◆ブログタイトル変更のお知らせ
ブログのタイトルを変更しました。
旧タイトル「ドイツと雑貨とスイーツ(とロック)」
新タイトル「ドイツの優しい暮らし」
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| クヌート(C)Zoo Berlin |
世界中のメディアで紹介されているのできっとみなさんもご覧になったと思いますが、この白クマの赤ちゃん、カワイイですよね!!ベルリンの動物園で去年の12月に生まれた白クマちゃんの名前は「Knut(クヌート)」。もう〜〜〜かわいくてかわいくて、私は釘付けです! このまま大きくならないでほしいな〜なんて、勝手なことを思ってしまいますね。生まれた時から付きっきりで世話をしている飼育係にクヌートはべったりで、それもまたカワイイ。
イースター中にやっていたクヌートの特集番組の中で、動物園で生のクヌートを見たおばさまが「クヌートはもちろんかわいいけど、あの飼育係もかわいいわね。」とキャッキャッしてました(笑)。
オールアバウトで、このクヌートについての記事をアップしています。いろいろ写真を載せてあるので、ぜひ見てみてください! クヌートの日々の画像や動画(+飼育係さん・笑)がたっぷり見られるサイトの紹介もしています♪
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「大人気!ベルリンの白クマ赤ちゃんクヌート」(All Aboutドイツ)
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- 2007/04/14(土) 06:57:27|
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4月21日から日本でまたドイツ映画が公開されます! 最近、ドイツ映画も注目されてきているみたいですね。
現在「善き人のためのソナタ」が上映中ですが、まもなく公開されるのは「ドレスデン、運命の日」という映画。第二次世界大戦末期に起こった「ドレスデン大空襲」というドイツの悲劇を、初めて作品化したものです。
ドイツでは、去年の3月に2夜連続のテレビドラマとして放送されました。大々的に宣伝されていて、かなりの注目を集めていたため、私たちもしっかりチェックしていました。見終わって、「これ、テレビドラマにしては随分高いクオリティだね。映画にしてもよかったのにね」と言っていたんです。だからその後、多くの国で映画として上映されると聞いて、納得!という感じでした。
戦争映画なのでかなり重いですが、とてもいい作品です。ちょっとミーハーな話になって申し訳ないのですが、主演のフェリツィタス・ヴォルという女優(上の写真)が私は大好きで、それもあって絶対見たい!と思っていたのでした。
彼女は以前放送された「Berlin, Berlin(ベルリン、ベルリン)」というドラマで主役を演じていて、それで一気に人気が爆発した若い女優さんです。私もそのドラマにはまっていて、しっかり彼女のファンになってしまいました。「Berlin, Berlin」は完全にコメディで、とにかく笑えるドタバタしたドラマ(でもそれでいて、ちょっと切ない。←ドイツのドラマはこういうのが多い。私の好み・笑)。フェリツィタス・ヴォルはすごいパワフルに、元気でストレートな女の子を演じていました。
でも”「Berlin, Berlin」のあの彼女が主演”というのが、若い世代も「ドレスデン、運命の日」を見るきっかけになって、戦争のことを知る機会になってくれたら・・・という意図は、もともと監督にもあったそうです。もちろんそれ以前に、彼女の抜群の演技力を買っていたのは言うまでもありませんが。
みなさんも、ぜひ映画館に足を運んでみてください!
