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ドイツの優しい暮らし by ブリュームヒェン

ドイツで陶器&雑貨のショップ「ブリュームヒェン」を営む店主の日記。ドイツの街の風景、ドイツ生活のこと、ドイツグルメのこと、いろいろ綴っています。音楽話も♪

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「黒い森」で夏の休暇

最近ブログに写真を載せていなくて、載せたとしても昔の写真だったりしていますが、
実は日本から戻ってきてからカメラの充電器が行方不明で撮影ができずにいるんです(涙)。
家の中を探しまくりましたが見つからず、日本の実家にもないらしいので忘れてきたわけでは
ないらしく、困り果てています。あー、どこにいっちゃったんだろう・・・。

というわけで、今日は何年も前の夏にシュヴァルツヴァルト(黒い森)で休暇を過ごしたときの
写真をご紹介したいと思います。もともと、いつかブログにも載せたいなーと思っていたので
まあちょうどいい機会といえばそうなんですが、2004年の夏のことなので、もう6年も経って
いますね(汗)。

黒い森(シュヴァルツヴァルト)

じゃーん!「ザ・黒い森の家!」みたいな建物です。これは本当に典型的な昔からこの地方にある
スタイルのお家。黒い森地方はとても温暖な地域で日差しも強いため、このような大きな屋根で
日差しをよける造りになっています。そのため中は夏でもひんやり。
ここは、ある農家が家の一部を長期滞在用に貸し出しているところで、家の裏側部分は牛+豚小屋に
なっていました。


ここには夫の家族が3週間くらい滞在していて、私と夫はミュンヘンからここに来て、すぐ近くの
ペンションに数日間泊まっていたのですが、そのペンションは寝に帰るだけで、あとはずっと
この農家のお家で過ごしていました。

朝食もこちらで食べていたのですが、毎朝農家の人たちが手作りしたいろいろなジャムが用意されて
いて、これがとっても美味しく幸せでした~♪


黒い森(シュヴァルツヴァルト)

周りは家がぽつんぽつんと立っている以外は何もなく、ヤギが群れを成して草を食べていたり、
たまに牛が道を通ったり、本当にのどかなところでした。


黒い森(シュヴァルツヴァルト)

滞在していたのは、フライブルクから車で40分ほどのところにあるSchönau(シェーナウ)という町から
さらに山を少し上ったところにあるSchönenberg(シェーネンベルク)という村でした。
上の写真がそのSchönau(シェーナウ)の町です。これも町というより村って感じですね。


黒い森(シュヴァルツヴァルト)

こちらは市庁舎(町役場?)。

黒い森(シュヴァルツヴァルト)

町中に立つ建物。ホテルやカフェが並んでいました。


黒い森(シュヴァルツヴァルト)

車で近辺をドライブしたり、ロープウェイに乗って高いところまで行ったりしました。
↑「シュヴァルツヴァルト!」って感じの景色です。
前にも書いたことがありますが、「森」というより「高原」というイメージですね。


黒い森(シュヴァルツヴァルト)

Todtnau(トートナウ)というところにある滝の名所(?)も見に行きました。


当時はミュンヘンに住んでいて、フライブルクや黒い森の地域はミュンヘンから遠いので(しかも、
車でも電車でもアクセスの便が良くなく行きづらい)なかなか行く機会がなく、この時初めて訪れた
のでした。それにしても当時はまさか数年後にフライブルクに住むことになるなんて、夢にも思って
いなかったのですが、人生、どうなるか分からないものですね~。

このときは私と夫はまだ結婚していなく、結婚式まであとわずか、という時だったのですが、
私たちがミュンヘンに帰るとき、別れ際に夫のおばあさんが私の手を両手で握り、
「アサミ、あなたは外国で外国人と結婚するという勇気のある決心をした。この先いろいろあるだろう
けど、あなたたちの幸せを心から祈っているよ」と言ってくれました。
滞在先の農家のテラスでのことだったのですが、一番上の写真を見ると、今でもその時のことを
思い出します。おばあさんの力強く温かい言葉が身にしみて、私のことを歓迎してくれていると感じた
幸せな瞬間でした。

あれから6年。私たち夫婦は小さな娘を連れて週末に黒い森をドライブしたりお散歩したりしています。
本当に不思議な偶然。これからもこの素晴らしい黒い森を、もっともっと開拓していきたいです♪



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コメント

そうだったんですね。
私もフライブルクが大好きです。
その後住んだハンブルクも好きですが,違った魅力があります。
元々田舎好きな私は、フライブルクにいる時はほっとした気持ちでいたように思えます。

心からお幸せに!!!

何処へ?

カメラの充電器どこに行っちゃったんでしょうね?
私も今年2月になくしました(^-^;)なくした場所に心当たりがあったので問い合わせしてみましたが見つかりませんでした。
いつかひょっこり出てくるかも!?と期待して買わずにいましたが、娘の成長記録がとれず辛くなってきたので1カ月後にやっと購入しました。(うちはビデオがないのでデジカメ&携帯のカメラだけが頼りです)
麻美さんの写真はステキでいつも楽しみにしているので、早く充電器が出てくることを祈っています!
おばあさんの温かい言葉、うれしいですね(*^-^)結婚をひかえて期待と不安でいっぱいの時期に、嫁ぎ先の新しい家族から温かく受け入れてもらえて…本当に幸せですね(^-^)

>olivemomoさん

ありがとうございます!
ハンブルクの開放感ある雰囲気も魅力的ですが、山に囲まれたフライブルクは
確かにほっとできるところですよね。私も田舎好きです♪

>satoさん

satoさんも充電器なくされたんですか?? なくすことって意外とあることなのかしら?? でもあれなくすと痛いですよね。。。 今はいい季節なのでお出かけもいっぱいするし、娘はどんどん大きくなっていってしまうし。私もそろそろあきらめて買おうかと思っているところです・・・。いつも写真を楽しみにしてくださりありがとうございます!早くまたブログに載せられるようにしますね~。
おばあさんの言葉は本当に嬉しかったです。家族として温かく迎えられるというのは本当に幸せなことですね。おばあさんには感謝しています☆

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Asami

  • Author:Asami
  • 2000年の夏からドイツで暮らしています。現在は、ドイツの陶器&雑貨を扱うオンラインショップ「Blümchen*ブリュームヒェン」 を経営。ショップの仕事を通じて、ドイツの素敵なものたちの魅力にますますはまっていく日々です。

    ドイツ陶器とヨーロッパ雑貨のお店 *ブリュームヒェン*

    ★詳しいプロフィールは→コチラ

    ブリュームヒェン子育て日記

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