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ドイツの優しい暮らし by ブリュームヒェン

ドイツで陶器&雑貨のショップ「ブリュームヒェン」を営む店主の日記。ドイツの街の風景、ドイツ生活のこと、ドイツグルメのこと、いろいろ綴っています。音楽話も♪

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イチゴ

先週の日曜日、フライブルク郊外にあるイチゴの産地「Buchholz(ブッフホルツ)」という所に
行ってきました。上の写真は、ある農家の販売所にあった巨大イチゴ。インパクトありました~(笑)。

本当はイチゴ狩りがしたかったのだけど、農家の人に聞くと、一般の人ができるイチゴ狩りは
翌日からスタート(再開?)とのこと。残念!
辺り一面に広がるイチゴ畑では、たくさんの農家の人たちがせっせとイチゴを摘んでいました。
こちらでは今、イチゴシーズン真っ盛り。どこに行ってもイチゴが大量に売られています。

イチゴ
イチゴ狩りができなかったので、この日は農家の販売所で買って、近くにあった森の公園で食べました。
1パック500~600gで、2ユーロ。前日に摘んだものは1.5ユーロで売られていました。
たった今、摘んできた本当に新鮮なイチゴ。とっても甘くてみずみずしくて、ものすごく美味しかったです!

娘もそれはそれは美味しそうに、むしゃむしゃと食べていました。




森の公園

この森の公園のベンチに座って、イチゴを食べました。
ブランコに乗っているのは、うちの娘。最近ブランコにはまっていて、なぜか大笑いしながら
延々と乗っています(笑)。よっぽど楽しいらしいです。

こちらには、このようなWaldspielplatz(ヴァルトシュピールプラッツ、Wald=森、Spielplatz=公園)」が
よくあります。その名の通り、森の中にあって、自然に融け込むようなつくりです。
ドイツでは、普通の公園でも遊具は基本的に木でできていて、とってもナチュラルなのですが、
森の公園はさらにナチュラル。


丸太のシーソー

こういう、木そのもののシーソーとか、


森の公園

斜面を利用した滑り台とか。


森の公園

こちらは公園の看板。
「14歳以下の子供限定」と書かれています。

公園でひとしきり遊んだ後は、周辺を少しお散歩。


黒スグリ畑

こちらは黒スグリ畑。
Buchholzには、イチゴだけでなくスグリや木苺、ブラックベリーなどもたくさんあるようでした。


黒スグリ

黒スグリの実はまだ青く、ほんの南粒か、黒くなっているものがありました。


2011-05-22_5409.jpg

この辺りでは、サイクリングをする人たちが、たくさんいました。
こんなのどかな所を自転車で走ったら、気持ちいいだろうなぁ。

このあと、イチゴがあまりに美味しかったのでもう一パック買って帰ることに。
娘は大満足だったようで、帰りの車の中で、瞬く間に眠りの中へ・・・。

とってもリフレッシュできた日曜日でした♪


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そんなわけで、フライブルクからリューネブルクへ行く途中でストライキに遭い
長旅の疲れがちょっぴり増大してしまったのですが、この旅の間に、さらに2度も
電車のトラブルに遭遇しました。今回はついてなかったです~。

リューネブルクからハンブルクへ日帰りで行ったとき(所要時間30分)、昨日の記事に
書いた私鉄「metronom メトロノーム」を利用したのですが、帰りにハンブルクの
中央駅で電車に乗り、発車するのを待っていると、「車両の故障のため、発車が
遅れています。しばらくお待ちください。」との車内アナウンスが・・・。復旧までどれくらい
かかるか分からないとのこと。

発車の見通しが立たないようなので、降りて別の電車に乗ったほうがいいのか?
でも私たちは、よそ者なので路線のことはよく分からないし、どうしよう・・・??と
言いながら身動きが取れないでいました。

でも他の乗客たちは一人また一人と電車を降りていきます。だんだん多くの人が
すごい勢いで降り始め、私たちにとっては「何で何で?!」という状況に・・・。
すると向かい側に座っていた若い女性も、「何でみんな降りるの??みんな、降りて
どこに向かってるの?!」とちょっぴり焦り気味。

