするんですよ。安いおもちゃの中には、いかにも体に良くなさそう・・・という
においがするものがありますが、これなら安心です。

でも、もちろん我が家にも安いおもちゃもたくさんありますよ~。ドイツ製のものばかり買っていたら
いくらお金があっても足りない・・・なんてことになります。本当は子供部屋をドイツの木のおもちゃ
で埋め尽くしたいんだけど・・・(笑)。


木製おままごとキッチン

こちらはまだ娘が2歳になる前に撮った写真ですが、こんな風におもちゃの食材と本物の食材を
ミックスさせて(笑)お料理してました。

1歳の頃は戸棚とか大好きで、とにかくキッチンの食材が入っている棚の扉を勝手に開けては
荒らしまくっていました(苦笑)。一応扉が開かないようにテープで貼り付けたりはしていましたが、
私がちょっと開けた隙にパスタとか、わーっと持っていってしまって・・・。
上の写真にも写っていますが、自分のティーバッグ(子供用のハーブティー)も好きで、
よくおもちゃのコップに入れてお茶を作ってました(笑)。

ある日私がじゃがいもを使って料理をしようとしたとき、じゃがいもが入っているかごが空っぽ
だったのです。あれ??じゃがいも、まだたくさんあったはずだけど・・・と思って辺りを探してみると・・・


木製おままごとキッチン

こんな風に、娘のキッチンのオーブンにじゃがいもがたくさん入っていました(笑)。
やっぱりママと同じように本物を使ってお料理した方が、楽しさも倍増なんでしょうね~。


これと同じシリーズで流し台と洗濯機もあるのですが、それもいつか欲しいなー(私が・笑)
なんて思ってます♪


Schöllnerのホームページ (ドイツ語)
 たくさんの木のおもちゃが載っています。




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郵便屋さん

私たちが住むアパート周辺エリアを担当する郵便局の配達員さん。50代くらいの男性なのですが、
このおじさんが、なかなか和めるのです。

日本からの小包を配達してくれる時、帰り際に「サヨナーラ」と一言言っていったり、
日本の母が衣類を紙袋に入れて送ってくれた時は、「はーい、着物が届きました~」と
言って届けてくれたり(笑)。

先日はチャイムが鳴ったのでインターフォンに出ると、「郵便局ですが、オカヤーマ(岡山)
から郵便物が届いています」と言うので玄関を開けると(わざわざオカヤーマなんて言うところも
ちょっとおちゃめ)、満面の笑みで「オハヨ~!」と言われました(爆笑)。

驚きつつ、つい反射的に「おはようございます」と言いながら軽くお辞儀をしてしまった私・・・(笑)。
もうこれは、とっさの反応ですね。家族・友達以外の相手に対しては敬語を使う、という。
あとで、機転を利かせて私も「おはよ~」と返してあげれば良かったな、と思いましたが、
でも・・・やっぱりいくら相手が外国人でも、よく知らない目上の人に向かってそんな馴れ馴れしい
言葉遣いできませんっ! あ~日本人な私・・・(笑)。

郵便屋さんのお話なので、郵便局関係の写真はないかな~?と探してみましたが、
↓こんなのしかありませんでした。黄色いのがドイツのポストです。・・・小さすぎますね(汗)。

ドイツ

何でこんな写真を撮ったのか分かりませんが、ミュンヘンで最後に住んでいた家の近所を散歩した
ときのものです。


ドイツ

これも近所にあった小学校。何だかすごく田舎にある学校のような雰囲気ですね。
私たちが住んでいたのは、ぎりぎりミュンヘン市内に入るところだったのですが・・・。


話がそれましたが、そんな感じで郵便屋さんにはいつも笑わせてもらっています。
こういう些細な交流(とまではいかないけれど)が割と多いドイツ、素敵なところです♪


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カメラの充電器をなくしてから(すみません、この話題しつこいですね。苦笑)、ビデオカメラで
写真を撮っていたのですが、何とビデオカメラからパソコンに画像を取り込むためのUSBケーブルまで
なくしてしまい(!)、ブログに新しい写真を全く載せられない状況が続いていました。
充電器とUSBケーブルを同時になくすなんて、あり得ないですよね~(泣)。もともとそれほど激しく
なくしものをする方ではないのですが、最近物忘れもしがちで、年??と思わずにはいられません。。
まぁ、両方を同時になくしたのは、一時帰国のときに両方持っていったので、同じ袋か何かに入れていて
それを袋ごとなくしたんだと思われますが・・・。

USBケーブルも新しく買おうと思っていた矢先、別の機械のUSBケーブルもビデオカメラにつなげられる
ことが分かり、それで昨日ビデオカメラで撮った写真を載せることができたのでした。

先月、「ザンクト・メルゲン(St. Märgen)」という村までドライブしてきたのですが、
このときもビデオカメラで写真を撮ってきてあったので、今日はそれをご紹介したいと思います。

ザンクト・メルゲン(ザンクト・メアゲンと言った方が、実際の発音に近いです)は、フライブルクから
車で30分ほど東に走ったところにある、黒い森の中にある村。人口は約1900人。

ザンクト・メルゲン (黒い森)

ザンクト・メルゲン (黒い森)

修道院、牛、山の景色、数軒のカフェやレストラン、ホテルがあるだけで、あとは何もない
のどかなところでした。

今回も何の当てもなく行ったのですが、ハイキングしたり、自転車でこの辺りの山道を走っている
人たちがたくさんいました。

↓こちらがその修道院。中には博物館もあるようでした。

ザンクト・メルゲン (黒い森)