◆All About記事
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ドイツの戦争叙事詩「ドレスデン、運命の日」→
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- 2007/04/11(水) 19:37:24|
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おととい、ユニセフによる「先進国の子供たちに関する報告書」が発表されました。日本ではどの程度話題になっていたでしょうか? この調査は子供たちを取り巻く環境を6つの側面(物・健康・教育・友人や家族との関係・日常生活上のリスク・子供や若者自身の実感)から評価し、ランキングを決めるというもの。 →詳しくは
「ユニセフHP」にて
調査対象国は25カ国。日本もその中に入っていましたが、全体のランキングは21カ国のみで、いくつかの調査項目で対象になっていない(?)日本、オーストラリア、ニュージーランドなどは、ここには入っていません。→日本の評価に関する報道は
コチラ(日本経済新聞)ドイツの総合ランキングは21か国中
11位でした。この結果にドイツは大ショック。報告書が公表されたおとといは、「ドイツは平均程度でしかない」とテレビやラジオで大きな話題になっていました。
ドイツが上位に入れなかった主な理由は以下の通り。
喫煙・飲酒をする青少年の割合が多い・「酔っ払った経験がある」と答えたドイツの青少年は、全体の17%にまで上る。(イギリスは約30%、フランス、イタリアは10%)
・若者の喫煙状況は最悪で、「最低週1回はタバコを吸う」と答えた15歳の男女は16%で調査対象国中トップ。平均値は10%とのこと。
両親とのコミュニケーション不足・半数以上の15歳の男女が、「両親は自分と話をする時間がない」と答えている。この項目でもドイツは最低の評価だったそう。
託児所環境が不充実・この点は以前からドイツの課題としてよく議論されている。託児所環境の充実度は、ドイツは依然として他国に比べ遅れている。
職業上の将来への希望が極端に薄い・30%以上の15歳が、「将来きちんとした仕事に就けないだろう」と思っている。
青少年の喫煙・飲酒に関しては、ドイツは本当にひどい状況だと思います。どう見てもまだ子供、って感じの子達(男も女も)が学校帰り、道端でタバコを吸っている姿をよく見かけます。
喫煙も飲酒も、そもそも
16歳からOK(リキュールなど強いお酒は18歳から)っていうのがおかしいと思うんですよね。
でも私は個人的に、この11位という結果そのものより、ドイツが何だかすごいショックを受けているようで、そっちの方がびっくりしました。ちなみに1位はお隣のオランダ。その後は北欧諸国が占めています。北欧ってどんな調査しても上位にランクインしませんか? 私は行ったことがありませんが、どれほど住みやすい国なんだろう??といつも思っています。
最後に総合ランキングの順位を載せてみます。
1位 オランダ
2位 スウェーデン
3位 デンマーク
4位 フィンランド
5位 スペイン
6位 スイス
7位 ノルウェー
8位 イタリア
9位 アイルランド
10位 ベルギー
11位 ドイツ
12位 カナダ
13位 ギリシャ
14位 ポーランド
15位 チェコ
16位 フランス
17位 ポルトガル
18位 オーストリア
19位 ハンガリー
20位 アメリカ
21位 イギリス
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- 2007/02/16(金) 18:42:15|
- ドイツ生活
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今日はバレンタイン。日本ではみんなチョコレートを食べているのでしょうね〜。写真は、以前もブログでご紹介したことのあるドイツの人気チョコレート「リッタースポーツ」。ドイツではバレンタインにチョコレートを贈る習慣は特にありませんが、日本のバレンタインにちなんで写真を載せてみました。
オールアバウトでも
ドイツのNo.1チョコ 「リッタースポーツ」という記事を書いています☆
さて、ドイツではバレンタインの日、男性が女性に花束をプレゼントするのが定番です。ヨーロッパはどこもそうでしょうか?
昨日聞いていたラジオで、日本のバレンタインのことが紹介されていました。「日本のバレンタインはチョコレートの日。女性が男性にチョコレートを贈ることになっている。それも、好きな人にだけではなく、会社の上司などにもチョコをプレゼントする。」と。
こちらの人にとっては不思議な習慣なのでしょうね〜。
そして今日も別のラジオで、日本のバレンタインに関する話題が・・・。「会社の上司や同僚にもチョコレートを配る。」まではいいのですが、「もらったチョコレートの数によって、その上司が女性の部下たちに好かれているかどうかが分かる」と言っていました。そうなんですか?? そんなあからさまなこと、しないような気がするんですが・・・。そもそも「義理チョコ」は、あげたいとかあげたくないとかに関係なく、あげる(あげるべき)物、じゃないですか?