「他に電車があるのかなぁ??」などと話し合っていると、多くの乗客と同じように急いで
電車を降りようとしていた男性が私たちの会話を耳にしたようで、「○○分に出る電車が
ある!!」と一言言い捨てていきました。

「えっ?!そうなの?!」ということで私たちも慌てて降り、その電車が何番線から
出るのかも分からずに、早足で適当にそれらしき電車を探しました。
そして、何とか発車前にその電車を見つけることができ、全力疾走で飛び乗りました。
車内は、同じ状況の人でいっぱい。息を切らして飛び乗った人たちであふれかえって
いました。

さっきの故障中の電車内で、なぜ案内のアナウンスとかしてくれなかったんでしょうねぇ・・・?
代わりに乗った電車は臨時の(たぶん)各駅停車だったので(本来は急行)、リューネブルク
まで45分くらいかかりました。

たまたま通りがかりの男性が教えてくれたから良かったけれど、そうじゃなかったらきっと
リューネブルクに着くまでにもっと時間がかかっていたでしょう。

そしてもう一つの故障は、リューネブルクからフライブルクに戻るICEで起こりました。
帰りのルートはカッセルで乗り換えだったのですが、カッセル到着目前というところで、
車内アナウンスがありました。

「現在遅いスピードで走行しているのは、車両の一部に故障があるためで、運転士が解決の
ために全力を尽くしております。」

え?!今走ってるこの電車、故障してるんですか?????(汗)

・・・と驚いていると、そのうちスピードがどんどん落ちていき、ノロノロ運転に・・・。
そしてついに電車は止まってしまいました・・・。何もない草むら?のようなところで・・・・。

するとまたアナウンス。

「私たちが恐れていたことが起こってしまいました。電車はついにギブアップしてしまいました。」


・・・・・・・。

あ、ありえない~~~。ギブアップって・・・・・(汗)


これで、カッセルでの乗り継ぎは確実に不可能になりました。
カッセルで、行きのハノーファーでしてもらったように、またチケットを書き換えてもらわなければ
なりません。

というか、その前に、カッセルに無事たどり着けるのでしょうか??
このまま電車の中に何時間も閉じ込められたらどうしよう~~・・・・。

と、本気で心配していましたが、意外にもあっさりと故障は直り、というか、きちんとは直って
いなかったようですが、カッセルまでのわずかな距離は何とか走れるようになったようでした。

結局カッセルには30分遅れくらいで到着。
ですが、乗り継ぎの電車(ICE)も1時間くらい遅れていたので(爆)、予定通りその電車に
乗ってフライブルクに帰ることができました。不幸中の幸いっていうのでしょうか?

今回の電車の旅、本当についてなかったですね~。
それにしても、ICEが走行中にノロノロ運転になり、止まってしまったのには本当に驚きました。

↓こちらは本文とは直接関係がありませんが、ハンブルクの地下鉄。

ハンブルクの地下鉄


こちらの地下鉄ではハプニングに遭いませんでした(笑)。
乗って、妙に新鮮な感じがしたので、何でだろう?と考えてみたら、地下鉄というものに
乗ったのがとっても久しぶりだったからでした!
フライブルクにはトラムのみで地下鉄がないので、2年半前にミュンヘンを離れて以来の
地下鉄、だったのかな? 地下鉄に乗って「おぉ~っ」って思った自分が、おのぼりさんのように
感じました(笑)。


追記:
「メトロノーム」は、今まで利用してきた中で、印象は良い鉄道会社でした。
トラブルにあったこともないし、フレンドリーだし、きちんとしているイメージがありました。
だから今回2度もハプニングにあって(まあストライキはちょっと別物ですが)、
「あれ~??」と思っていたのです。
で、気になって、リューネブルクの親戚に聞いてみたところ、やっぱり「メトロノームは
きちんとしてて、いいよ」とのことでした。
本文中でそのことに触れておこうと思いながら、すっかり忘れてしまったので追記しました。
みなさん、メトロノームを敬遠しないでくださいね~。