ザンクト・メルゲン (黒い森)

ザンクト・メルゲン (黒い森)

写真はないのですが、修道院の教会の中もとても素晴らしかったです。


ザンクト・メルゲン (黒い森)

お決まりのケーキタイムは、↑の「Cafe Goldene Krone(カフェ・ゴールデネ・クローネ)」へ。
まず、建物の美しさに目を惹かれ近づいていくと、テラス席も中もいい雰囲気。たくさんの人で
賑わっていて、私たちもここでケーキが食べたい!と即決。・・・でも満席で、次から次へと
席を探す人が入ってきて、すぐには座れそうにありません。仕方なく他のカフェを数軒見に行って
みましたが、雰囲気が全然違う・・・。ゴールデネ・クローネはオーラのようなものを放っていて
(大げさ?笑)、どうしてもここで食べたい!と、とても妥協する気にはなれませんでした。
結局何度も行ったり来たり、外に出たりまた入ったりしているうちに、やっと席を取ることが
できたのですが、ねばった甲斐がありました!

写真がないのが残念なのですが、店内の雰囲気はいいし、ケーキはとっても美味しいし、大満足!!
ただ超~混んでいたので、従業員の人たちも忙しそうに動き回っていて、時間がかかりました。

お店を出るときに知ったことなのですが、ここは地元の女性20人くらいでやっている
カフェなんだそうです。プロのケーキ職人や料理人、ウェイトレスなどは一人もおらず、
「家のようにくつろげる空間」を提供することをコンセプトに、厳選された食材を使って
ケーキや軽食を作っているとのこと。そういえば、厨房もカウンターもサービスの人も、
全員女性でした。食材は全て地元で作られたもので、農家直送のものも多いようです。

なかなか面白いコンセプトですよね。
またこのカフェでケーキを食べるために、ザンクト・メルゲンに行きたいと思います♪
その時はケーキの写真も撮ってきます!

★HP Cafe Goldene Krone カフェ・ゴールデネ・クローネ (ドイツ語)


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巨大なシャボン玉

肌寒く雨がちな日が続いていたフライブルクですが、週末はようやく晴れて暑くなりました!

土曜日、私たちは久しぶりに家族3人で町へショッピングに出かけました♪
カメラがないのはあまりにもったいないお天気だったので、ビデオカメラで写真を撮って
きましたが、ビデオだと何か上手く撮れないんですよね~。ぶれちゃうし、色も変だし・・・。
でも先日の「壊れかけたFinePix」よりはマシです(苦笑)。

ドイツ・フライブルク

ショッピングの合間に疲れたので、NORDSEE(魚介類のファーストフード・チェーン店)で
軽食を買って市庁舎前の広場に行きました。ここは雰囲気がいいし、ベンチもあるので、
ちょこっと休憩するときによく行きます。広場に面してアイス屋さんがあるため、ベンチに
座ってアイスを食べている人がたくさん。カフェもこの広場にテーブルを出していて、
みなさん、ゆったりと一休みしています。

すると、一人の女の子が現れて、巨大しゃぼん玉を披露し始めました。↓

ドイツ・フライブルク

2本の棒と紐を使って、大きなしゃぼん玉を作り風に乗せていきます。
しゃぼん玉が太陽の光に当たるとキラキラ光って、とてもきれい。
通りがかりる人を魅了していました。


ドイツ・フライブルク

女の子が軽やかにしゃぼん玉を作り出す姿もまた素敵でした。
子供たちは夢中で巨大しゃぼん玉を追いかけます。
娘も目をキラキラさせながらしゃぼん玉を追い掛け回し、パチン!とやっては喜んでいました。

ドイツ・フライブルク

ドイツ・フライブルク

とってもきれいなしゃぼん玉。大人の私も魅了され、しばらくその場を離れられませんでした。
そして、のんびり平和な土曜の午後が、とっても幸せなひと時に感じました。


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Asami

  • Author:Asami
  • 2000年の夏からドイツで暮らしています。現在は、ドイツの陶器&雑貨を扱うオンラインショップ「Blümchen*ブリュームヒェン」 を経営。ショップの仕事を通じて、ドイツの素敵なものたちの魅力にますますはまっていく日々です。

    ドイツ陶器とヨーロッパ雑貨のお店 *ブリュームヒェン*

    ★詳しいプロフィールは→コチラ

    ブリュームヒェン子育て日記

    3歳の娘の成長過程を綴った子育てブログにもぜひ遊びに来てください♪

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ドイツのおすすめのお城や古城ホテルのほか、お城めぐりの旅に際して知っておきたいこと、お城で行われるイベントなどさまざまなお城の楽しみ方を、詳しくご紹介。写真も満載です♪
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2010/11/10
ブンツラウアー陶器9点&ホーロー製品6点、再入荷しました♪

ブンツラウアー陶器
ティーポット

ブンツラウアー陶器
カフェオレボウル

ブンツラウアー陶器
カフェオレボウル

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スープボウル

ブンツラウアー陶器
スープボウル

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ブンツラウアー陶器
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オーバルグラタン皿

ホーロー
コーヒーポット/フラワー

ホーロー
シュガーポット/フラワー

ホーロー
キャンドルスタンド/ホワイト

ホーロー
キャンドルスタンド/フラワー

ホーロー
おままごと両手鍋/フラワー

ホーロー
マグカップト/バイエルン王国

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