それから、「嫌いな上司には、思いっきり砕き割ったチョコレートを贈る」とも紹介されていました。こ、これは、私、知らないです・・・(汗)。そんなことしますか??? 私がドイツにいる間に、日本のバレンタイン事情はずいぶん変わったんでしょうか?? 誰か、教えてください〜!!
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- 2007/02/14(水) 19:51:44|
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ドイツは騒音に関してけっこう厳しい国。アパートでは音を立てていい時間帯が決まっていて、日曜日の騒音はかなりタブーです。だから日曜日は必然的に家事をしない日になります。洗濯機や掃除機はうるさいですからね。こういったルールも、そこに住んでいる住人や大家さんによって厳しかったり緩かったりしますが、私は日曜日と、平日もお昼時は洗濯機や掃除機をかけないようにしています。
このようなルールや、ドイツの住宅の壁が日本と比べるとだいぶ厚いことなどから、私は今まで騒音で悩んだことはほとんどありませんでした。
・・・が、私たちはここ数週間、ウチの上に新しく引っ越してきたと思われる住人たちの騒音に頭を悩ませていました。まず、フローリングを張り替えてるのか何なのか分かりませんが、ドリルやトンカチの音が数日間続きました。まあ、こういう作業は避けられないので仕方ありません。でもさすがに夜中の12時半ごろトンカチが聞こえてきた時は、ムカッとしましたね。
その後、ある日の夜中、突然大音量のロックが聞こえてきたそうなのです。私は珍しくものすごい爆睡状態だったらしく(笑)全然知らないのですが、普通はちょっとやそっとの物音では起きない彼が、この音楽で目が覚めてその後全然眠れなかった、と次の日の朝、かなり不機嫌になっていました。
その日以来、毎日午後になると大音量のロックが聞こえてくるようになりました(涙)。私もロックは好きだけど、上の家から聞こえてくるロックはただの騒音でしかありません。大音量で聞きたい気持ちは分かるけど(←この辺り、妙に理解を示したりする。笑)、アパートに住むんだったら周りの人のことも考えてくれーーという気持ちで過ごす毎日。そのうちやめてくれることを祈りながら・・・。
そして先週の金曜日。私たちは夜中の3時ごろ、目が覚めました。今までで一番すごい大音量のロックで!! 何の曲を聴いてるのかはっきり聞き取れるほどの音量なのです。ドイツのアパートの厚い壁を隔ててるというのに! 何やら人が大勢いるようで、笑い声や大声で話してる声が聞こえてきます。そんなに大音量でロックを聞いてたら、話し声も大きくなるわけです。
ドイツでは新しい家に引っ越すと、友達を呼んでお披露目パーティーをする習慣があるのですが、これはそのパーティーに違いない。延々と続く大音量の音楽で、私たちは全然眠れなくなってしまいました。彼は土曜日も仕事なので、次の日私たちは普通に早起きしなければならず、超寝不足(怒)。でも引越しパーティーだったみたいだし、これは例外として大目に見ることにしました。
週末は静かだったのでほっとしていると、昨日の昼間、また始まりました。今度はロックだけではありません。一つの部屋ではロックが、もう一つの部屋ではテクノが、共に大音量で流れているのです(激怒)! これ、かなりキツイですよ。ロックとテクノが同時に大音量って・・・。
たまりかねた私たち。夜になって、彼がついに苦情を言いに行きました。私は「たぶん若い学生だと思うから、別に悪気はなくて、迷惑がかかるとかそういうことに気づいてないだけかもしれないし、あんまりきつく文句を言わないようにね」と彼に注意をし(彼、珍しく怒っていたので。笑)、彼が戻ってくるのを待ちました。
チャイムを鳴らすと出てきたのは、やっぱり若い学生風の男の子だったそう。やんわりと「もうちょっと音を小さくしてもらいたい」と言うと、「すいません!迷惑かけて!」と意外なことに、ずいぶん腰が低かったようです(笑)。
彼が戻ってくると、ロックはパタリと聞こえてこなくなりました。
ロックは。でもテクノは相変わらず大音量で、「ブォンブォンブォンブォン」という低音が響いてきます。あの男の子、何で同居人に事情を伝えないかな〜〜。
数時間後もまだ続くので、彼が再度言いに行きました。今度はテクノの男の子が出てきたそうですが、その彼は自分には責任がない、といった態度だったみたいです。「あいつ(ロックの同居人)、いつも大音量で聞いてるから苦情が来ないように気をつけろって言ってるのに。」とか、「音の大きさの感じ方は人によって違うわけで。うるさいかそうでないかの判断は、人それぞれだしー。」(=自分は決して大きすぎる音で聞いていない)とか言ってたそう・・・。
あのロックの子はずいぶん素直だったのに、こっちのテクノは手ごわそう??