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鉄道のストライキ

今回のイースター帰省では、行きにストライキに遭いました。
電車の遅れはしょっちゅうですが、ストライキに遭ったのは初めてかも。

南ドイツのフライブルクから、北ドイツのリューネブルクまでは電車で6時間~6時間半かかります。
ハノーファーで乗り換えることが多く(これは、ミュンヘンから行くときも同じでした)、たいてい
ハノーファー―リューネブルク間はIC(インターシティ・・・ICEの次に早い電車)なのですが、
今回は珍しく、「metronom(メトロノーム)」という私鉄で行くルートでした(リューネブルクの手前で
さらにもう一回乗り換え)。

ハノーファーで降りて、乗り継ぎのホームで電光掲示板を見ると、「ストライキのため運休」の文字が・・・。
ガーン・・・(涙)。

乗る予定で事前にチケットを買ってあった電車が、「ストライキだから走りません」とあっさり言われてしまうと、
何だか・・・ショックですねぇ・・・。

近くにいた駅員さんに聞くと、「次の電車は1時間後!」とのこと。もともと乗り継ぎに30分くらい時間があったので、
1時間半ほど待たなければなりません。そこで念のため、駅構内にある「Service Poit(サービス・ポイント)」へ
行き(電車の遅れやストライキなどのときは、ここへ行って相談をします)、どうすればいいか聞いてみると、
次のメトロノームの電車ではなく、ICに乗ってリューネブルクへ行くことを勧められました。
ICに乗るのも1時間以上待たなければなりませんでが、ICの方がスピードが速いので、リューネブルク到着時刻は
次のメトロノームを使うより早いです。

持っていたチケットに、ICに乗ってもOKの旨を書いてもらい、今度はチケット売り場に行きました。
ICの座席を確保してもらうためです。ストライキでメトロノームに乗れず、同じようにICに流れてくる人たちが
たくさんいるはずなので、予約なしでは座れないのは確実だったから。

本来、座席予約には料金がかかりますが、このような時はもちろん無料。
直前だったけど、無事に席が取れて一安心。大荷物だし(夫のチェロも持っていったため、本当に大荷物でした~)、
子連れだし、席がないのはかなりキツイです。

ハノーファーでの待ち時間はかなり長かったけど、最終的にリューネブルクに着いたのは、当初の予定より
30分ほど遅くなっただけで済みました。ストライキに遭ったといっても、被害(?)がこれくらいで済んだなら、
まあ別になんてことないですよね。

このメトロノーム、リューネブルクからハンブルクに行くときも乗るのですが、ここでもまた被害(?)に
遭いました・・・。今度は車両の故障です。

それについても今日まとめて書きたかったのですが、時間切れなので(娘のお昼寝タイム終了のため。笑)
また次回~。

↓ハンブルクの中央駅です。

ハンブルク中央駅


↓駅構内。レトロ~な感じですよね。

ハンブルク中央駅


あっ、そうそう、「子育て日記」の方も半年ぶりに(苦笑)更新しました!
よろしければ見てみてください~♪


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ハンブルク港

ハンブルク港

ハンブルクでは、船が好きな娘のために、港へも行ってきました。
大小さまざまな船がたくさんいます。


ハンブルク港

このハンブルク港も今まで何度か行っていますが、今回ほどお天気が良かったのは初めて。
(写真では少しかすんでいますが・・・。)
たっくさんの観光客で賑わっていました。


ハンブルクの船

大きな船!


ハンブルク港

船内のレストランが見えました。


ハンブルクの船

娘と「大きなお船だねぇ」と言いながら見ていると、すごい水しぶきを上げて出発しました。


ハンブルク港

行ってらっしゃ~い!


ハンブルク港

こちらは昔の船で、中は博物館になっています。
かっこいいですね♪


ハンブルク港 HafenCity

これは現在建設中の「HafenCity(ハーフェン・シティ)」というエリア。Hafenは「港」という意味です。
HafenCityは、住宅、飲食店、店舗、公園、レジャーなどが融合した新しいスタイルの町。
波をイメージした斬新なデザインのコンサートホールも建設中で、かなり大規模な開発プロジェクトです。
コストが莫大ということもあり、賛否両論あるようではありますが、ドイツではかなり珍しいタイプの
プロジェクト。どんな風に発展していくか、楽しみです。

本当は今回、現段階の様子をじっくり見てみたくて港から歩いて行ったのですが、暑さと疲れのため
エリア内に足を踏み入れたところでギブアップ・・・。引き返して地下鉄に乗り、旧市街へ戻りました。
次回ハンブルクに来たときは、ぜひ見てきたいと思います! 個人的にはコンサートホールがとても
気になります~。


ハンブルク話、次回も続きます♪


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今回のリューネブルク滞在中、ハンブルクへも一度だけ行きました。
普通電車で30分という近さなので、こちらももっと頻繁に遊びに来たい場所なのですが、
前回書いた理由で、やはりなかなか訪れる機会がありません。

回数的には6,7回行っていると思うのですが、毎回半日~1日程度の滞在なので、
あまりじっくり見られず、いまだにハンブルクの町の位置関係がしっかり把握できていません。
何となくは分かるんですけどね。何しろドイツ第2の都市(Wikipediaによると、人口178万)
なので、規模が大きくて一度に全てを見ることができず、毎回部分的に町歩きをしているので、
次に訪れたときは前回行ったところの記憶がすでに薄れていて、また地図で確認して・・・
というのの繰り返しです。

前回ハンブルクに行ったのは娘が生まれる前だったので、今回かなり久しぶりの訪問でした。
訪れた理由は、夫の昔の知り合いに会いに行くため。
もう7年くらい会ってなくて音信普通になっていた知り合いが、ひょんなことから別の知人を通じて
今ハンブルクに住んでいるということが分かり、会いに行ってきたのです♪
久しぶりの再会はとっても懐かしくて、おしゃべりに花が咲きました~。
ケーキとコーヒーで懐かしい時間を過ごした後は、知り合いと別れて私たちは町を少し散策しました。

ハンブルク

こちらはMönckebergstrasse(メンケベルク通り)の地下鉄の駅周辺。
ハンブルクらしい立派な建物が立っています。
メンケベルク通りは、中央駅と、旧市街の中心にある市庁舎を結ぶ歩行者天国。


ハンブルク

お店が連なっていて、人通りも多いです。
上の写真は、「メンケベルク通り」駅から中央駅方面に行ったところ。


ハンブルク

こちらは反対側の市庁舎方面。(市庁舎はこの地点からまだちょっと距離がありますが・・・。)

ハンブルクに行くといつも思うのが、広々としていて開放感があること。
山がない平地の北ドイツは、土地が広いんですよね。
今住んでいるフライブルクは特に山々しているので(笑)余計強く感じるのですが、
それにしてもハンブルクの町を歩いていると、本当にあちこちに広いスペースや広場があります。
大都市だからというのもあるのですが・・・。


ハンブルク

事前に下調べを全くしなかったので、位置関係が全く分からずに(苦笑)適当に歩いていたら、
おっ、あっちに湖が見えます! ハンブルクと言えば、アルスター湖
これを見ないで帰るわけには行かないでしょう、ということで、そっちに向かってみます。


ハンブルク アルスター湖

いいお天気だったので、みなさん、白鳥やカモを見ながらのんびり日向ぼっこしていました。
ボートに乗っている人もいました。

アルスター湖畔も何度も歩いたことがあるけれど、毎回違う場所を歩いていて、いろんな
景色が記憶に残っているけど、どこに行けばそれらの景色があるのか分かりません(笑)。


ハンブルク アルスター湖畔

このあと、名残惜しいけれどリューネブルクに帰るため、この道を歩いて中央駅へ向かいました。
新緑が美しく、湖畔をのんびり歩くのはとっても気持ちよかったです♪

次回もハンブルクの他のエリアの写真をご紹介しますね~。



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いつもリューネブルクに行くと、居心地の良いおばあさんの家でみんなとひたすら
のんびりして過ごすので、町に出ることがほとんどありません。
リューネブルクの街並みは本当に美しく、メルヘンそのもの。
私が好きなドイツの街並みの中でもかなり上位に入っていて、本当ならば帰省するたびに
もっともっと町歩きをしたいところなのですが、家族と過ごす時間を削ってしまうのも
寂しいので、結局滞在中一度も町に出なかったり、出てもささっと用事(買い物)を済ます
くらいになってしまいます。

今回も8日間の滞在中、一度だけちょろっと町に行きました。
旧市街の外側にあるパーキングに車を止めて、町の中心へ向かったのですが、
道を間違えてしまったらしく、今まで行ったことのなかったエリアを歩きました。