その後少しは音が小さくなりましたが、相変わらず低音が響いてきます。でも30分くらいすると音楽がピタッと止まり、その後は全く聞こえてこなくなりました。夜中も静かだったし、今日も今のところ何も聞こえてきません。やれやれ。少しぐらい聞こえてくるのはいいのですが、長時間大きな音が鳴り響いてるとイライラがたまってきてしまうので、こちらの事情を分かってくれたみたいでよかったです。
でもあの素直なロック君、反省しすぎて音量を小さくしすぎてるんじゃないかと、彼と二人で心配しています(笑)。「極端に小さくする必要はないよ。もうちょっと大きくしても大丈夫だよ」って言いにいこうか?なんて言ってみたり(笑)。
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- 2007/02/13(火) 21:22:59|
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昨日の夜、何年ぶりかに彼とチェスをやりました。昔、ショップもまだやっていなくて結婚もまだしていなくて、お気軽な身分だったころ(笑)、ワインを飲みながらよく夜中までチェスをやっていた時期がありました。
私はチェスをやったことがなかったのですが、どういうわけか「やってみよう!」ということになり、やり方を彼に教えてもらいました。どの程度やるか分からないので、とりあえず安物のチェスセットを購入。やってみると、これがなかなか面白い。チェスって将棋とすごく似てるんですね。
でもそのうちいろいろと忙しくなり、ワイン飲んで優雅にチェスなんてなかなかできなくなってしまいました。そんなわけで、ここ数年しまいっぱなしになっていたのですが、昨日の夜、なぜかチェスをやろうという話に。やり方をすっかり忘れていましたが、もう一度教えてもらうとまたすぐに思い出し、夢中になってしまいました。
彼も昔ちょっとやったことがある程度なので、けっこう互角に戦えます。結局私は負けてしまいましたが、何だかすごく楽しかった〜♪ ろうそくを灯し、バッハをかけて、気分は完全にバロック時代(笑)。チェスに合う音楽は何かな〜?とCDの棚を見ていたら、バッハの「ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ」を見つけました。むか〜しはよく聞いていたのに、これまたもう何年も手に取ることがなかったCD。なぜだろう?存在すら忘れてました。
で、この曲がチェスにピッタリ!なのです。チェンバロの音色がとても心地よく、とっても優雅な気分になれました。
↓こちらがそのCD。私が持っているのとカバーのデザインは違いますが、収録曲も演奏者も全く同じ。これ、しっとりとした夜のひと時を過ごしたい時にオススメです。
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- 2007/02/12(月) 19:45:49|
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誰が優勝したかと言いますと、ハンドボールのドイツ代表チームです。ドイツでハンドボールのワールドカップが開催されていて、今日決勝戦があったのですが、ポーランド相手にドイツが優勝していました。
私はハンドボールのことは全く分かりません。なので、今大会も見向きもしていませんでした・・・。ドイツでもハンドボールは特に人気のあるスポーツという感じではないと思うのですが、今大会、ドイツ代表がどんどん勝ち進んで行き、最後の方はかなり盛り上がっていたようです。テレビやラジオでもよく話題になっていたのですが、もともとスポーツに疎い私は(サッカーのW杯では、サッカーバカになってましたが。笑)、ほとんど反応しませんでした。
でもさすがに「決勝戦進出!!」とか騒がれていたので、日曜日だし、決勝戦くらいは見てみよう、と彼と言っていたのですが、当日になって二人ともすっかり忘れてしまってたんですね〜。彼はその時間、優雅に?チェロを弾いていました(笑)。私は地味にショップの帳簿付け(笑)。