リューネブルク

リューネブルク


旧市街のすぐ外側にある住宅エリアで、古い石畳とレンガの建物の佇まいが本当に趣があって、
ここで人が普通に暮らしているのが不思議な感じでした。
行くつもりがなくて、知らずにたまたまこのエリアに足を踏み入れたので、何だか余計に
どこか別の世界に迷い込んでしまったような錯覚に陥りました。

このときはもう夕方で、夕飯までに家に戻らなければならず急いでいたので、立ち止まることも
ほとんどできず残念でした。次回リューネブルクに行ったときは、ぜひこのエリアをじっくり
歩いてみたいです。

道を間違えたため随分遠回りしてやっと町の中心に着きました。
でもそのおかげで素敵なエリアを見ることができたので、何だかすごく得(?)をした気分でした。

リューネブルク

町の中心に立つ市庁舎と広場。
市庁舎の写真は今までも何度か紹介したことがあると思います。とっても美しい建物です。

毎回写真がちょこっとずつなのですが、過去のリューネブルク関連の記事にも街並みの様子を
載せていますので、良かったら↓のカテゴリから見てみてくださいね♪

カテゴリ「リューネブルク(帰省)」


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2011-04-oma5.jpg

おばあさんのお誕生日には、ゲッティンゲン(リューネブルクからICEで約1時間半の町)に住む
大の親友Gさんも駆けつけました。2人は学生時代(20歳くらいの頃)に知り合い、何と70年たった今でも
大の仲良し。Gおばあちゃんも少し前に90歳になったのですが、一人で電車に乗って遠出ができるほど
まだまだ元気です。

上の写真では、得意のハーモニカを吹いています。とっても面白い個性的な人で、この日
みんなより少し遅く着いたGおばあちゃんは、ハーモニカを吹きながらパーティー会場に現れました。
(ちなみにこの写真の中央手前に写っている方は、何と97歳です!!)


ハーモニカ ホーナー(Hohner)

こちらが、いつも持ち歩いているハーモニカ。「HOHNER(ホーナー)」という、有名なメーカーのものです。
日本でもよく知られていて、「ハーモニカと言えば、ホーナー」らしいですね。

Gおばあちゃんはハーモニカの他に、バイオリンとピアノも弾く音楽の専門家です。
おばあさんの家に来ると、さらさらっと暗譜でバッハのピアノ曲を弾き、ハーモニカを吹き、
歌を歌い、家の中が一気に明るく楽しくなります。

パーティー会場には夜10時半ごろまでいて、そろそろ寝るつもりで会場を出てきたらしいですが、
二人のテンションは高く、「寝る」「寝る」と言いながらおしゃべりがなかなか途切れず、
「さあ、もういい加減寝なきゃ!」と言って二人がソファから立ち上がったところで、Gおばあちゃんが
”おやすみの挨拶”としてゲーテの『ファウスト』の一節を暗唱し始めました。

娘を寝かしつけるため私と夫もすでにパーティー会場から出てきていて、ソファに座って「ふぅっ」と
一息ついていたところだったのですが、30分くらい、二人が暗唱するゲーテを聞くこととなりました(笑)。

Gおばあちゃんは一節だけ暗唱するつもりだったのですが、おばあさんがそれに続いてまた別の
箇所を暗唱し始め、またGおばあちゃんが別の箇所を・・・という具合に、どんどん盛り上がっていって
しまった二人(笑)。途中、思い出せないフレーズがあったりすると、二人で「こんな感じだったかしら?」
「違う・・・、あ、こうじゃない?」と真剣に考えています。おばあさんは、「あぁ、つい数日前は、ベッドの中で
全部言えたのに!」。

おばあさん、夜寝るとき一人でゲーテを暗唱したりしてるんだ・・・・・・(驚)。

90歳のおばあさん二人が、立ったまま、しかも夜中に延々とゲーテについてやり取りしている姿には
感銘を受けました。ほほえましくて、夫と二人で笑わずにはいられなかったけれど。

そして、ようやく二人が寝室に行った時は、すでに0時半を回っていました。
二人のおばあさんたち、すごすぎます。。。
心身ともに、信じられないほど元気です。

おばあさんは腰がかなり曲がっていて、杖をついても歩くのが大変なので、最近では外出も
ほとんどできなくなってしまったし、耳も遠いのですが、それでも90歳にしては本当に元気です。
だって今でもお料理はするし、ケーキも焼くし、洗い物もしています。
Gおばあちゃんも耳が遠く、視力もかなり落ちているそうで、楽譜がもう読めないのだそうですが、
背筋はまだピンとしています。

さすがに遠出をするのはもう大変なので、今ではこういった特別な機会にしか会わなくなってしまった
そうですが、頻繁に手紙のやり取りをしているみたいです。うちの娘が生まれて数ヶ月の頃、
私たちがおばあさんに送った娘の写真の一枚を、おばあさんはGおばあちゃんにどうしても見せたくて、
「あとで返してね」と言って郵便で送ったそうです。それを見たGおばあちゃんはたいそう感激して、
「素晴らしい笑顔。こんな赤ちゃんの笑顔を見てると癒される。少しの間、手元に置いておきたい。
すぐには手放せない」と言ってくれたそう。今ではおばあさんの元に戻ってきていて、リビングに
飾ってあります。

70年も続いている友情、素晴らしいです。2人を見ていると、元気をもらえるし、幸せな気持ちになります。
心からの友達っていいですね。


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三重奏

充実したプログラムの素晴らしいファミリー合唱のあとは、おばあさんのスピーチが
ありました。ときどき笑いを誘いながら楽しいお話をしてくれましたが、特に印象に残ったのが

「まだ若い母親だった頃、『一番下の息子が16歳になるまでは何が何でも生きたい、
それまでは自分の身に何も起こりませんように』と願っていたけど、気づいたらもう90歳(笑)」

という言葉。ちなみに一番下の息子は今、50代前半です(笑)。
きっと90年間、あっという間だったんでしょうね。
戦時中に青春時代を過ごし、婚約者を戦争で失い、その後出会ったおじいさんと結婚し、
4人の子供をもうけ、庭付きの家を建て、そこでケーキを焼いたりジャムを作ったり、
庭仕事をしたりしながら、平和で穏やかな暮らしを楽しんできたのだろうと思います。
おばあさんの家には今でも穏やかな空気が流れていて、とっても居心地がいいんです。

さて、スピーチの後はまたしばしの間おしゃべりタイム。そして今度は夕食です!
写真を撮るのをすっかり忘れてしまったのですが、ケータリングサービスを頼んであって、
配達されてきたお料理がずらずらっと並び、一瞬にして立派なビュッフェができあがりました。

初夏のようなお天気だったので、夜でも(と言ってもこの時期、夕飯時はまだまだ明るいのですが)
まだ外に座っていられるくらいで、私たちもテラスでお食事しました。
夫の叔父さんの奥さんの両親とか、おばあさんの従妹なんていう、普段の親戚の集まりでは
会うことのない私からは遠~い親戚の人たちともおしゃべりし、とても楽しかったです♪

そして、お腹いっぱいになり、日もだんだん落ちてきたところで、パーティーの締めくくりに
リコーダー奏者の親戚と私たち夫婦の3人で、リコーダー・チェロ・ピアノの三重奏を演奏しました。

5年前は私たち夫婦2人でチェロとピアノのデュオと、私一人でピアノ曲(モーツァルトのソナタ)を
演奏しましたが、今回は事前に練習する時間が全くなく、リューネブルクに行ってから3人で
曲選びをし、ちょこっと練習をし、本当はまだまだ人前で披露できる状態ではなかったのですが、
まあ「気持ち」ということで演奏しました。

曲はバッハで、私はリコーダーの曲というのはほとんど知らないのですが、これがとっても素敵な作品で、
かなり気に入ってしまいました(もともとはフルートのために書かれた曲だそうですが・・・)。
作品番号を忘れてしまったので、今度また聞かなければ!CDを買いたいと思っています。

そんな素敵な曲だったので演奏するのもとっても楽しく、しかもリコーダーと一緒に演奏したのは
初めてだったので、かなりテンション上がりました~。

即席トリオだったにも関わらず、大喝采を受け、「アンコール!」の声まで飛び出しました。
もちろん持ち曲はこれのみなので、2楽章をもう一度演奏しました。いっぱい間違えたけど(笑)、
本気で楽しかった~~。