すると突然、お隣から「ワーーーッ」という叫び声が聞こえてきました。前にも書いたことがありますが、お隣さんカップルはサッカーファンらしく、サッカーの試合の時はよく叫び声が聞こえてきます。そんな声が聞こえてくると、「あれ?今日、何か大事な試合やってるの?」と言って、テレビをつけることがよくあります(笑)。
今日もその叫び声で、「あっ!今日は決勝戦の日だった!」と思い出し、あわててチェロを弾いている彼を呼びにいきました(笑)。
もう試合終了間際だったのでちょっとしか見られず残念でしたが、優勝の瞬間は見ることができました♪ やっぱりドイツってスポーツが得意な国なのかな〜と思いました。サッカーW杯は3位だったし、トリノオリンピックはメダル数1位だったし♪ 体つきがかなりがっしりしてるので、強いんでしょうね〜。ハンドボールの選手たちは特にごつくて、インタビューの答え方とかも妙に激しくて(笑)、迫力がありました。
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- 2007/02/05(月) 09:28:25|
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日本人(アジア人)は欧米人と比べると、幼く見えることが多いですよね。外国でずいぶん年下に見られた、という経験をお持ちの方もたくさんいると思います。思いっきり社会人なのに、小学生に見られて子供料金で市民プールに入れた、とか(笑)。←昔、知り合いから聞いた実話。
私はそこまで幼く見られたことはありませんが、5歳くらい下に見られるのが普通です(でした?)。
19歳の頃ミュンヘンの語学学校に行ってた時、クラスの人(なに人か忘れましたがヨーロッパの人)に年齢を言ったら、ものすごい衝撃を受けられました。「14、5歳かと思ってた・・・」と。
そう言われた私自身もかなり衝撃を受けましたね〜。その頃は、日本人が幼く見られるとか、そういうこと自体知らなかったので。大学生なのに、こっちでは中学生に見られるのか・・・(涙)と。
その数年後、また語学学校で同じような経験をしました。その時は24歳でしたが、「19歳くらいかと思った・・・」と目を真ん丸くされました。日本ではどちらかというと、上に見られることが多かったんだけどなぁ・・。18のときは23と言われ、23の時は28と言われ・・・。日本とドイツでは、見た目年齢が10歳くらい違うってことか・・・ととりあえず自分の中でまとめ、それからはもう5歳下に見られることが当たり前、という感じになりました。
でも逆に日本人からすると、欧米人って大人っぽく見えますよね。最初の頃は中高生と大人の区別がつかず、「え?!まだ10代なの??年上かと思った〜」っていうのがとても多かったです。
でもこちらの生活が長くなってくると、だんだん見分けが付くようになり、そのうち高校生は高校生に見えるようになりました。
もう何年も前の話ですが、ロック好きの私は(笑)週末よく友達とロックディスコに行っていました。来ている人たちの年齢層は20代が中心。普段は入場料を取られるのですが、夏のイベントとして無料で入れる期間が1週間くらいあり、その時は高校生がたくさん来ていました。
若い子達がいっぱいで、いつもと全然違う雰囲気。何かノリが違うなーと思いながら、トイレに行っている友達を一人で待っていました。すると一人の男の子が「Hi」と話しかけてきて・・・。「高校生だ・・・。キミ、私なんかに話しかけない方がいいよー・・・私、キミにとってはおばちゃんだから」と思いながら「Hallo」ととりあえず答えました。
高校生:「何してんの?」
私:「友達待ってるの」
高校生:「ここ、音楽いいよねー」
私:「うん、そうだね」
高校生:「何歳なの?」
私:(キミ、心の準備してね!)「26歳」
高校生:「・・・・・・」(ショック状態)
私:「キミは?」
高校生:「17・・・。じゃ、じゃあ、今日は楽しんでね!」