2011-04-oma4.jpg

↑ココで演奏しました。

このあと一応お開きという感じになり、お客さんたちは帰りましたが、身内は夜中までシャンパンや
ワインを飲んでワイワイやっていたようです。私たちは娘を寝かしつけなければならないので、
後ろ髪引かれながら早めに退散しましたが・・・。

朝から晩まで盛りだくさんの大パーティー。企画実行したおじさんおばさんたち、すごいです!
美味しいものをたくさん食べ、楽しい時間を過ごし、おばあさんの笑顔をたくさん見ることが
できて、幸せな一日でした。

おばあさん、これからもまだまだ元気でいてね。
パーティーが終わった後は、おじさんおばさんたちが早くも「10年後もやるからね~!」と
おばあさんに言っていました(笑)。



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ファミリー合唱

2011-04-oma3.jpg

さて、ケーキをひととおり食べておしゃべりしたら、合唱タイムです♪
これも5年前と基本的には同じですが(5年前の合唱の様子はコチラ)、今年は90歳という
さらにビッグなお誕生日なので、プログラムの内容も何倍も濃いものでした。

おばあさんには4人の息子がいますが、その息子と奥さんたち計8人で、ときどき孫も少し
加わって、かなりの数の歌を披露していました。おばあさんのようにコーラスに所属している人が
2人、プロの音楽家(リコーダー奏者、ギタリスト、ドラマー)が3人いるので、レベル高いです~。
品のあるクラシックやしっとりとした民謡で観客をうっとりさせ、また5年前のようにおばあさんを
讃えるオリジナルの歌(ギタリストの叔父さんは作曲家でもあるので、おそらくその叔父さんが
曲を作り、歌詞はみんなで考えたのだと思います)でみんなを笑わせ、とっても素晴らしい舞台
でした!

このオリジナルの歌が、メロディは愉快で楽しい感じだし歌詞も面白いのだけど、みんなが本当に
おばあさんを愛しているということが伝わってきて、ジーンときてしまうのです。お客さんの中には
何度も涙を拭っている人がいました。しっとりとした曲のときは、後ろの方で見ていた孫の一人が
号泣しているし・・・。みんな、おばあさんが本当に大好きなんですね。

息子と奥さんたち8人はみなそれぞれ違う町に住んでいるので、事前に一度、ちょうど中間地点
くらいの位置にある町に集まって、1泊で打ち合わせや練習をしたそうです。
すごい力の入れようですよね。本当に楽しませてもらいました!
音楽好きの娘もじっと聞き入ったり、楽しい曲のときは踊ったりしていました♪

次回は、私たちが急きょ披露した演奏について書きたいと思います。
(あまりまとまった時間が取れないので、ちょこちょこアップさせてくださ~い。)



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ショップ「ブリュームヒェン」関係の連絡事項を、ここに掲載させていただきます。

4月16日にブンツラウアー陶器再入荷の件でお問い合わせいただきましたN様、
お返事のメールを何度もお送りさせていただいているのですが、毎回戻ってきてしまいます。
お手数ですがメールアドレス・メールボックスの状況などをご確認の上、ご連絡いただけますでしょうか?
よろしくお願いいたします。




娘が日・月と2日間熱を出し、今日の火曜日も病み上がりなので幼稚園はお休みし、
何だか娘にかかりっきりです・・・。とは言ってももっと小さかった頃のように
ただただ泣き喚いて機嫌が悪いということはなく、「あたまいたい、ねんねする」と
言って自分で寝たりもするので、それでも随分楽になったなぁ・・・と思います。

日本はゴールでウィークですね! みなさん楽しんでいらっしゃいますか?
こちらは4月はほぼずっと晴れていて気温も高く、最高のお天気で、外で過ごすのが
気持ちよかったですが、ここ数日ちょっと涼しくなり、時々雨も降ったりしています。

さて、今回のイースター休暇はリューネブルクに行ってきましたが、お祝い事が
盛りだくさんでした。娘の3歳の誕生日、夫のおばあさんの90歳のお誕生日、
そしてイースターのお祝い。今年は見事にこれらが全て重なったのです。
まずはおばあさんのお誕生日のレポートです!