・・・と彼は逃げるようにどこかへ行ってしまいました(笑)。
ごめんねぇ。世代が違って。アジア人は幼く見えちゃうんだ。
それにしても彼、本当にあからさまに逃げていきましたよ。相当びっくりしたんでしょうね(苦笑)。
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- 2007/02/03(土) 23:25:41|
- ドイツ生活
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私は自宅でオンラインショップをやっているので、商品や梱包材など、よく宅配便が家に届きます。扱っている商品は主に陶器なので、お皿やカップや何十個も入っている箱はとても重く、運ぶのは大変です。梱包材のダンボールやプチプチシート(ロール)は大きいので、こちらも運ぶのがちょっと大変。
仕入先により利用している宅配会社は様々ですが、宅配のお兄ちゃん(おじさん)たちは、みんな少しでも楽をしようとします。配達のお仕事をしている人たちは、ドイツ人の他に外国人も多くいますが、楽をしようとする姿勢はみんな同じです。
ショップを始めたばかりの頃、いろいろなサイズの段ボール箱を数個ずつお試しに注文したのですが、それらは配達用にまとめられているわけではなく、全てバラバラの状態でトラックに積まれていました。普通は1サイズに付き何十個単位で買うので、そんな風にいろんなサイズをちょっとずつ注文されて、配達のお兄ちゃん(宅配業者ではなく、その梱包材会社専門の配達員)は「やってらんない」と思ったようです。
そんな業界の事情はまだ全く知らなかった私。ピンポーンとチャイムが鳴ってドアを開けると、配達員の人がかーなーり不機嫌そうに「ちょっと信じられないほど細かい注文で、トラックとここを何回も往復しなきゃいけないんだけど」と言うのです。
この人は何で私にそんな自分の事情を説明するのか?と思い、「あーそうですか・・」と言うと、少し沈黙が続いた後、「ちょっと一緒に運んでくれない?(でなきゃ、やってらんない)」と言われ、びっくり。
運ぶのがあなたの仕事でしょ?と内心思いながらも、仕方なく一緒に下へ降りて行き、トラックとウチの間を階段で(アパートにエレベータがないので)何度も往復することになりました。
陶器を大量に頼んだ時は、男の人にとっても重たい大きな箱が5つもあったのですが、その時の配達員は階段ホールの下から大声で「ちょっと出てきてくださーい!」と叫んできました。階段のところに行って上から「何ですかー?」と叫び返すと、「めちゃくちゃ重い箱が5個もあるんだけど、これ、ここ(1階の郵便受けのところ)に置いてってもいい?」と聞いてくるのです。
いやいや、大事な商品をそんなところに置いてかれたら困る!ということで、「いや、それは困ります。上まで運んでもらえません?」と言うと、「うーん・・・こんな重いもの全部運ぶのはちょっとムリ。ここに置いてっても別に問題ないんじゃないんですかー?」との答え。
「ちょっとそこに置いてかれると困るんで・・・。何とか上に運んでもらいたいんですけど・・・。」
「えー何でココに置いてったら困るの?別に誰も持ってかないよ。」
(いや、そういう問題じゃないから)「・・・かもしれないけど、私はそこに置いておきたくないので、お願いだから上まで運んでください!!」
・・・とこんなやりとりをしばらくして、最終的には全部上まで運んでくれました。何だ、やっぱり運べるんじゃん。
また別の時は(この時も重たい陶器)、配達員(別の人)が大きな箱を肩の上にかかえて、よろよろになりながら登場しました。ウチのドアのところまでたどり着いた時には本当によろよろで、「あーーー!ちょっと持って!持って!」と叫ばれ(笑)、あわてて私が箱を支え、何とか二人で箱を床に下ろしました。配達員の人は「ふー・・・。ダンケ(ありがとう)。」と一言。