2011-04-oma2.jpg

こちらはお庭に立てられた「90」の看板。
夫の従妹や伯母さんたちが作ったそうです。窓のすぐそばに立てられていて、
部屋の中からよく見えます。いいアイディアですよね! しかもすごく可愛い!
絵心がありますよねぇ~。

5年前の85歳のお誕生日も盛大に祝われましたが、今年の90歳のお誕生日は
それよりさらに盛大なパーティーが朝から晩まで繰り広げられました。

まずは午前の部。近所の人やおばあさんが所属する教会のコーラスの仲間たちが
10時半から次々とやってきました。25人くらいでしょうか。
シャンパンで乾杯し、今が旬のシュパーゲルスープとカナッペでおもてなし。
このメニューは5年前と全く同じです(笑)。お祝いに来た人たちも、おそらく
同じようなメンバー(笑)。特に変化を求めないドイツ人らしさが出ていますね~。
良かったもの気に入ったものは、繰り返し登場します。
ちなみにおばあさんは、おじいさんがまだ生きていた頃、25年くらい毎年大好きな
黒い森へバカンスに行っていました。

★5年前の記事にお料理の写真が載っています。→コチラ

今回はこのカナッペ、私も当日の朝みんなと一緒にせっせと作りました♪

お昼過ぎにはお客さまたちも帰られ、私たちはまだまだ大量に残っているシュパーゲルスープを
食べてお腹を満たし(肉団子もたっぷり入っているので、立派なお昼ご飯になります)、
後片付け。おばあさんはいつものお昼寝をし、その間、私たちは午後の部の準備です。

今年のお誕生日は午後~夜のパーティーがメインで、親戚一同、親しい友人知人が30人?40人?
正確な数は分かりませんが、たくさん集まります。
公民館のようなところでテーブルと椅子を借りることができ、それにテーブルクロスをかけ、
素敵にデコレーション。この手作りのテーブルセッティング、本当に素晴らしかったです!

2011-04-oma1.jpg

折り紙のような模様入りの紙で(こういう専用の紙が売ってるんですね~)作った花の飾りや
一輪挿しのカバーがテーブルの上にちりばめられていて、とっても華やかな雰囲気でした。

ケーキは身内の他、ご近所さんたちも差し入れてくれた手作りのもの。
いろいろ食べてみましたが、どれもとっても美味しかったです!

コーヒー&ケーキタイムのあとは、お待ちかね、恒例の家族による合唱の披露♪
それについてはまた次回、書きますね~。



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Asami

  • Author:Asami
  • 2000年の夏からドイツで暮らしています。現在は、ドイツの陶器&雑貨を扱うオンラインショップ「Blümchen*ブリュームヒェン」 を経営。ショップの仕事を通じて、ドイツの素敵なものたちの魅力にますますはまっていく日々です。

    ドイツ陶器とヨーロッパ雑貨のお店 *ブリュームヒェン*

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    ブリュームヒェン子育て日記

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ワンテーマ指さし会話 ドイツ×お城 (とっておきの出会い方シリーズ)
「ワンテーマ指さし会話 ドイツ×お城 (とっておきの出会い方シリーズ)」
カルカ麻美(著)
出版社:情報センター出版局
880円+税

ドイツのおすすめのお城や古城ホテルのほか、お城めぐりの旅に際して知っておきたいこと、お城で行われるイベントなどさまざまなお城の楽しみ方を、詳しくご紹介。写真も満載です♪
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2010/11/10
ブンツラウアー陶器9点&ホーロー製品6点、再入荷しました♪

ブンツラウアー陶器
ティーポット

ブンツラウアー陶器
カフェオレボウル

ブンツラウアー陶器
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ブンツラウアー陶器
スープボウル

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オーバルグラタン皿

ホーロー
コーヒーポット/フラワー

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シュガーポット/フラワー

ホーロー
キャンドルスタンド/ホワイト

ホーロー
キャンドルスタンド/フラワー

ホーロー
おままごと両手鍋/フラワー

ホーロー
マグカップト/バイエルン王国

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