最初の頃は、運ぶのは配達員の仕事なのに何でお客の私がいちいちお世話しなきゃいけないの?と思っていましたが、今では慣れっこ(笑)。配達員との共同作業というのは当たり前になりました。しかも、「いつも重いものを配達させて申し訳ない」とまで思うようになりました。そして、「いつもありがとう」と。モノは考えようです(笑)。
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- 2007/02/02(金) 23:15:51|
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写真はピナコテーク周辺の町並み。黄色い建物は、ミュンヘン工科大学の一部です。実はこれ、去年の2月に撮った写真。でも現在のミュンヘンの町並みも、雪の残り具合はこんな感じです。昨日から今日にかけて、ずいぶん雪が溶けてしまいました・・・。先週は、雪の中をざくざくと歩く感じだったのに。せっかくすごく寒くなったのに、その寒さが続かないみたいです。今年は。
さて、毎年そうですが、雪の中を歩くと靴が雪だらけになって、靴の裏にくっついたまま残っている雪と一緒に家の中に入ることになります。こちらには日本のような玄関はないので、家の中の床が非常に汚くなってしまいます。
日本では、欧米人は家の中でも靴を履いたまま生活をしている、というイメージがあると思いますが、ドイツでは家に入るときだいたいみんな靴を脱ぎます。(他の国でもそうなのかな?)
ちゃんとハウスシューズを持っていて、実は日本とあまり変わらないスタイル。でも日本のような玄関の仕切りがないので、靴は脱ぐものの、その汚れた靴を家の中に置く、という感じで、家の中が非常に汚れやすいのです。雪が付いた靴からはしずくが床にいっぱいたれるので、毎回外から帰ってきて靴を脱ぐ度に、床をふかなければなりません。
普通のフローリングの床なので、いくらドア付近とは言え汚れたままにしておくのは嫌ですしね。
家の中では基本的に靴を脱ぐのに、玄関の仕切りがない。そして、基本的に靴は脱ぐけど、靴のまま家の中に入ることもある。例えば出かけるとき靴を履いてしまってから忘れ物に気づいた時、靴のまま部屋の中に入っていったりします。
ちょっとだけ人の家に上がる時も、靴を脱ぐ習慣はありません。例えば年に一度水道のメーターをチェックしに来るおじさんは、当然靴のまま家の中に入り、各部屋のメーターをチェックして回ります。
でも友達の家などに遊びに行く場合は、だいたい靴を脱ぎます。「靴、脱いだ方がいいよね?」と聞くと、「別にどっちでもいいよ」と言われることもあり、その場合は、靴を履いたままの人と、くつ下の人がごちゃまぜになっていたりします。
でもドラマなどを見ていると、靴を履いたままベッドに横になってるシーンとかもあり、これだけはさすがにマネできない・・・と思います。でも私は、彼の家族とか親戚で靴のままベッドに寝っころがってる人は見たことないのですが、実際どうなんでしょう?そういう人はけっこういるんでしょうかね?
そんなだから、土足のまま家の中に入って室内が汚れることに抵抗がないのかと思ってると、そうばっかりでもないみたいで・・・。
以前ホームステイしていた家のドイツ人のおばさんが、お友達のホームパーティー(新しい家のお披露目パーティー)から帰ってきたとき。「せっかく新しいピカピカの家なのに、ゲストがみんな靴のままだったから、新品の床が一気に汚くなって傷も付いて、ちょっと哀れだったわ」と言っていました。
まあその辺りの感覚は人それぞれなんでしょうが・・・。私のお義母さんは夏の暑い日、はだしで庭を歩いていて、土で汚れた足のまま普通に家の中に入っていましたから(笑)。っていうか、はだしで外を歩いていたことにビックリだったんですが。彼も「ちょっとお母さん、はだしで外歩いてんの?!」と突っ込んでました(笑)。
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- 2007/01/29(月) 19:58:30|
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